文化祭で女子だらけのバンドにスカウトされてエッチなメロディーを奏でた僕の歪んだ性春
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それから数日後。
K子が僕の席に来て
「あとで話しあるから今日一緒に帰らない?」
って言われた。
まあ特に用もないので「いいよ」って返事して帰る時間となった。
自転車で2人で帰ってる途中に「ちょっとマック寄っていこ」って言うのでマックに寄った。
マックで席に座るなり「今週、土曜日ヒマ?」って聞いてきた。
僕は「うん。別にヒマだけど」って返事すると
「この前、話したけどホテル行こ?」って誘われた。
僕はおもわず「ストレートすぎるよ。ホテルだよ?」って返した。
すると「うん。ホテルだよ。でもするって決めた訳じゃないじゃん。Y君エッチだねw」って笑った。
僕は「でもホテルだしなぁ。ホテルっていったら普通するよねぇ…」って言った。
K子は「まあ行こうよ。行って決めればいいじゃん」って言うので
「わかったよ。でもお金そんなにもってないよ。」って言うと、
「割り勘でいけばそんなに高くないよ。」って言うので「ふーん」と返した。
そこでふと思い出し、「M子には言っちゃダメだよ。この事」って言った。
すると、K子は「何で?」って言うので、
「だって、この前M子に聞いたよ。告白するからとか言ったでしょ?
その後、M子に付き合うのとか、根掘り葉掘り聞かれたから大変だったし、
そういうの、人に聞かれるのは恥ずかしいから、やだ・・」
って言うと、
K子は「わかった。じゃあ内緒ね」って言った。
その時の内心は、やはりM子にK子とホテル行くのをバレたくない為だったんだけど。
そして土曜日、僕らはホテルに向かった。
駅前のホテルで歩いて中に入った。
初めてなのでオロオロしてると、K子が「この部屋でいいじゃん」ってスイッチを押した。
すると、エレベーターが開いてピコピコ光ってかなりびっくりした。
部屋に入ると、K子はすぐにベッドにバーンってジャンプして、「疲れたー」って言った。
僕は初めてなのでキョロキョロしてると、K子に「落ち着け落ち着け」って言われたのを覚えている。
しばらく部屋を見ていると、スロット台があった。機種は大花火だった。
僕は落ちつかないんで、そこの前に座り「あーこれゲーセンでやった事あるわ」って言った。
K子は「上手いの?」って言うんで、
「さーどうだろ?一回だけやってみようかな」って言って機械に千円入れた。
クレジットは50あって300点以上で、「素敵な景品が出ますって書いてあった。」
何回か回しても揃わなかったが、残りクレジットが少なくなった時、左リールに3連ドンちゃんと、中リール中段にもドンちゃんがきた。
僕は「これって当たり確定だよ。最後の一個押してみ」ってK子に言った。
僕は多分揃えねーだろうなーと思い見てると、K子は一発で最後のドンちゃんを揃えた。
部屋に鳴り響く大当たりの音楽。
あとは2人で代わりばんこで打っていると、あっというまに300点を超えた。
そうすると機械が止まりウィーン、ゴトンって音がして機械の下の穴に何かが落ちた。
僕は手を伸ばしてカプセルを取ると、中には緑色のピンクローターとペペっていう小さいローションが入っていた。
僕は顔を引きつらせながら、「こんなの出たよw」って言うと
K子は「あとで使ってみる?」って意地悪そうに笑った。
その後、K子はお風呂にお湯を入れに行って、
お湯が一杯になったところで「一緒にお風呂に入ろっ」って言ったので、
僕は「いいよ、別々に入ろう」って言ったけど
「せっかくだし入ろうよ」って言うから、しょうがなく一緒に脱衣所にむかった。
K子がバンザイをして「脱がせてー」って言うからセーターとシャツを脱がせて、その後スカートのホックをはずしてスカートを下ろした。
黒タイツと上はブラだけでエロい。僕は勃起した。
その後、全て脱がすと今度はK子が僕の服を脱がせてくれた。
ズボンを脱いだ時に僕のパンツを見て、
「今日もすごい事になってるねw」って言うので苦笑いするしかなかった。
お風呂は結構広くてジャグジー付で、しかも中にライトがあり色んな色に光るようだ。
壁には埋め込み式のテレビがあって、洗い場にはなぜかビニールのベッドがあった。
最初は2人向き合って入ったが、そのうちK子は後ろむきになり、僕にもたれかかってきた。
しばらくして僕は、K子の股間に手を回してクリトリスを中心に触ったり、時々中に指を入れたりした。
K子の息づかいはだんだん荒くなって、そのうち小さい喘ぎ声もだしていた。
5分位すると、お湯の中でK子のアソコがヌルヌルしてくるのが分かった。
それを続けていると、K子が「洗おっか」と言うので
「うん」と返事をして洗い場に上がった。
そこでK子が「さっきのローション使ってみる?」って言い、
僕もかなり興味あったので「うん」と答えた。
K子は一旦部屋に戻りローションをとってくると、僕に「そこのベッドに寝てみそ」って言う。
僕は無言で仰向けに寝ると、K子が僕のお腹あたりにローションを垂らして手でひろげた。
かなりヌルヌルしている。
ベッドはシングルより幅が小さく、一人が寝るのが精一杯位だったので、K子は僕の上に乗って体をすり寄せてきた。
ローションのヌルヌルでかなり気持ちいい。
K子も気持ちいいのか、乳首はビンビンに立っていた。
僕はK子の乳首を指でいじると、K子は「それ気持ちいいかも」って言いながら、僕のアソコにK子のアソコをすり寄せてきた。
K子の陰毛もローションまみれでそれが、チンポに当たって気持ちいい。
しばらくそれを続けていると僕のチンポがヌリュって感じがして、途端に暖かくなった。
K子が「入れちゃったw」って言って、20秒位腰を動かしてくれた後に、「続きは後でね」って言って抜いた。
それで2人で洗い場で体を洗った。
K子は僕の体を洗ってくれて、チンポもきれいに洗ってシャワーで流してくれた。
洗い終わるとK子は何も言わずにかがみこみ、四つんばいでフェラをしてくれた。
K子はフェラがかなり上手く、その後いろんな人にしてもらったが、その中でも一番上手いと思う。
最初は亀頭を舌でペロペロ舐めてカリに沿って舌を這わせた。
その後、おもむろに咥えると深く咥え一気に引くって感じのフェラだ。
引くたびにK子の頬が大きくへこんでいた。
ヌチャヌチャっとした音が風呂場に響く。
2分位で射精感がきたのでK子に、「イキそうだからもういいよ」って言ったら、K子は手をチンポに添えてスピードを一気に加速させた。
僕は「イクっ!」って言って、K子の口内に大量に発射した。
その瞬間は頭の中が真っ白になり、目には星が飛んで立ちくらみみたいな感じになった。
K子は咥えたまま、しばらくチンポの脈動が収まるのを待っていてくれた。
それを僕が見ているとゴクッ、ゴクッってK子の喉が鳴った。
K子は咥えたまま僕の精液を飲んでくれたのだ。
そして飲み終わると口を離して、「飲んじゃったw」って言った。
僕はなぜか「ありがと」って言うと、K子はニコッと笑った。
僕のチンポは射精後なので半勃起位に落ち着いていたが、K子はまたそれを口に含み3、4回グラインドさせて僕のをキレイにしてくれた。
そしてシャワーでまた洗ってくれた。
K子は「のぼせるからもうでよっ」って言って脱衣所にむかった。
僕もそれについていくように脱衣所にむかった。
お風呂から出てしばらくはソファーに座り、テレビを見たりジュースを飲んだりしていたが、テレビが今ひとつ面白くなかったので、チャンネルを変えるとAVをやっていた。
テレビの中で女優が絡んでいて、K子と僕はしばらく無言で眺めていた。
そのうち、K子がベッドの中に潜り込み「Y君こっち」って呼んだ。
僕はその声で同じベッドに入った。
初めまして、M子さんは妊娠したんですか??