文化祭で女子だらけのバンドにスカウトされてエッチなメロディーを奏でた僕の歪んだ性春
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そして、翌日になった。
翌日は、朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、
(なんか朝から体育館を使用するらしく)
先生からは朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。
かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。
まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。
「Y君。おはよー。早いねー。」なんて言うので、
「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」って言うと
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」って言った。
2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。
M子は「寒いよー」と言いながらうろちょろしてると、
体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、
「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」って言った。
僕は「うん」って返事をしてそこにいった。
中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。
マットもおいてあり、M子はここに座って待とうといった。
2人並んで座るとM子がおもむろに、
「昨日、K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。
僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。
M子は
「この前、K子と話してたらY君の事好きって言っていて、今度告白するっていってたから。
それに昨日Y君がトイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったからさ。。」
って言うから、
僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。
M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。
すると、M子は「じゃあK子の事好き?」って聞くから、それも「わからない」って答えると、
矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」って言ってきた。
僕は「はっ?」って返すと、
M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーって言ったけど、私はY君と付き合いたい…」って言った。
僕は無言でいると「私じゃダメ?」って言ってきた。
僕の内心は、K子よりM子の方が好みだった。
でも、まだ好きかどうかはわからなかったが。
だから、M子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」と答えた。
M子は「じゃあ、時間あげたら付き合える?」って言うので、
「わからない。でも、どっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。
M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。
僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」って言うと「寒いから後ろから抱っこして」って言う。
僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。
しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。
僕はキスしてって事か?って思い、考えてキスをした。
ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。
そのうち、M子がハァハァ言い出した。
僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。
しばらくそんな事をしているとM子が、
「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。
僕は童貞だったが、濡れる事位は知っていたので意地悪く、
さも知らないように「濡れるって?」って聞いた。
M子は「もぅw」って言った。
僕はM子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手をいれた。
「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと、ヌチュって人差し指がした。
M子はかなり濡れていた。
僕は「すごい濡れてる」って言うと、
M子が耳元で「しょっ?」って言って僕のモノを触ってきた。
ここまできたら、僕も「うん」って言うしかなかった。
僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチンポの先は先走りまくりだった。
ここで、ふとある事が頭によぎった。
「ゴムがない。」と思った。
僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったように言った。
M子は「イク時に外に出して」って言ってマットの上に仰向けに寝た。
僕はM子に覆い被さりチンポをM子に押し当てた。
…が、どこに入れていいかわからなかった。
M子はそれを悟ったようで、僕のを持ってその場所にあてがってくれた。
ヌルッとした感触がチンポに伝わり、その瞬間M子は「アッ…」って吐息を出した。
そして、入れると同時に僕は腰を動かした。
ヌルッヌルッヌルッって感じだった。
僕が腰を動かす度、M子の顔も上下に動いた。
M子の顔は紅潮していた。
入れて1分でもう僕は出そうになり、チンポを抜こうとすると、
そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、
「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。
その時、僕は「あああっ」って声を出した。
ドピュッドピュッドクドクとチンポは脈打っている。
初めてだったので、すぐイッてしまった。
M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕を胸を突き飛ばし、それと同時にチンポが抜けた。
抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。
M子はすぐに僕の方を見て、「外に出してって言ったじゃん」って怒り気味に言ってきた。
僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて…ゴメン」って言って謝るしかなかった。
M子は体操座りで頭を抱え、「…どうしよう」って言ってた。
僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。
M子は、しばらくして
「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」
って言った。
僕はどう責任をとるかわかりもしないのに、その時は「うん。責任とるよ。」って言った。
そして服を整え、しばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、
僕が「来たみたいだね」って言うと、
M子は「うん」って言った。
2人でゆっくりと体育準備室を出た。
Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。
結局、その日はそのあとは何もなく終わった。
初めまして、M子さんは妊娠したんですか??