橋本環奈ちゃん似な妹のおっぱいに夢中なお兄ちゃん
この記事の所要時間: 約 3分35秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/02/13 15:48:57
僕には5つ離れた妹がいます。
僕は22歳で妹は17歳です。
妹は橋本環奈ちゃん(字が違ったらファンのみなさまごめんなさい)似です。
今でも妹とは仲がいいですが、周りからは「なんか家族と言うよりかはカップルみたい」と言われます。
その理由がこの間わかりました。
22歳が17歳と手を繋いで歩いていることと、普通に食べさせ合いをしているからです。
僕は独り暮らしを始めました。
家に僕以外で一番最初に来たのは妹です。
妹が「お兄ちゃん、今日私泊まるからよろしく~♪あっそうだ布団は一緒でいいから~♪」と言われました。
僕と妹が布団に入りました。
妹のおっぱいは大きいです。
僕は妹に「なぁ~ひな(妹の名前)、お兄ちゃんひなのおっぱい見たいな~」と言うと、
妹が「私のおっぱい!?おっぱい見たいの?うん、いいよ。私のおっぱいお兄ちゃんになら見せる」と言い、パジャマの上を脱ぎおっぱいを見せてくれました。
白いおっぱいで乳輪はピンク色でした。
妹「どう?私のおっぱい好き?」
僕「うん、大好きだよ」
妹「ホント!?ヤッター!!嬉しい。私のおっぱい好きにしていいよ」
僕「マジで!?いいの?」
妹「うん、いいよ。だってお兄ちゃんのこと大大大~好きだもん」
僕は妹のおっぱいを揉んだり舐めたりしました。
僕はすばやく妹のズボンとパンティーを脱ぎました。
そして妹は裸になりました。
すかさず僕は、妹のマンコに口を当て舐めました。
妹「うぅんお兄ちゃんそこはぁ汚いからダメだよぉでも気持ちぃ」
僕「ひなの汚いマンコお兄ちゃんがキレイにしてあげるから安心して」
妹「お兄ちゃん私のおマンコ好き?」
僕「うん、当たり前だろお兄ちゃんはひなの全部が好きなんだぞ。ひなはお兄ちゃんのこと好き?」
妹「うん、大好き。だから裸になって」と言われ、僕は裸になりました。
妹「お兄ちゃんのおチンポなめていい?」
僕「うん、いいよ」と言い、僕は起き上がりました。
妹は僕のちんこの臭いを嗅いだりしゃぶったりシゴいてきました。
妹「お兄ちゃんのおチンポ臭~い、でも好き」
妹が僕のちんこを美味しいそうにしゃぶってました。
妹が僕のちんこをシゴくと音が鳴りました。
クチュクチュクチュクチュ
僕「イクっ出るっ」と言うと、妹はちんこを口に咥えました。
ブチュブチュブチュブチュ
妹「うぅん」
僕「ひなの口の中見せて」
妹は口の中を見せてくれました。
僕「ひなそれ飲んで」
妹は口の中の精子を飲みました。
妹「お兄ちゃんの精子美味しい」
妹は自分の股を開いて「入れて」
僕は妹のマンコに入れました。
僕「ひなエロくなったね」
腰の動きを速くしました。
妹「うぁんあんあんあんあんあんあんお兄ちゃんのおチンポが私の中でぇ大きくぅなってるぅぅ~お兄ちゃんのおチンポ気持ちぃぃぃぃぃうんうんうんうんうんあんあんあんいやんあんやんんんんうっうっうっうっうっうっあんあんあんあんあんあんあんああああああ気持ちぃぃぃぃぃぃ赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅイクイっちゃう」
僕「あ~あそろそろイクイクイク出る!!!」
ブチュブチュブチュブチュ
妹「ああん」
僕はもう一度妹のマンコに入れました。
僕「ひなもう一回やるぞ」
妹「ダメダメダメぇ」
腰の動きを速くしました。
妹「ダメぇああんうんいやんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんいやんいやんんんんんんんんんんあああ気持ちぃぃぃううううううあああ」
出して終わりました。
今でも仲いいです。
頭の悪い文書やな。