恋人のようにイチャイチャするセックスを大人しい女子生徒としちゃった塾講師
この記事の所要時間: 約 3分40秒
俺は何年か前に、大阪の塾で数学を教えていたんですが、わりと生徒たちと仲良くなって相談を受けたりしていました。
ある日、冬休みも近づいたころに、普段はわりと大人しめなめぐみが質問があるってことで、残って補習をしていました。
初めは真面目に聞いていたものの少し様子がおかしいので、休憩がてら世間話をしてると、
「先生は彼女いるん?」
「一応いるよ。でも付き合って長いから刺激なくなってきたよ」
「じゃあ、エッチはあまりしないの?」
おとなしい彼女からは、想像できないような結構過激な質問でした。
「最近はしてないかなぁ。めぐみはエッチしたことあるん?」
「まだないよ。周りはみんな体験しちゃって私だけまだなんだ」
「俺でよかったら相談のろうか?そのかわりみんなにはないしょだけど」
「本当!」
「本当だよ」
そう言って、キスは経験のあるらしいめぐみに優しくキスをしました。
初めは緊張していたのか、身体に力が入っていて「俺じゃ嫌やった?」と聞くと「ううん、だいじょうぶ」と言い、吹っ切れたのかめぐみから舌を吸ってきました。
その後、2人でホテルに行き、さっきの続きでキスからスタート。
別々にお風呂に入って「ほんとにいいの?」
「先生優しそうだしずっと好きだったからいいよ」
再び恋人同士のようなキスをして、唇から首筋に、耳から鎖骨のほうへと移動し、まだ誰も口にしていないピンクの乳首をやさしく舐めてあげました。
「んっ・・・」という声にならない声をあげていましたが、少し激しく舐めあげると「あんっ!」思わず出たらしく恥ずかしそうでした。
乳首からだんだん下がりながらキスをし、わき腹や腰の方に下がっていき、あそこまでやってくるとさずがにちょっと震え気味。
初めての子は、予想している以上に緊張していることが多いので「手を繋いでてあげるから、安心していいよ」と言うと安心したのか足から力が抜けます。
もっと緊張を取るために、まずは周りから舌が触れるか触れないかくらい優しく、中から濡れてくるのを確認してからクリにいきます。
ここまで来ると声が我慢できず
「あぁん、なんか変な感じ~。でも気持ちいいよ~」
いったんこうなってしまうとどんどん溢れてきて、中に舌を入れたときには
「すごい~あぁ変になりそう」
普段ならこの後フェラ→挿入ですが、処女の子は痛くなくすために必要以上にクンニ、手マンをし続けます。
気持ち良さからぐったりしてきたところで
「入れるね」
「痛いかなあ?」
「痛かったらすぐ止めるから安心して。でも少しの痛みは我慢してね」
「先生だから我慢する」
確認後、キスをしながら少しずつ入れてあげると、途中で一瞬だけ表情が変わったのですが、これといって痛がることもなく奥まで挿入。
「痛かった?」と聞くと「全然!痛いって聞いてたからすごいうれしい!」
ここまで来ると普段通り。
「すごぉ~い気持ちいい~。よくわかんないけど先生もっとして!」
もう処女ではなく1人の女性です。
「入ってるところを見てみて」
そう言ってめぐみの顔を動かすと
「ぴちゃぴちゃ言ってる~」
「めぐみが濡れたんだよ」と言うと一瞬我に返り、恥ずかしがりました。
体中にキスを続けながら対面座位・騎上位と来たときに
「先生はこれからもめぐみの相手してくれる?」
と不安そうな声で言ってきたので
「もちろん!めぐみに彼氏ができてエッチをするようになるまでね」といいながら胸を少し甘噛すると気持ちいいらしく「先生~わけわかんないけどもっとして~」
くちゅくちゅ音の出るあそこにさらに加速して「ああぁ~、んくぅ・・・」絶叫とともにイッてしまったらしい。
その後はずっとキスをしたままおなかの上に発射。めぐみは初めて見るザーメンを不思議そうに見ていました。
「もう処女じゃないけどまだ経験してないことがあるよ」
「どんなこと?」
「先生のをまだ咥えていないよ」
そう言った途端に顔を下に持っていき、一気に咥え始めます。
このあと、めぐみは何度もイキ、2人だけの時間をいちゃいちゃ恋人のようにすごしました。
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