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文化祭で女子だらけのバンドにスカウトされてエッチなメロディーを奏でた僕の歪んだ性春

この記事の所要時間: 452

K子は、僕に「あれ見てたらエッチな気分になるよ」って言うので、僕はK子にキスをした。

K子は、キスすると積極的に舌を絡めてきた。

さっき風呂上りにカルピスを飲んでいたのでその味がした。

 

キスをしながら僕は下に手をのばし、K子の巻いてあるオレンジ色のバスタオルを剥いだ。

そして、K子の乳首に顔を近づけ、乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫した。

K子から「あぁ…ハァ…気持ちいぃ」と吐息がもれる。

僕は続けて乳首を刺激しつつ、左手をK子の下腹部に滑らせた。

ヌルッとした湿り気を帯びていて、すでに濡れ濡れ状態だった。

K子は薄目をあけ「恥ずかしいよ」って言った。

僕は左手でクリトリスを刺激しながら「そんな事ないよ。」って答えた。

 

テレビに目をやるとさっき絡んでいた女優さんはいつの間にか終わっていて、違う女優さんがローターで攻められていた。

僕はテレビの方を見たまま、K子に「あれ使ってみる?」って聞いた。

K子は「やだ。恥ずかしいよ」って言うが、僕はそれを無視しソファーにある緑色のピンクローターを取った。

単3電池2本を装着してスイッチを右に回すとブィーンっていうか、ジーって感じの音がしてローターが小刻みに震えだした。

K子はそれを見て「いや」って言うが、僕はローターをK子のクリトリスに押し当てた。

K子は僕の背中に手をまわしていたが、ローターを当ててしばらくすると、腕にだんだんと力が入っていくのがわかった。

K子は完全に感じていた。

 

ローターをクリトリスに当てたまま指をその下に這わすと、さっきより一段とヌメリ気を帯びていた。

K子は一段と体中に力が入り、僕の背中は痛い位だった。

「Y君…ハァハァ…もういい。もうやめて…ハァハァ」

K子はそう呟いたが、僕はローターでクリトリスを刺激し続け、スイッチを右にやったり左にやったりして振動の強弱をつけてみた。

するとK子の喘ぎ声が止まり、体が物凄い硬直しながら震えだした。

それでも僕はローターでクリトリスを上下にさすった。

すると、K子の体から一瞬でフッと力が抜けて完全に脱力し、

それと同時に「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で息をしてぐったりした。

 

どうやら、K子はイッタみたいだった。

僕はK子に「大丈夫?」って聞いたが、返事がなく大きく呼吸を続けるだけだった。

僕はしばらく横で様子を見た。

すると、K子が「…それ(ローター)すごいよ。もうやっちゃダメだからね。もう入れて」って言ってきた。

僕は「うん」って答えて、枕元にあるコンドームに手を伸ばした。

 

コンドームを取っているとね、ちょうどチンポがK子の顔の位置ぐらいにきたみたいで、K子は僕のをパクッて咥えた。

そして「なんかヌルヌルしてる。Y君いつも先走り汁すごいね」って言いながら手を伸ばした。

僕は「ん?」って言うとK子が、「着けてあげるから寝て」って言うので、僕はコンドームを渡して横になった。

K子はコンドームの封を開け、亀頭に押し当てて途中何回かゴムを巻き込ませたが、なんとか装着させた。

そしてK子はそれを持ったまま、自分の入り口に押し当ててゆっくりと腰を沈めた。

最初は騎乗位だった。

 

ヌルッと入り、K子は腰を上下させている。

僕はK子のおしりに手をまわし、お尻を揉みしだいた。

ベッドのギシギシいう音がしばらく続いていると、

K子が「疲れた。Y君が上になって」って言った。

僕は「うん」と返事をして正常位に移った。

 

正常位ではお互いの舌を絡めあい腰を振り続けた。

しかし僕はさっき一回出したのと、コンドームを着けているので、刺激が足りなくなったのかイク気がしないと思っていたので、

K子に「バックでしてもいい?」って聞いた。

K子は「Y君エロいね」って言いながら、おとなしく四つんばいになってくれた。

僕はK子の足の間に入り、チンポをつかんだ手を下げるとK子のアナルが丸見えで、しかもその下の膣口はパックリと開き白い粘液が光っていた。

 

僕は膣口にチンポを押し当てて一気に挿入した。

K子は「ううっ…」と呻き、こう言った。

「この体勢かなり奥まで入って痛いかも…」

って言うが、僕はこの視覚的興奮が物凄く無視して、手をK子のお尻において揉みながら夢中で腰をふった。

 

パンパン…ピチャピチャ…

2人の腰がぶつかりながら、玉がクリトリスの辺りにあたる音が部屋に鳴り響いた。

バックはかなり気持ちよく、僕は1分位で射精して腰から崩れて、K子に体重を乗せた。

すると、K子も力を抜きベッドの上で2人うつ伏せで折り重なった。

K子は「イッタ?」って言うので「うん出た」って言うと、K子は腰を左右に振った。

しばらくして、チンポを抜き2人並んで寝た。

 

10分位すると、何だかシーツが冷たいので布団をはねのけてシーツを見てみると、30cm位の大きなシミができていた。

K子に「これ見てみ、凄いよ」って言うと、

K子は「わぁ凄いね。今までで一番濡れたかも…あれ凄いよ」ってローターのほうを見た。

しばらくして、服を着替えて帰る事になったが、K子がローターを洗って持って帰っているので、

僕は「持って帰んの?」って笑いながら言うと、K子は恥ずかしそうに

「うん。これ気に入ったかも。また使おうね」って言った。

その日は、その後ファミレスで食事をして家に帰った。

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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/01/22(金) 03:00:51 ID:IyOTg1NDI

    初めまして、M子さんは妊娠したんですか??

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