普段見ることが出来ない女子校生の野良オシッコシーンを覗き見た河川敷の仕事
この記事の所要時間: 約 2分22秒
先日、河川敷で仕事した時のことです。
もう少しで作業が終わるというときに、堤防道路を地元の制服を着た女子校生が歩いているのが見えました。
胸にある大きなリボンとチェックのスカートから『○○高校だなぁ』と思っていると、周りを念入りに見ているので、
最初は『友達でも来るのか?』と思いましたが、なんだか様子がおかしいのが気になったので、しばらく見ていました。
原付が彼女の横を通りすぎると、再び後ろを振り返り、誰もいないことを確認すると河川敷の林の方に降りて来ました。
最初は『どこに行くのか?』と思いましたが、彼女が下腹や股のあたりを押さえたのが見えたので、
『もしかして!』と思い、急いで彼女の行きそうな場所付近に先回りしました。
予想が当たり、股間を手で押さえながら小走りに女子校生が林の中にやって来ました。
女子校生は地面にバッグを置くと、周りが気になるのかスカートを捲り、パンツに手を掛けた状態でキョロキョロ見回しています。
誰もいないのを確認すると、パンツを膝上くらいまで下げ、しゃがむと同時に「シャー」というようなスゴい勢いでオシッコをし始めました。
漏らさずに間に合ったと言う感じで、ホッと安堵の表情が伺えました。
スカートを腰まで捲り、水色で黒のドット柄のパンツは膝のあたりに止まり、膝を開いているのでパンツが伸びています。
最初は、下を向いて自分のオシッコの飛び散る様子を見ていましたが、再び周りをキョロキョロと見ると、バッグからポケットティッシュを取り出しました。
すぐにアソコを拭いてこの場から立ち去りたいのか、ティッシュを数枚まとめてすぐに拭けるように準備していましたが、しばらく我慢していたのかオシッコがなかなか止まりません。
見ているこちらは長いほうが良いのですが…
ようやくオシッコが止まり、2~3回拭くとティッシュをその辺に捨てて立ち上がりました。
急いでパンツを上げようとしているので、お尻のあたりが丸まってしまい、焦れば焦るほどうまく穿けない様子。
途中までパンツを穿きましたが、もう一度太ももあたりまで脱いで絡みを解いてから再び穿いていました。
そして、食い込みやスカートの乱れを直したあと、周りを見回して誰もいないのを確認した後、何食わぬ顔で堤防道路に上がり、少し早足で歩いていきました。
彼女の後ろ姿を見送り、先ほど彼女が捨てたティッシュを見に行くと、ティッシュは黄色く濡れていて、ほんのりオシッコ臭がしました。
いきなりのことだったので、何もできずただ見るだけでしたが、普段見ることができない女子校生のオシッコシーンは頭がズキズキするほど興奮しました。
ティッシュは勿論、“お持ち帰り”ですよね(w)