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栃木の某温泉ホテルで五十路熟女をナンパして欲望をぶつけ合った旅行のお土産

この記事の所要時間: 327

六月の下旬、同業者との旅行で栃木の某温泉ホテルへ行った時の事。

10人弱だが、この時とばかりに派手な旅行をする。

いつもは海外が多いが、今年は幹事が勝手に近場に決めたらしい。

派手な宴会が終わり、2次会へ行く者もあり、部屋へ帰る者もあり、皆それぞれに別れた。

私は仲の良い同業者と二人で、軽くホテル内のバーで飲み直す事にした。

バーに行くと、コンパニオンを引き連れた4人組のおやじ連中と、50代半ばくらいの熟女3人組がお客で来ていた。

 

男2人で飲んでいたが、やはり酔ってくると女性が欲しくなる。

彼女達もこちらを気にしている様子だったし、タイミングを見はからい熟女3人組に声をかけてみた。

どうやら、隣の隣の町から来ているらしく、同郷の話も合い同席で飲む事になった。

色々な話をし、カラオケやダンスをして結構盛り上がった。

11時をまわった頃、一番酔っていた熟女の一人が私たちの部屋で飲み直そうと言ってきた。

いくら50代半ばとは言え、酔った女性にはどことなく色気を感じる。

私たちは即OKし、彼女達の部屋へと移った。

 

彼女達の部屋は広く、和室と洋間と部屋付き露天風呂、そしてソファーのある小さなフロアーがあった。

飲み始めてすぐに、あまり飲めないらしい一人の熟女は、先に洋間の床に入ってしまった。

男2人と女2人になると、なんとなく雰囲気も変わってくる。

それぞれ対面で飲んでいたが、向かいの熟女がトイレに立った隙に私は目をつけていた熟女の隣に移動した。

 

彼女は54歳、私よりも九つ年上。

太ってはいないが胸やお尻が大きく、少々お腹も出ている。

顔は少しケバく、年をとったキャバ嬢という感じだろうか。

旦那は家電屋を経営しており、今日はその婦人会の仲良しグループだと言う。

そこからはカップルのような感じになり、彼女の肩や腰に手をまわしたり、酔った勢いで浴衣の上から胸をさわったり、次第には彼女から私の股間をさわってきたりもした。

私は下半身がムクムクと起きてきているのがわかった。

そして、彼女の耳元で「少し2人きりになりません?」と呟いてみた。

彼女は、他の2人の手前一応は嫌がるそぶりも見せたが、私が手を引き和室の方へと導くと、

他の2人に「仕方ないからちょっとだけ…」と言い、私に手を引かれるまま和室へと足を運んだ。

 

部屋に入り、襖を閉めるなり私は彼女の唇をうばった。

体を強く抱きしめ、熱く激しく唇を吸いそして舌を入れた。

お互い、欲望が爆発しそうなくらい唇を求めあった。

彼女はすっかり私に身を任せ、敷いてある布団に足を崩した。

そこからは全てが早い…

浴衣の胸元を開いて大きめのブラの上から胸をモミしだく。

そしてブラの肩ひもをずらし、大きくて垂れ気味の乳房に吸いつき、乳首を舌と指でこねくり回した。

そしてパンティの上から彼女の股間をまさぐり、舌で舐めまわした。

彼女は、相当声を押し殺している様子だった。

そして、お互いがパンティとブリーフを脱ぎ、浴衣の帯もとらず浴衣も脱がないまま、シックスナインの体勢となった。

もう部屋の外の2人なんか関係ない…そんな気持ちで、お互いが限界近くまで舐め合った。

そして挿入、彼女は激しく声をあげた。

私が突く度に大きな声を張り上げ、私のモノをしっかりと受け入れている。

両足を私の太ももにからめ、足でロックしている様だ。

私もあまりの気持ち良さに彼女に確認後、彼女の中で思いっきり果てた。

そしてまた逢う約束をし、携帯の番号とアドレスを教え合った。

 

その後、彼女と再会した。

いきなりラブホテルで、午後1時から6時までのロングタイム。

ちなみに、同室にいた他の2人も私たちの行動に感化され、ソファーでしていたとの事。

やはり、今でも関係は続いているらしい。

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