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口をツカワレル彼女

この記事の所要時間: 652

男がベッドの端に浅く腰掛け足を大きく開いている。
彼女はベッドの下で四つん這いになり、男の股間に顔を埋めている。

「どうだ?気持ちいいだろ?」とカメラを回している○○が言う。

「あぁ、すげー、気持ちいいよ。マジで玉袋まで舐めてるよ、○○ちゃん。」

彼女は「んん、、はぁん、、」と言いながらチュパチュパと男の袋から竿まで舌を使い、時々それらを口に含みながら、キレイにしゃぶっている。

「○○ちゃん、俺の袋、美味い?」

「・・・はぁ、、はぁ、、ウン、美味しいよ、、、」

「じゃあ、竿ももっと奥まで咥えてやれよ」

彼女が大きく口を開け竿を咥えると、○○は彼女の後頭部を踏みつけてさらに深く咥えさせた。

「げぼっ!んぐんぐぐぐ・・・げぼ、、、んげ・・・」
彼女が嘔吐く。

「おい、おい、大丈夫かよ」

「あぁ、問題ないよ。いつものことだもんな、なぁ、○○ちゃん」

「んんーー!んぐんぐーーー!んんっ!んんっっぐーーー!」
彼女は頭を踏みつけられながら、口でチンチンを咥えて喘いでいる。

○○が彼女の頭から足を離すと、彼女は一気にチンチンを吐き出した。

「・・・はぁ、はぁ、、、ぜぇ、、んげぇ、、、はぁ、、はぁ、、」
彼女の口からは白濁した唾液が大量にぶら下がっている。

「これくらい大丈夫だよな、○○ちゃんは。」

「・・・はぁ、はぁ、、、ウン、、、大丈夫だよ・・・げぇ、、、はぁ、はぁ、、」

「『○○○の口マンコで、チンチンもっと勃起させて』って言えよ。」
○○が彼女の頭を踏みつけながら言う。

「・・・はぁ、はぁ、、○○○の口マンコで、、、おチンチンをもっと勃起させてください、、、はぁ、、ああん、、、」

「じゃあ、咥えろって!」
○○が再び彼女の口にチンチンを押し込み、彼女の後頭部を踏みつける。

彼女は「ぎゃんっ!」と叫び「んんんっーーーーー!んんんっーーー!』とチンチンを奥まで飲み込んでいる。

「すげーな、彼女、、、口の中で舌を動かしてるぜ」
チンチンを咥えさせている男が言った。

「だろ?○○ちゃんはイラマでも舌を使うし、ちゃんと亀頭も吸うんだよ。マジで、口マンコだよ」彼女は「んんー、、んんぅう、、、」と言いながらチンチンを銜え込み、時々「ごほっ、、、」と言いながら大量の唾液を口の隙間から垂れ流している。

 

「こっちもすげー濡れてるだろ?なぁ、○○ちゃん?」と○○が四つん這いの彼女の足を開かせる。

「んんーー、はっああーーん、、はぁ、はぁ、、、うん、、濡れてるよ、、だって、おチンチン、咥えさせられてるもん、、はあぁ、、、」

○○が彼女のマンコに足の指を擦り付ける。

「うわっ!ほら、すげー、濡れてる。足がべちゃべちゃじゃねーかよ!」と○○はフェラしている彼女の頭をチンチンから引き離す。
「ほら、こんなに濡らしやがって、ちゃんときれいにしろよな」と、○○は彼女の口に足の親指と人さし指を突っ込んだ。

「・・・んぐっ!、、、んんんんーーーんんんっう!」
彼女は口を開き○○の足の指をビチャビチャと音を立てて舐めている。

それまでチンチンを咥えさせていた男が「マジで?こんなこともすんの?俺の足もしゃぶってくれよー」

「あぁ、いいねぇ、なぁ、○○ちゃん、今度はあっちの足もその口マンコでしゃぶれよ」
彼女は男の足を口に咥えた。

「だからぁ、咥えるまえにちゃんと言えって『私の口マンコに足の指を突っ込んでください。口マンコでキレイにします』って」

「はぁん、はぁん、、、○○○の口マンコに、、足の指を突っ込んでくださいぃ、、、んんんっ、、、はぁ、はぁん、、、○○○の口マンコでキレイにしゃぶります、、、はぁ、、んぐんぐ、、、」
彼女は言われたままに復唱し、再び男の足をしゃぶり出した。
彼女は男の足の親指と人さし指の間に舌を這わせ、指をまるでフェラするかのようにチュパチュパしゃぶっている。

「マジですげーな、この口マンコ。何でもしゃぶるなぁ。どうやって仕込んだんだ?」

「あ?別に仕込んでねーし。なぁ、○○ちゃん?○○ちゃんが、好きなんだよな、男のチンチンとか咥えさせられるのが、な?」彼女は何も言わず足を「はぁ、はぁ、・・・」と言いながらしゃぶっている。
「何か言えよ、おい!」○○が足をしゃぶっている彼女の髪を掴む。

「ああぁん、、、うん、おチンチンしゃぶるの好き、、、おチンチン、気持ちよくなってくれるの、好きなのぉ、、、わたし、、、口マンコなの、、、んんんんっ」
彼女はイヤらしい顔で口から唾液を垂らしながら言った。

 

「今度は、ケツの穴舐めてやれよ」
○○に言われるまま彼女は四つん這いになった男のケツの穴を両手で広げて舐め始めた。
カメラは男のケツの穴に舌先を入れる彼女を映している。

「おぉ、いいねぇ、ケツの穴舐める女、最高だわ」男が言う。

「はぁ、はぁ、、、、オケツの穴、気持ちいいぃ??・・・はぁ、はぁ、、」
彼女が男に媚びるように聞いている。

「ほら、もっと言いながら舐めろよ。竿を扱きながらケツの穴舐めるんだよ」○○が言う。

「・・ああんっ、オケツの穴、気持ちいいぃ??、、はぁ、はぁ、おチンチン、扱くの気持ちいい??、、、んんーーっ、○○○の口マンコ、上手??、、、あぁん、、、おチンチン、凄く固くなってきたのぉ、、はぁ、はぁ、、、」
彼女は本当に雌犬みたいだった。男の竿を右手で扱きながら、舌を伸ばし男のケツの穴を舐めさせられている。

「すげー、気持ちいいぜ。今日って、生はダメなんだよな」

「あぁ、生はダメだって。何だよ、生でしたくなったのかよ」

「だってよ、こんな女いないぜ。生でマンコを犯したくなるだろー?」

「○○ちゃんは、ダメだっつーの」
男達がこんな話をしている間、彼女は一心にケツの穴を舐め、チンチンを扱いている。

「○○ちゃんの旦那が羨ましいなぁ、俺だったら毎日生でマンコ犯してやるぜ」

「あはは、何言ってんだよ。自分の女が知らない男のケツの穴舐めるの知ったら嫌だろーが、なぁ、○○ちゃん、あははー」

「○○ちゃんのマンコ、指入れさせてくれよ」

「はぁ、はぁん、、、うん、、、いいよ、、、オマンコに指入れてぇ、、、はぁ、あ、、、あんっ、、」

男は仰向けにさせた彼女のクリを舐めながらマンコを2本の指でほじり出した。

「あああー!クリ止めてぇ!だめぇ、、!いっちゃうよぉお!」
彼女は体を仰け反らせ、カメラは苦悶する彼女の表情を捉える。

「○○ちゃん、マンコ気持ちいいだろ?」○○が言う。

「あああっ!うん、うんっ!オマンコ、気持ちいいぃーー!もっと、やってぇーー」
彼女は腰をばたつかせながら喘いでいる。

「あはは、すげーな今日、○○ちゃん、男のケツ舐めるとエンジンかかるなぁ」と○○が笑う。

「これだけマンコほじって感じられると、すげー勃起してくるな、こっちも」彼女のマンコに指を突っ込んでいる動かしている男が言う。

「これだけのマンコ女、みんなに使わせたいよな。電話で友達呼んでいいか?」

「何言ってんだよ、ダメだっつーの。○○ちゃんみたいなマンコ女は大切に使ってやらなきゃダメなんだって。なぁ、○○ちゃん」

「あああーーん!、、、オマンコ、ほじらないでぇ、、、気持ちいいぃ、、、ああぁ、、」

「ダメじゃん、聞いてねーよ(笑)ほら、もっとほじってやるからな!」
「『マンコ、ほじってください』ってお願いしろ!」

「あああん!あん!、、マンコ、、、○○○のオマンコ、もっとほじってぇ!、、、もっと、オマンコほじってぇ!!」

 

動画の中の彼女は、見たことのない乱れ方だった。
私のとのセックスではこんなに卑猥な言葉を言ったことがない。
これじゃまるで本当の淫乱な雌犬じゃないか。

男に貸し出され、口から唾液を垂らしながらマンコをほじられている彼女を見ていると、全ての世界が止まっているみたいだった。

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