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母ちゃんに対して一人の女性として性的興味を持ってエッチなイタズラをしたマザコンの幼少期

この記事の所要時間: 217

僕が十歳の時、母ちゃんを一人の女として興味を持ち、性的イタズラをした事がある。

うちの母ちゃんは、岡山県の田舎で生まれ育った女性。

田舎っぽい母ちゃんに、性的興味を持ってしまった。

 

丁度、母ちゃんと買い物へ出かけた時の事。

白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装で、白いソックス姿の母ちゃんに性的興味を持つようになった。一人の女性として。

母ちゃんはあんまり綺麗でないけど、丸顔で十人並みとブスの中間の顔立ち。

でも、肌の脚がむっちりしていて、綺麗に見えてならなかった。

濃い赤味を帯びた肌色のナイロンのパンティーストッキングをはき、それから白いソックスをはき、そして愛用のローヒールをはいていた。

僕は、母ちゃんの脚を眺めていた。

「綺麗な脚してるなあ、うちの母ちゃんは。」

そう思いながら、母ちゃんの脚に撫でながら触ると、ザラザラしていた。

ナイロンの感触がたまらない。

 

すると、母ちゃんは口を開く。

「あんた、何してるの。あたしの脚なんか触って。やめて、いやらしい。」

今度は、スカートの中を後ろから覗いた。

すると、どうだろうか。真下から、スカートの中の奥まで覗くと、何か白い物が見えた。

確かにパンツが見えた。僕は母ちゃんのパンツを見た。

ふっくらしたお尻と尿道口と膣口からなる外性器の所から、パンツが見えた。

 

「これが母ちゃんのアソコか。少しふくらんでいる。うちの母ちゃんはいいパンツをはいている。
母ちゃんがはいている白いパンツは、まだ新しいかもしれない。いつか買ったんだろう。どこのメーカーかな。グンゼかな。
興味がわいてきた。母ちゃんがはいている白いパンツに興味がわいて来た。
パンツの上からパンティーストッキングをはいている。ちょっと触ってやろうか。」

 

そう思いながらスカートの中に手を入れて、素早くお尻や外性器に触ってからパンツを手で掴んで引っ張った。

すると、母ちゃんの怒鳴り声が。

「バカ、何してるの。」

母ちゃんの腹に力をいれた低めの怒鳴り声が耳に響いた。

そして、母ちゃんは僕を叱りつけた。

「あたしのスカートに入れて、パンツなんか触って。いやらしい、エッチ。この子は。」

凄く怖かったけど、母ちゃんが大好き。

それに、腹に力をいれた低めの怒鳴り声も、なんか魅力的で母ちゃんの事がより好きになりそう。

母ちゃんが大好き。愛している。母ちゃんにエッチと言われて、より好きになった。

それに、スカートの中からパンツが見えた所も大好き。

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