本物の人妻レイプビデオがあるから見てみないかと親友の悪友から声を掛けられた訳
この記事の所要時間: 約 2分51秒
母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れてくれました。
2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。
母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。
しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。
私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。
「あなたのお父さんが強くて思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」
しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。
母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。
しかし、父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。
世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。
その時に私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。
私は、母に襲いかかりました。
突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。
(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)
母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た時にはあった陰毛がきれいに剃り落としてありました。
そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。
私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。
その匂いは、男性の精液の匂いでした。
(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか)
ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスしていた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。
アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下にパンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳・・・それらは、私が来た時男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。
母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。
母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私の親友がいました。
その横には、あの蛇のような奴も一緒にいました。
(こいつら、二人がかりで母さんをオモチャにしていたのか)
私の視線を受けて親友がにやりと笑いました。
親友が母に言いました。
「おまえの息子さぁ・・・あんたが俺らにレイプされた時のビデオ金払って買ったんだぜ!映ってるのが自分の母親だと知っててなぁ!」
そして、親友が私に言いました。
「おまえのお袋美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけどさ・・・いまじゃ何でもありだ、尻の穴でもやるようになったんだぜ・・・」
堪えかねたように母が泣き始めました。
私はそんな母を犯しました。
その光景を二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激しく責めたてるように母を犯しました。
二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。
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