暗闇のトイレで懐中電灯をおちんちんに向けられて大好きな女の子でもある姉に見られた逆セクハラ
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私が小学生の頃に、自宅のトイレに入っていたら、電球が切れて真っ暗になりました。
それを叫んだら、3学年上の大好きな姉が、懐中電灯を持ってきて明るくしてくれました。
この時は本当に助かったと思い、姉に凄く感謝しました。
ところが、姉はその後、予想もできないことをしてきました。
姉は懐中電灯を私のおちんちんに向け、思い切り目を見開いて凝視してきたのです。
私は何もできず、姉におちんちんを見られるがままでした。
姉は凄く美人なので、私は姉の事が女の子として大好きでした。
その大好きな女の子に、おちんちんを思い切り見られたことになります。
私は恥ずかしさの余りに、顔が物凄く真っ赤になって、今にも涙が出そうになりました。
私は必死に涙をこらえながら、心の中で
「わーん、姉ちゃんのエッチ!酷いよ、お婿に行けないよ!」
と泣き叫んでいました。
姉は弟である私のおちんちんを凝視しながら、物凄く嬉しそうににやけて喜んでました。
それから姉は、お尻を触ったり、トイレを覗いたりと、セクハラ常習犯になりました。
それでもやっぱり、姉の事を愛していました。
今は姉は結婚して子供もいますが、今でも愛しています。
大好きな姉ちゃんを寝取っちゃえ。