毎日ノーブラだった母にピッタリくっつきオッパイを吸っていた添い寝ペロペロと20歳までのセックスレッスン
この記事の所要時間: 約 2分25秒
古い話しなのですが、告白欄なので書き込みます。
現在は結婚もして子供がおりますので、母とその頃の過去に戻って告白します。
父が仕事から帰り、お風呂のあとにビールを飲むのはよく見ていました。
母が相手をして、母は飲む振りをしていたと教えてくれてました。
父が酔って寝てしまい、母が私の部屋で一緒に寝るようになっていたのですが、いつ頃からそうになったのか覚えてません。
母が寝るときは、ノーブラは毎日でしたが、夏場はノーパンノーブラの裸にスリップ一枚、母と寝るのが嬉しかったですね。
母が肩紐をずらし、乳房を露出させ、私に乳首を含ませていたんです。よく吸わせてもらってました。
オッパイを吸っていると、私のが勃起をしてしまい母もそれに気付いてました。
母にピッタリくっつきオッパイを吸っていたのですから、気がつくのは当然だったのでしょう。
「どうしたの?・・・・オッパイ吸ったから・・・お父さんに言わないのよ」
母のオッパイを吸わせるとき、スリップの肩紐は外していたので、そのまま母は脱いでました。
裸になった母が横になり、仰向けで両脚を開いてくれた。
「秘密よ」
初めて見る母のオマンコだった。綺麗だと思いました。
「おいで舐めていいのよ」
驚きで、母のオマンコが舐められるなんて思いもよらず、我武者羅に舐めてました。
「あーっもっと優しく、ゆっくりでいいから」
母が可愛い声で、ノケゾリ喘いでいた。
「もういいわ、お母さんの中に入れて、教えてあげるから」
母の足の間にはいり、母が私のソレをオマンコに押し当ててくれた。
「そこに入れるの、そのまま入れて」
母の中にニュルと入った、気持ちよかった。
それが初体験で、私は中学一年だった。
それ以来、母と密かにやるようになっていた。
母からセックスのレッスンを受けていた。
母と寝ていたのが20歳まで、一緒に寝てセックスをしてました。
母が私と寝るのが以前からだったのもあり、父は母とセックスは月に一度か二度程度だったそうです。
20歳のお祝いは母とラブホテルで、一日中母に幾度も挑んで、夕方まで母とやりまくり、母に抱き締められ
「ステキよ、愛してるわ」
母がウットリしてました。
結婚式の数日前かな、母からラブホテルに誘われ、その日は母も積極的で激しく燃え上がって、母のオッパイとか、アチコチにキスマークだらけにしてました。
懐かしい思い出です。
母に中出しで挑み、すべて母に出し、父は私が結婚する約1年半前に他界でしたが、もう一つ父の他界後、母がヘアーを脱毛してくれてました。
現在、母は70歳になります。私との事は過去になりました。
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