故郷のソープで同じ中学出身の特別支援学級だったFカップ先輩女性相手に童貞喪失した初めての生中出し
この記事の所要時間: 約 4分46秒
2回目のプレイは真ん中がくぼんだ型の椅子に座らされ、全身を洗浄した後、怒張したペニスを〈天使〉ちゃんにバックから挿入しました。
1回目のプレイは最初から最後まで騎乗位でしたから僕自身は動く必要がありませんでしたが、今度は僕の方から動かなくてはなりません。
僕は〈天使〉ちゃんの腰を鷲掴みにし、思うがままに腰とペニスを振り続けました。
1回目の時と比べて、こすれる位置がまた微妙に異なるせいか、快感の質が違います。これはこれで快感が押し寄せてしまい2回目の射精となりました。
この時も数分しか持ちませんでした。
2回もの挿入及び膣内射精を終えた僕のペニスに〈天使〉ちゃんはフェラチオを続けてくれます。
僕のペニスも想定外の回復力を見せ、簡単に勃起してしまいます。
僕は〈天使〉ちゃんに誕生日と年齢と氏名を聞くと(答えなくていいのに)本名を含めて、すべてを教えてくれました。
(ちなみに、帰宅して中学の名簿を見たら、すべて真実でした。)
僕は『僕の童貞喪失相手になってくれた〈天使〉ちゃんを今後は〈◎◎先輩〉と呼んでいいですか?』と質問したら、〈◎◎先輩〉は『いいですよ!』と答えてくれたので、僕は〈天使〉ちゃん改め〈◎◎先輩〉に襲い掛かり、正常位で僕のパンパンになったペニスをツルツルでパイパンの〈◎◎先輩〉のヴァギナに挿し込みました。
プレイ終了までの残り時間内に僕は腰と〈◎◎先輩〉に挿入したペニスをブルンブルンと動かしながら、我が中学校の校舎や校庭や学校外の象徴的な場所で〈◎◎先輩〉を集団レイプや単独レイプできたかも知れないシチュエーションを可能な限り思い浮かべました。
以下の☆のマークの箇条書きは空想です。念のため。
☆特別支援学級の教室の中に放課後に一人だけ残った〈◎◎先輩〉を特別支援学級専属の男性教師陣と僕がカーテンを閉め切った後に教室内で集団中出しレイプ!
☆集団レイプの計画を立てていた不良グループのメンバーたちと僕が一緒に〈◎◎先輩〉の自宅と中学の間の数十メートルを歩く間に拉致して、誰もいない廃墟や海岸や森林などに連れ込んで妊娠するまで集団中出しレイプ!
☆暴風雨が来て校舎が閉鎖されている時にグラウンドに忍び込んで、野球部員と僕が泥にまみれながら〈◎◎先輩〉をホームベース上で集団中出しレイプ!
☆暴風雨が来て校舎が閉鎖されている時にグラウンドに忍び込んで、サッカー部員と僕が泥にまみれながら〈◎◎先輩〉をゴールポスト内で集団中出しレイプ!
☆暴風雨が来て校舎が閉鎖されている時にグラウンドに忍び込んで、ラグビー部員と僕が泥にまみれながら〈◎◎先輩〉をハーフライン上で集団中出しレイプ!
☆水泳部員と僕が〈◎◎先輩〉を快晴の日にプールサイドで陽光を浴び集団中出しレイプ!
☆水泳部員と僕が〈◎◎先輩〉をシャワールームで集団中出しレイプ!
☆体操部員と僕が〈◎◎先輩〉をソフトマットの上で集団中出しレイプ!
☆柔道部員と僕が〈◎◎先輩〉を武道館に連れ込んで畳の上で集団中出しレイプ!
☆将棋部員と僕が〈◎◎先輩〉を茶道室に連れ込んで畳の上で集団中出しレイプ!
☆生前に唯一〈◎◎先輩〉へのボディタッチを許されていた今は亡きダウン症の男の子と一緒に〈◎◎先輩〉を◎◎県立特別支援学校の正門や高等部のエントランスで何度も何度も集団中出しレイプ!
☆体調を崩した〈◎◎先輩〉が保健室で寝ている時に高齢の女性養護教師を縄で縛り上げ女性養護教師の目の前で僕がを〈◎◎先輩〉を単独中出しレイプ!
☆唯一〈◎◎先輩〉へのボディタッチを許されていた(僕とは)同級生の男の子の葬儀に参列した〈◎◎先輩〉を口説いて葬儀場の裏庭で単独中出しレイプ!
☆特別支援学級の女の子たちだけが合同で参加する修学旅行の女湯に忍び込んで、他の女の子の体の水滴を拭くために最後まで脱衣場に残った〈◎◎先輩〉を洗い場や湯船に連れ戻して単独中出しレイプ!
☆青少年自然の家で開催される特別支援学校の女の子たちの合宿に忍び込み、近くにある山の頂上に〈◎◎先輩〉を連れ出して単独中出しレイプ!
☆中学の近くにある採石場が濃霧に包まれた日に誰もいない事務所で〈◎◎先輩〉を単独中出しレイプ!
☆〈◎◎先輩〉の実家に〈◎◎先輩〉以外には誰もいないことを確認したうえで不法住居侵入して〈◎◎先輩〉の実家で〈◎◎先輩〉を単独中出しレイプ!
☆僕の実家に〈◎◎先輩〉を呼び付けて単独中出しレイプ!
☆僕の東京のアパートに〈◎◎先輩〉を呼び付けて単独中出しレイプ!
など考えられる限りの集団レイプや単独レイプの可能なシチュエーションを思い浮かべました。
そして最後に、今は亡きダウン症の男の子だけがタッチできた〈◎◎先輩〉のFカップバストを揉みしごいて、今は亡きダウン症の男の子だけが舌でなめることができた〈◎◎先輩〉の乳頭に激しく愛撫しながら、強引なレイプではなく、合意の上で〈◎◎先輩〉とのセックスに至ることができたのは同窓生男子は僕だけであるに違いないと思い込んで、その幸せを噛み締めながら、『〈天使〉ちゃん!〈◎◎先輩〉!大好きです!ありがとうございます!』と喚き散らしながら、卒業した中学の全男性教師と今は亡きダウン症の男の子を含む全男子生徒の想いを乗せた僕の精液を〈◎◎先輩〉の体内に放出しました。
この童貞喪失物語には続編があります。お楽しみに。
障がい者が売春をさせられている状況は倫理的には問題だけど、最高に背徳感のある官能小説を新年早々から読ませてもらって感激しました。
続編無いではないか