某ショッピングセンター内でJSの未成熟おっぱいを後ろから揉み揉みしていた不審者情報
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夏の某日、某ショッピングセンター内の雑貨屋でのこと。
細い体つきなのに、胸が程よく膨らんでいるJS四年生位の可愛らしい少女がいた。
店の外からしばらく様子を伺って、回りに親や友達が居ないのを確認して、行動に移った。
付かず離れず位の距離をキープしながら少女の行動を目で追っていると、前屈みになりながら商品を見ていた。
すかさず近付いて斜め横でしゃがむと、少女は薄いダボダボのシャツのみで下着は着けておらず、手のひらサイズの胸が全開になっていました。
俺はもう我慢が出来なくなってきてカメラの位置、店員の位置、他の客の位置など確認。
声を出されるかもしれないリスクを考えず、少女の背後に回り込んだ。
そして、一気に右手を少女のシャツの中に潜り込ませ、抱き抱えるような感じで左胸を掴み揉み始めた。
だが、少女は自分に今何が起きているか解らないのか声を出さずにいた。
遠慮なく左手も少女のシャツの中に潜り込ませ、両手で回りを確認しながらしばらくただモミモミモミモミモミモミモミモミ…
少女はチラチラ俺を見るのですが、何も言いません。
JSは胸揉まれても気持ちよくないのかな?
そう思い、俺は少女の両方の乳輪ごと(触っている感覚的に)先端をクリクリっ。
すると、少女は体をビクッとさせ、感じたのが嫌だったのか摘ままれている自分の乳首から力無く俺の手を外そうと抵抗してきた。
俺は少女のシャツの中からそっと手を抜き、回りに怪しまれないようにその場をあとにしました。
あほだわ地獄に落ちろバカ野郎