新婚時代のお盆に帰省した妻の実家でセックスをして夢中になっていたら義弟に覗かれた卑猥な空間
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新婚時代、お盆で妻の実家に何泊かした時、妻とのセックスを義弟に覗かれた事があります。
当時、私28歳、妻24歳、義弟は大学3年で21歳でした。
いつから覗いていたのか知りませんが、騎乗位の妻の乳房を揉んでいて、襖が動いたのに気付き、それとなく見たら明らかに覗いているのがわかりました。
妻に気付かれないように、次はバックで襖の方に結合部分を見せてガンガン突きました。
パンパンぶつかる音と、ニチャニチャ愛液が奏でる淫らな音に、必死で声を堪えても漏れる妻のよがり声が混じって、とても卑猥な空間でした。
フィニッシュは手短に正常位で、腹上に射精しました。
翌日、仲良く寄り添う私と妻をチラチラ見る義弟の目で、昨夜の覗きの犯人の目星がつきました。
日中は爽やかな若夫婦の湿った夜の営みを見て、スケベ夫婦と思ったのでしょうね。
優しい姉を組み敷いて、欲望の限りを尽くす私を恨んだでしょうか?
義弟にとって優しい姉でも、私にとっては昼は可愛く夜は淫らな愛妻ですからね。
あれから8年が過ぎ、今月、義弟も結婚しました。
義弟の奥さん、義妹はとても地味で真面目で物静かな女性で、義弟の中学の同級生です。
それでも、絶対に義弟とのセックスでは淫らにヨガっているはずです。
これで義弟も、優しい姉の淫らな姿に納得したことでしょう。
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