汚れを知らない未成熟おっぱいを出会い系サイトに載せていたエッチな女の子とアポった時のこと
この記事の所要時間: 約 3分52秒
もう、何年も前の話。
出会い系のサイトをのぞいていたら、画像にとても綺麗なおっぱいをのせている女の子。
まさか自分のモノではないだろうと思いながら、「綺麗だね」って褒め言葉を。
「ありがとう」と返信が来て、それからメールのやり取りが始まった。
それはそれは、全く汚れを知らない綺麗なおっぱいで、どう見てもティーンエイジャーのもの。
「会って、見て欲しい。」と言われ、日時を約束。
当日、車を停めて待っていると、遠くから女の子が歩いて来る。
どう見ても若い、というか子供に見える。
「こんにちは。」と声をかけると「○○さんですか?」とお返事。
本当に、可愛い!可愛すぎるし幼い。
とりあえず車に乗って「どこへ行きたい?」と聞くと、「あまり人のいない所がいい」と言う。
「じゃ、ホテル?」と聞くと「行ったことがない」と。
そりゃそうだろう、この歳でホテルは無いよなあと、一人で納得。
「大きなスーパーの駐車場とか、地下駐車場がいい」と言う。
とりあえず車を走らせ、大きな地下駐車場に入り人目につきにくい角の方に停めた。
その娘は、「見たいですか?」と言ってTシャツを脱ぎ、ブラを外した。
綺麗な、未成熟のオッパイが・・・
「綺麗だね、乳輪も乳首本当に綺麗!」「すばらしいよ!」
本当に綺麗だった。
「触らなくていいんですか?」
「えっ触ってもいいの?」
そうっと触って、ゆっくり揉みはじめた。
「舐めてもいい?」
「ハイ、舐めてください」
乳輪から乳首を口に含めて刺激すると、「アアッー」っと切ない声を上げる。
「感じるの?」と聞くと「はい」と。
もうこっちもスイッチが入ってしまい、そのままスカートもパンティも脱がせて全裸に。
パンティは、いかにも少女のものというプリント柄。
薄っすらと柔らかい陰毛が、その奥に綺麗な女陰が見える。
足を広げて指でなぞると、なんと愛汁で濡れている。
それも十分すぎる程で、綺麗な女陰からは想像もできない位。
「こんなに濡れてるよ」
「はずかしい・・」
「舐めてあげる」
「はずかしい・・」
「もっと、気持ち良くなるよ」
そうっとクリトリスを舌先で突っつき、舐めるとビクッと全身が震えた。
「きもちいい?」
「びっくりしたー!感じちゃいます。もっとしてください。」
さらに舌先を女陰の奥に、強く吸ったり激しく出し入れすると
「ああっー、気持ちいい、感じますー。」
僕もジーンズを脱ぎ捨て、硬くなった肉棒を握らせてみると
「怖いです、こんなの怖いです。」と言って、尻込みをする。
「見たことないの?」
「あるけど、こんなに大きいのは初めてだし・・・」
「まだ、やったことないし」
「やってみたいと思ったことはある??」
「あるけど、こわいよー!」
「大丈夫、優しくしたげるから。最初は少し痛いかも、でも舐めるより気持ちいいよ」
「痛そうだなー」
そう言いながら、自分から股を広げたので、ゆっくりとゆっくりと肉棒を女陰の中に沈めていく。
「いっ、痛い・・」
少し顔を歪めたけれど、たっぷりと愛汁で濡れた幼い女陰は思ったよりもスムーズに肉棒を納めた。
「入ったよ」
「少し痛かったけど、大丈夫。なんか挟まってるような感じ」
「動くよ」
狭い、締め付ける、でもたっぷりの愛汁のその女陰の中を肉棒が出入りする。
「なんか、気持ちいいです」
「ああっーいいです、すごくいいです。」
そのまま、生でフィニッシュ。
あまりの気持ち良さに、僕も不覚にも中出しを。
それも普段よりも随分と多い量が・・・
つい先ほどまで汚れも知らなかった綺麗な女陰から、どろっと白い精液が溢れてきた。
「どうだった?」
「うれしいです。気持ちよかったし、クラスの中で中出し経験したのは自分がはじめてかも」
「そんなことで感激するの」?
「うん・・・」
終わってから、「○○ちゃんは何歳?」と聞くと
「○4歳」
「エッ!!!」
予想はしていましたが、「まだ○学生?」
「ハイ」
これで終わりです。
勿論、想像の世界です(笑)
昔はよくあったみたいですけどね。
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