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文化祭で女子だらけのバンドにスカウトされてエッチなメロディーを奏でた僕の歪んだ性春

この記事の所要時間: 558

そして、翌日になった。

翌日は、朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、

(なんか朝から体育館を使用するらしく)

先生からは朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。

かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。

まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。

 

「Y君。おはよー。早いねー。」なんて言うので、

「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」って言うと

「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」って言った。

 

2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。

M子は「寒いよー」と言いながらうろちょろしてると、

体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、

「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」って言った。

僕は「うん」って返事をしてそこにいった。

 

中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。

マットもおいてあり、M子はここに座って待とうといった。

2人並んで座るとM子がおもむろに、

「昨日、K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。

僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。

 

M子は

「この前、K子と話してたらY君の事好きって言っていて、今度告白するっていってたから。
それに昨日Y君がトイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったからさ。。」

って言うから、

僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。

 

M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。

すると、M子は「じゃあK子の事好き?」って聞くから、それも「わからない」って答えると、

矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」って言ってきた。

 

僕は「はっ?」って返すと、

M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーって言ったけど、私はY君と付き合いたい…」って言った。

 

僕は無言でいると「私じゃダメ?」って言ってきた。

僕の内心は、K子よりM子の方が好みだった。

でも、まだ好きかどうかはわからなかったが。

だから、M子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」と答えた。

 

M子は「じゃあ、時間あげたら付き合える?」って言うので、

「わからない。でも、どっちかっていうとM子が好き」って言った。

M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。

M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。

僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。

僕が「ちょ、ちょっとぉ」って言うと「寒いから後ろから抱っこして」って言う。

僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。

 

しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。

僕はキスしてって事か?って思い、考えてキスをした。

ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。

そのうち、M子がハァハァ言い出した。

僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。

 

しばらくそんな事をしているとM子が、

「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。

僕は童貞だったが、濡れる事位は知っていたので意地悪く、

さも知らないように「濡れるって?」って聞いた。

M子は「もぅw」って言った。

 

僕はM子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手をいれた。

「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと、ヌチュって人差し指がした。

M子はかなり濡れていた。

僕は「すごい濡れてる」って言うと、

M子が耳元で「しょっ?」って言って僕のモノを触ってきた。

ここまできたら、僕も「うん」って言うしかなかった。

 

僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチンポの先は先走りまくりだった。

ここで、ふとある事が頭によぎった。

「ゴムがない。」と思った。

僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったように言った。

M子は「イク時に外に出して」って言ってマットの上に仰向けに寝た。

僕はM子に覆い被さりチンポをM子に押し当てた。

 

…が、どこに入れていいかわからなかった。

M子はそれを悟ったようで、僕のを持ってその場所にあてがってくれた。

ヌルッとした感触がチンポに伝わり、その瞬間M子は「アッ…」って吐息を出した。

そして、入れると同時に僕は腰を動かした。

ヌルッヌルッヌルッって感じだった。

 

僕が腰を動かす度、M子の顔も上下に動いた。

M子の顔は紅潮していた。

入れて1分でもう僕は出そうになり、チンポを抜こうとすると、

そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、

「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。

 

その時、僕は「あああっ」って声を出した。

ドピュッドピュッドクドクとチンポは脈打っている。

初めてだったので、すぐイッてしまった。

M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕を胸を突き飛ばし、それと同時にチンポが抜けた。

抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。

 

M子はすぐに僕の方を見て、「外に出してって言ったじゃん」って怒り気味に言ってきた。

僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて…ゴメン」って言って謝るしかなかった。

M子は体操座りで頭を抱え、「…どうしよう」って言ってた。

僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。

 

M子は、しばらくして

「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」

って言った。

僕はどう責任をとるかわかりもしないのに、その時は「うん。責任とるよ。」って言った。

 

そして服を整え、しばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、

僕が「来たみたいだね」って言うと、

M子は「うん」って言った。

2人でゆっくりと体育準備室を出た。

 

Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。

結局、その日はそのあとは何もなく終わった。

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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/01/22(金) 03:00:51 ID:IyOTg1NDI

    初めまして、M子さんは妊娠したんですか??

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