性別差によるツンデレ女子の身体的特徴の変化を見て子供心に異性を感じたエッチに多感な思春期に行ったレイプ魔への制裁
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性教育自体は小学校高学年で行われるけど、子供心に”異性”を具体的に感じるのって、中学年位じゃなかった?
身体的特徴・・・まあぶっちゃけていえば、女の子の体が丸みを帯びてきたり、遊びや生活様式っていうか、ごく普通の生活において男女の違いを認識する様になったり・・・。
今まで一緒に男友達と同様に付き合ってきて、むしろ俺たちよりも強かったり、運動が出来たり、気が強い女子。
俺たちにとって、そんな決定的な性別差を感じさせたのが、「五月」って子の存在だった。
五月は何をするにしても、オレ達の中では上位に位置するヤツだった。
野球は投手で4番・腕っ節も強く、勉強も出来て性格もさっぱりしてた。
男女間での喧嘩では必ずでしゃばってきて、弱くて可愛い女子にちょっかい出したかっただけの俺たちをコテンパンにのして、その後ちゃんと仲直りをさせるようなそんなヤツ。
でも、とある先生の行為以降、五月の存在は一転してしまう。
それは、今まで男女一緒だった体育の授業が、男女で別々の種目で行われるようになった時。
そうなると、女子の中では突出した存在の五月が、男子に対して優勢をアピールできる場所が極端に減ってしまう事となり、一気に俺たちと疎遠になってしまったんだ。
中学年も中盤に差し掛かった時、オレは友達と一緒に同じ塾に通う事になった。
そこには五月もいたけど、一回疎遠になってしまってたから中々話し掛ける機会をこっちから持っていけなかった。
それに対して、あいつはここぞとばかりに勉強や悪ふざけを昔のノリで強要してくる。
いい加減うざったかったからこずいたら、五月は昔のように食ってかかってオレを打ち倒して上にまたがってきた。
オレも本気でやり返そうとしたけど、夏盛りの薄い服を通して感じた感触がオレの戦意を失わせた。
それに伴って思い出した先生の言葉・・・
「五月ちゃんは女の子なんだから、今までみたいじゃなく優しくしてあげなさいよ」
その瞬間、オレは明らかに五月を女の子として見てしまった・・・。
お互いもみあう行為の意味が、その時その瞬間からはっきりと音を立てて変わったんだ。
オレは夢中で五月に殴りかかるふりをして、上から覆い被さるように彼女をひっくり返した。
他のヤツも大騒ぎしながらいるからあからさまにはしなかったけど、オレは実はその五月の柔らかい肢体を感じたくてたまらなくなっていた。
・・・むしゃぶりついていった、ってのが正しいかもしれない。
激しく暴れまわる五月のTシャツがはだけ、Gパン生地の短パンはボタンが外れ、薄青いスポーツタイプのパンツがあらわになった。
オレはふざけてくすってるふりをして、五月の両手に納まりそうな華奢な細い腰を掴む。
「こ・・・このおっ!」
昔のように勇ましくやり返そうとする五月。
オレはくすぐったがりの彼女の癖をしってたから、そのまま激しくわきから横腹・・・そして下着のラインの下にするりと手を滑り込ませた・・・。
湿った、でもさらっとした感触。
そして指の先に感じたスリット・・・オレはその感触に夢中になり、さらに指を動かした。
「わぁあああああっ!!」
「やっちゃえ!」
「だめえっ!」
「サツキちゃあんっ!」
皆歓声や静止の声を上げる。
そんな中、その瞬間、さすがに彼女も気付いたんだろう、あからさまな違和感に怯えたような声を思わず上げた五月の今まで聞いた事も無い声。
「あ・・はっ・・・んっ・・やっ・やめてよっ!やめてったらっ!」
服の下から見える、薄い丸みを帯びた五月の肢体。
ずり落ちたズボン・捲れあがった服の下からは、女の子の象徴の、これまた薄い青のスポーツブラ・・・まだ隙間があるのだろう、胸を触った時の感触を思い出してみれば、ふよっっというかふにょっというか、今の彼女みたいに何とも不安定なものだった・・・。
女子達に抱きかかえられるようにオレから離された五月は、もうガキ大将のような燐とした強さを微塵も感じさせなかった。
”だって・・・こんなに弱いヤツじゃないんだぜ?”
女子の責めるような目線に、オレは男友達と共に晒された。
だが、その五月に向けられた”女子としての同情”を一番嫌ったのは、五月本人だったに違いない。
「・・・ぜったい、後でとっちめるからー?!」
精一杯の彼女の虚勢に張り合うには、こちらも精一杯返してあげるしかない。
「やーい!ブラなんかしやがって、弱っちい女みてー!」
「何て事いうのよー、男子ーっ!」
「ばーーか!!!」
いつもの男女子間のガキっぽいやりとり。
でも、オレもオレの男友達も、そして五月も感じていたはずなんだ・・・もう昔みたいには戻れない。
さっきの精一杯の返しは、無念に思ってるであろう彼女へのせめてもの恩情としての行動のつもりだったのだ。
それ以来、五月とは顔を合わせるたびに互いに言い合いをする仲になった。
といってもせいぜい「やーいブラ怪人!」「いったなーっ!」ってレベルで、我慢できずに手を出してくるのはいつも彼女の方だった。
でも、俺たちは大勢でそれをはやし立て、五月に追い掛け回される。
・・・仲の良い彼女との付き合いは、こんな風に付き合い方を変化しつつも続けることが出来た。
でも、出来ただけマシだったのかどうか・・・
五月は相変わらずその面倒見の良さで女子の間でも人気者だったけど、まだ本人の中では男らしい自分に未練があるみたいだった。
そんな状態で中途半端にオレ達が相手にするもんだから、時々強引にオレ達の行動に付き合うようにもなっていた。
・・・あれは、そんなある日に起きた事件だったんだ・・・。
それは、同じ学区内のとある公園で、浮浪者に女性が襲われたっていう事件だった。
でも別に新聞に載った訳でもなければ、校長先生に朝礼で言われたわけでも無い。
・・・そのお姉ちゃんは、オレの目の前で襲われたんだ。
おまわりさんを見つけて帰ってきたときには、もうお姉ちゃんの姿は見えなかった。
証人がいなくなった以上、警察はたかが小学生の訴える事なんかで動くはずも無く、オレは凄く悔しい思いをした。
犯人の当たりはついている。
昔からこの辺りで女に悪さをしておきながら、今だに辺りをうろつきまわってるあの男・・・オレは、何とかその男に仕返しをしたかった。
その話を友達にした時、なぜか五月も強引に同席していたのだった。
時は高学年になってからすぐの春のうららかな日。
体力・知力共に急成長を遂げる時期、五月との差はますますついていたけれど、彼女はお構いなしだった。
ますます肢体は伸び、少しふくよかになり、言葉使いも自然と女っぽくなってきて、正直オレも隆も進も内心ドギマギしてたんだ・・・。
「何だよ!お前、ゲンゴのことなんか何も知らなかったじゃんか!」
「そうそう!女ってだけで教われちゃうんだ!そうなる前に逃げた方がいいんじゃねえの?」
「まあ、お前みたいな男女なんか、ゲンゴにも相手にされないだろうけどな!」
ばんばんばん!
「うるさい、うるさーいっ!そんな事ないよっ!」
でも、相も変わらず意地っ張りだ。
「じゃあ、お前ゲンゴの何を知ってるってんだよ?!」
「・・・ふふーん。だ!」
相手にした途端、急に余裕をかます五月。ハッキリ言ってムカツク。
「何だよ?」
隆も不機嫌そうに尋ねる。
すると、五月はこうのたまいやがった。
「・・・私、ゲンゴの正体知ってるもんねー!うん、あの顔、ちょっと髭面だけど間違いない・・・」
「・・・気になるじゃんか、教えろって!」
指をわきわきさせながら近ずくと、凄く嫌そうな顔をしつつ
「・・・そ、その代わり!私もその悪巧みに参加させてよっ!」
こう言った。
・・・その時、オレの中でいい考えが閃いた。よく考えもしないうちに、オレは即答してたんだ。
「・・・ああ、いいぜ!!」
・・・隆と進は、五月の前からオレを慌てて引き離した。
隆と進は五月の前からオレを引き離し、小声でこう言った。
「・・・お前、どういうつもりだよ?!」
「あいつもゲンゴ倒すのに誘うつもりか?!」
楽しい遊び(?)に邪魔が入るのがいやなのは良く解る。
でも、オレの計画ではゲンゴを倒すのに、五月の協力は絶対必要だった。
それは、彼女自身女性として危機が迫る事をある程度覚悟しての事だから、それは彼女自身の意思でやってもらわなくちゃ意味が無い。
・・・そう、おまわりさんの前で、五月をオトリにして、ゲンゴを誘いこむんだ!!
そのためにも、五月の言う情報が何であれ凄く知りたかった。そう進に話をすると、
「・・・ちょっと知りたいかも。何であれだけゲンゴって悪さしてるのに捕まらないのか、興味があったんだ」
「だよな?!」
「ちっ・・・」
渋る隆を説き伏せ、得意満面の五月の話を聞くことになった。
五月は目の前の机に半ズボンから伸びた素足を組んで一生懸命話し始めた。
オレたちの住んでるこの学区内は、これから私鉄沿線も伸びてきて発展していくっていう、いわゆる「新興住宅地」って所。
今でこそたくさんのマンションが山を切り出して次々と建ってるが、昔この一帯は大地主の木材切り出し場所だった。
・・・そう、ゲンゴは、何とこの辺一帯の大地主の息子だったんだそうな。
五月も両親と引っ越してきた際、大地主=大家の後ろに立ってるむさいバカ息子・・・ゲンゴを「怖い人」として見てたらしい。
あの頃と風体があまりにも変わっていたため、最初は気付かなかったそうだ。
「通りで・・・」
「悪さしても捕まらなかったわけだよなー・・・」
言葉とは裏腹に、両親のご近所付き合いなんか全く見えていない俺たちは燃えに燃えていた。
これぞまさにご近所のヒーローになるチャンス?
オレは勢い込んで
「五月をオトリに、フォローをオレと隆・進がおまわりさんを呼びにいく」
っていう計画を話した。
「ふふっ、クラス一足の速い私に注目するなんて、なかなかやるじゃない」
有頂天になってる五月を、オレは更に焚きつけた。
「おおっ、その通り。お前、ヒーローになるなら、何でもやってくれるよな?・・・まさか怖いなんていわないだろ?」
「もっちろん!」
「聞いたな?聞いたよな?!」
隆と進に確認を取り、オレは五月にこう決め付けた。
「じゃあ、もっとゲンゴが好きな格好してくれよ」
「そうそう!もっと、こう、薄くて」
「ヒラヒラしてて・・・」
「もっと足出して・・・」
「んー、パンツももうちょっと」
まあ、何のことは無い。
子供だからうまく説明できなかっただけで、解りやすくいうと、もっと体の線がはっきり出てスカート短くしていやらしい下着と格好をしてこいって事。
・・・今考えるとセクハラもんだ。
でも、その時五月は明らかに別の事でどんどん怒っていた。
つまり
「私にもっと女々しい格好をさせるの?!絶対にやーーっ!!」
って事。
ただ、そう言うのも予想してたから、ここは子供の強引な都合をイジメ同然に了承させ、翌週までに親にその服を買ってもらい、オレ達に事前にその姿を披露する事になった。
五月のおめかしお披露目会は、1週間後の放課後、文芸部内でこっそり行う事となった。
対外試合の無い運動部に興味が無く、かといってこそこそした文科部にも興味が無かったオレ達は、比較的校内イベントや祭事の手伝い的な扱いの文芸クラブに所属してた。
何より一番良いのは、先生の持ち寄ってくれた嗜好品・・・いわゆるコーヒーや紅茶・お茶菓子なんかがタダで楽しめ、誰に見つかる事も無く時間を潰す事の出来る秘密基地みたいなものだったんだ。
さわやかな初夏を感じさせるその日、学校内は騒然となった。
あの男女サツキが、真っ白いさらさらしたワンピースと、大きな帽子っていうアンバランスな格好でやってきたからだ!
顔を真っ赤にした五月は、困る先生の声にも黙って首を振り、一回も帽子を脱がなかった。
休み時間になると他の男子達の冷やかす声と女子の賛美の声の中、身じろぎもせずに俯いていたらしい・・・全ては、五月と同じクラスだった友達からの情報だ。
放課後、掃除も早々に済ませた俺たちは、残った雑務を片付ける名目で文芸部室の鍵を借り出した。
落ち着かなくコーヒーをすすってると、弱々しくドアをノックする音がする。
しばらく黙って見ていたら、ガタガタと凄い音を立てて文芸部内に白いワンピースの女の子が飛び込んできた。
思わず誰かって聞き返しそうになる位印象が違う。
でも、その乱暴なドアの開け方と文句の言葉で、ようやく五月が来たんだって納得した。
「はっ・・・恥ずかしいんだからっ!!気付いてるなら、さっさとドア開けなさいよ!」
ドアに後ろ手で鍵をかけ、はぁはぁと荒い呼吸をする五月。
一日中かぶっていたらしい帽子を取ると、汗だくの湿った髪の毛と真っ赤な顔が現れた。
「・・・ど、どう?ちゃんっと私だって、女の子らしい格好でみるんだから・・・」
文芸部内の電気は消していたけど、窓こしに差し込む陽光で中はまぶしい位だった。
正直、オレ達は細く締まったツンデレな五月の肢体を、白い布一枚越しに陽光透かせたシルエットで直接感じ、かなりどぎまぎしていた。
予想とは全く異なっていた。もっと違和感あるかって思ってたけど、そこにいるのは清潔感のある女の子だった。
オレはふと、低学年の時に知り合いだった女の子を思い出していた。
確かあいつも、こういう薄い白いワンピースを着てたっけ・・・・
少しふきこむ外気にゆれて、ワンピースのすそがヒラヒラとはためく。
薄く短いワンピースが心もとないのか、不自然に五月は自分の体を抱きこむように落ち着かない。
・・・いや、そういうことか・・・
「サツキー?よく見えないって!ちゃんと手外せ」
「そうそう。ゲンゴが反応するかどうかが勝負なんだから!」
「テレてんの?顔向けて」
「・・・はっ、早くしてよね・・・」
おずおずと下ろした腕の下には、透けた下着が、脇からは薄い青のブラの帯が覗く。
「・・・うわー・・・」
「んー・・・」
「すげえ・・・」
明確な感想も無くただ感嘆の声を上げて至近距離で見てるオレ達から目をそむけてた五月が、あまりにも御視してしまったために、下着の透けやチラ見えに気付く。
「おっ!お前ら・・・見るなっ!!」
・・・でも、一番大事な事を確認していない。
「・・・お前、ブラ、青いヤツのまんまじゃん」
「そうそう。そんなのでゲンゴが誘えるって思ってんのか?」
「ちょっとなめてんじゃない?」
せっかく我慢して着てきた事をそう返され、悔しそうな顔を見せる五月。
「ちゃ・・・ちゃんとママと一緒に女の子らしい服って選んできたんだよ!?」
それはよーく解る。事実、悪友のオレ達も思わずくらつきました。
・・・でも、論点はそこじゃない。
「ま・・・ママだって」
「・・・・~~っ」
まずは軽く怒らせた後、引っ込みつかないように俺たちは会話を重ねる。
「下着・・・お前、ちゃんと凄いのはいてきたろうな?」
「は・・・はいてきたに決まってるでしょ?!」
「そこを確認させてもらわない事には、努力も水の泡だよなあ?」
頷きあう俺たち。
すると、案の定五月は怒ってのってきてしまった。
「・・・ーっ!ほらっ!これでいいんでしょうっ?!!!」
・・・・ばあっ!!!
そこで五月は大きくスカートをめくりあげた。
真っ白いお腹で、小さいオヘソが呼吸に合わせて波打っている。
運動神経の良い五月のよく締まったさらさらした肌の下を見ていくと・・・白い清潔そうな、でも(小学生にしては)ギリギリの小さな下着でかろうじて彼女の股間を隠していた。
「・・・」
オレ達は無言で、五月の体を後ろに向かせた。
あまりの恥ずかしさでスカートを顔の目の前まで上げて隠してた五月は素直に後ろを向き、すっかりめくりあがったスカートはお尻を隠し切る事が出来ていなかった。
・・・きゅっと締まったお尻に下着のラインが食い込んでいる。
「・・・~~ーーっ!!もーいーでしょっ!!」
ばさあっ!!乱暴にスカートを下ろした五月は「・・帰るっ!」
そう言い残して、ばんっ!どたどたどたっと凄いパワーと勢いで帰っていってしまった・・・。
あれからしばらく、五月は口も利かなければ顔も向けてはくれず、しばらく話しかけずらい状況が続いた。
こういうのには”ノリ”って奴がどうしても必要不可欠で、出来れば早めに実行に移したかったけど、怒らせてしまったのは俺たちなので中々切り出す事も出来やしない。
性別差によるツンデレ女子の身体的特徴の変化を見て子供心に異性を感じたエッチに多感な思春期性活
そんなこんなで数日が過ぎた頃・・・
「・・・で?いつ頃実行するの?」
「え?・・・い、いいのかよ?」
「な・・・・なんのために、あんな服買ったか、意味が無くなっちゃうじゃない」
そうと決まれば話をするのは早い。
要は、いつどこで、どういう具合にゲンゴの方から誘いをかけるようにするかだけが問題なんだ。
さっそく俺と隆と進で、今のゲンゴの立ち寄る個所を調べる事にする。
すると、五月の方からこういう情報が出てきた。
「・・・大家さんの家なら知ってるから・・・そこに帰ってきてるんじゃないかな?」
過去に顔を合わせて嫌な思いをしたというその家・・確かにその情報は良いと思えた。
「じゃあ、そこに張り込んで・・・」
「ゲンゴがどこに今出没してるかを探れば・・・」
という事で、さっそく五月の案内でゲンゴの家に行くことになったんだ。
「・・・ここだよ?」
「うわ・・・すげえ家・・・」
「これかよ・・・」
お金持ちを見せびらかすような趣味の悪い前衛住宅ぶった真っ赤な屋根を持つ家。そこが奴の家だった。
さっそくその日から、俺と隆と進の3人交代でその家をあいてる時間見張る事にした。
3日目・・・4日目・・・そろそろ焦れ始めた週末に、奴は動いた。
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