彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会
この記事の所要時間: 約 7分44秒
彼女を好きかと聞かれれば、好きと答えるだろう。でも、その好きを説明しろ、と言われると、何と言ってよいのか分からない。
私の目の前で、彼女は初対面のSのチンチンをしゃぶっている。床に膝立ちして左手をSの太腿において体を支え、チンチンの根元を右手の親指、人さし指、中指で揉むように扱いている。彼女の舌はSの亀頭を這うように舐め、唾液の跡を残す。時々、唇で亀頭を挟み、口をすぼめてチュポチュポと吸ったり、口を大きく開いて竿の中程まで咥え込み、「んぐ、、んぐ、、、」と言いながら首を少し動かしながらしゃぶっている。ゆっくりと口でピストンさせて、ジュボジュボ・・・と音を立てて口からチンチンを出す。そして再び舌を使い、自分の涎を舐めとるようにSのチンチンに舌を這わせる。
「おぉ、、すげー、気持ちいい」Sが彼女の頭を撫でながら漏らす。
「んっ・・・んっ・・・」彼女はしゃぶり続ける。部屋の中にはピチャピチャとか、ジュボジュボという卑猥なフェラチオの音が響いてる。
いつの間にか部屋を出た○○がノートPCを持ってきた。
「いいもん見せてやるぜ」と○○はノートPCを開いた。『まさか』と私は思た。
「お?何だ?またエロビデオか?」とSは彼女の髪を撫でながら○○に聞いた。彼女は横目でチラリと○○を見たが、フェラチオを止めなかった。
「勘がいいじゃん(笑)。まぁ、見てみろよ」と○○が動画を再生した。モニターには、フェラチオをする女性の口元がアップで映っていた。モザイクはかかっていない。『あ!やっぱり』私は思った。その動画は、彼女をマワした時に録画したものだった。彼女の顔は直接モニターに映っていないが、チンチンを咥える口元は、彼女の唇そのものだった。
「いや!ダメ!」彼女は唇からチンチンを離し、PCを閉じようとした。
「おいおい、マジかよ!」Sが驚いた風に言う。
「え?これ、○○ちゃんかよ?」
「いや、ダメ!止めて!見ないで!」彼女は○○の手を掴もうとしたが、○○は「おーい!ここまでしゃぶっといて何言ってんだよ、なぁ、S?いいじゃん、○○ちゃんの口マンコ、誰のでも咥えるのは有名な話なんだからさ、ま、今はSのチンポをしゃぶってやれや」と彼女を突き放した。
「おい、○○くん、○○ちゃんの口にチンポ突っ込んでやって」私は彼女を引き寄せ、「ほら、ちゃんと咥えて」と言った。
「マジで?すげー、モザイクないじゃん!これは勃つね!バーチャルじゃん(笑)」とSは彼女の顔の前にチンチンを差し出した。彼女は「いやだ!ダメだって、ねぇ、○○くん、、」と私を見たが私は「ほら、咥えて」としか言わなかった。彼女は「うー・・」と言いながら再びSのチンチンを咥えた。
「エロ!超エロい!お前ら、こんなことしてんの?」Sが今度は彼女の頭を掴み、ちょっと強めに咥えさせる。
「んっ・・・んっ・・・んぐ・・・」彼女は先ほどよりも深くチンチンを咥えさせられている。
「あはは、まぁ、たまにだよ。たまに。」Sが笑っている。
「○○ちゃんの好物だからさ、チンチンとか(笑)」彼女は「んんーーー」とチンチンを奥まで口に突っ込んで苦しい様子だ。
「○○ちゃん、こっち見ながら、ビデオと同じ風にしゃぶってよ」Sが彼女にチンチンを咥えさせたまま彼女の首をモニターに向ける。
「んんーーー、、、んんっ!」
「ほら、目を開けてさ、ちゃんと見ろよ」と○○が彼女の頭をSの股間に押し付ける。彼女の口にさらに深くチンチンが押し込まれる。
「んぐぐぐぐぐー!」
「ほら、モニター見ろって!」彼女は少し涙目になりながら目を開けてモニターを見た。
「ほら、今映ってるみたいにしゃぶってみろって」○○が彼女の髪を掴み頭を後ろに引っ張る。彼女の口からジュボっ!と、チンチンが引き抜かれた。
「んあっ・・・はぁ、、、はぁ、、げっ・・・んあっ・・・あぁ・・・・はぁ・・」彼女は苦しそうだ。
「モニター見えんだろ?誰が映って、何をしてんだか説明しろよ」○○が髪を掴んだ手を前後に動かし、彼女の頭を振る。
「きゃ!・・・んんっ・・・はぁ、はぁ、、○○○が、、、、おチンチン、、、舐めてるんだよ・・・」
「じゃあ、同じことをSにもやってやらなきゃな」と○○は再びSの股間に彼女の顔を押し付け、彼女の口にSのチンチンを押し込む。
「んぐっ!」Sは、「おいおい、大丈夫かよ。っつーか、すげー奥まで咥えてんな。」と嬉々としている。
「ほら、ちゃんとモニター見ろって」○○が彼女に言うと、彼女は口にチンチンを咥えたまま横目でモニターを見た。モニターの中の彼女はチンチンを奥まで咥え込み、頬を凹ませてチンチンを吸っている。
「このビデオみたいに、ちゃんと吸ってやれよ!」○○が彼女の頭を押さえると、彼女は「んんんっ!」と言いながら頬を凹ませた。
「おーーー!すげーーー、吸われてるぅ(笑)」Sは腰を少し後ろに引いた。彼女はさらに頬を凹ませ、チンチンを吸い続けている。
「くー!気持ちいいーー!ビデオ見ながら生フェラ、しかもビデオの本人だからなぁ、ちょーエロい!」
Sは腰を前後に動かし、○○が彼女の後頭部の髪を掴みSの股間に彼女の顔を押し付けている。当然、彼女の口に入っているチンチンが竿の中程から根元まで大きく出し入れされる。
「んんんっ!んんっ!・・・んんんっ!」彼女は唇の隙間から涎を垂らし、その涎は顎を伝って首まで垂れている。
「○○ちゃんのフェラ、最高」
「だろ?少しくらい強引に捩じ込んだ方が喜ぶんだよ、なぁ、○○ちゃん?」
「・・・んんっ・・・んぐ・・・んぐ・・・」私は男2人に前後を挟まれた彼女を見、そして勃起していた。
「いつも、こうやって○○ちゃんを使ってんのか?」
「あはは、まぁな。このビデオがあれば、まぁ、○○ちゃんは断らないしな。っつーか、ビデオをなくてもしゃぶるかもよ?あははー(笑)」Sは、少し自慢げに言った。
「今日は、○○くんもいるから、いつもよりも頑張って咥えてくれるよな、○○ちゃん?」彼女は「んっ、、、んん、、、」とフェラを続ける。
「さっきのDVDで中出ししてたじゃん?○○ちゃんは中出しNGなんか?」Sが聞いた。
「あぁ、まぁ、NGだわな。っつーか、お前、今日会ったばっかじゃん(笑)。いくら○○ちゃんが公衆マンコだからって、そりゃねーだろ?」と彼女の頭をSの股間に押し付けながら○○が答えた。
「でも、○○くんは中出ししてるんだろ?」○○が私に聞いてきた。私は何と答えようか一瞬迷った。彼女が私に中出しさせていることが、何かの絆のように考えたこともあったから。しかし、頭ではそのように考えていても、実際に口に出た言葉は「あぁ、彼女のマンコに出すよ。」というものだった。
「ほら、やっぱりなぁ。俺も○○ちゃんに出したことないからなぁ。○○くんだけ、特別なんだよ、な?○○ちゃん?」
「んんっーーー!んんっんぐっ」彼女の口から垂れる涎が大量になっている。さっきからずっと口の中にチンチンを押し込まれたままだ。息も苦しそうだ。
「なんだよ、そういうことかよ。だったら、今日、みんなで中出ししよーぜ」Sが当然のように言った。彼女は「んっ!んんっ!んんんーーーっ!」と抵抗するように喘いだ。
「え?何だって?そうしましょう?(笑)」○○が笑いながらそう言った。
「んんっ!んんんんんんっー!」彼女はさらに抵抗した。
「あはは、冗談だよ。Sも何言ってんだよ。とりあえず、今日は○○ちゃんがお前のザーメン飲みたいって言うから、口に出しとけよ」○○はそういうと、彼女をSのチンチンから引き離した。
「んはっ!・・・んんはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、」
「な、○○ちゃん?中出しよりも、ザーメン飲みたいんだよな?飲まないと、このビデオ、全部Sに見せちゃうことになるしな。」と○○が彼女に言うと、彼女は「はぁ、はぁ、、、うん、、、Sさんの精子、、飲むね、、、お口に出していいよ、、、」と口から涎を垂らしながら言った。へたり込んでいる彼女の胸元と膝の上には、白濁した唾液が水たまりになっている。
「初対面だからなぁ、中出しは無理か(笑)。まぁ、今日はザーメン飲んでもらいましょ」Sは、彼女の顎をしゃくり、「ほら、口開きなよ」と彼女に口を開かせた。
「もっと大きく開けて『チンポください、ザーメン飲ませてください』って言ってみ?」と言った。
彼女は「・・はい、、○○○のお口におチンチン入れてください。Sさんの精子も、お口に出してください。」と言った。
「ちがーよ。『ザーメン飲ませてください』だろーが(笑)」○○が彼女の胸を両手でつかみ、再び彼女に卑猥なことを言わせる。
「んっ!・・・○○○に、、Sさんのザーメン、、、飲ませてください。」
彼女は、初対面の男の精子を飲むことを懇願させられる女だ。そして、PCのモニターの中の彼女は、大きく口を開け舌を出し、亀頭から発射される精子をその口で受け止めていた。
この記事へのコメントはありません。