彼女の処女を奪ってから離別し数年後に元サヤに戻って結婚した男性
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私は、妻の祐子が初体験の相手です。
結婚以来、妻一筋ですが、私は祐子の他に女性を4人知っています。
私の初体験は高校2年の時で、相手は当時中2だった祐子です。
私達が知り合ったのはその5年前、転校生で苛められていた祐子を助けたのがきっかけでした。
小3のいじめっ子を小6の私は圧倒的な対格差で制圧しました。
それ以降、祐子は何かと私を頼るようになりました。
私が高校受験を1ヵ月後に控えた2月、小6の祐子から本命チョコに添えられた手紙で告られました。
受験前の大事な時期にと思いましたが、小学生ですから仕方ありません。
受験が終わり、祐子が中学生になってセーラー服のような制服姿を見たとき絶句しました。
それまでガキ扱いしていましたが、同じ三つ編の髪型でも別人のように大人っぽく美少女になりました。
1年間恋人として付き合い、キスまではしました。
私が高2の時、祐子にセックスしたいと正直に言ったら、即答でOKでした。
私は、両親が共働きで一人っ子なのをいいことに祐子を自室へ連れ込みました。
服を脱がせて中2の無垢な性器を観察し、弄りまわし、コンドームもつけずロクな前戯もせず、亀頭を唾で濡らしただけで処女を奪ってしまいました。
「痛いよ…痛い…」
清純な美少女の祐子を泣かせてしまいました。
私に思いを寄せる純情可憐な祐子は、私の求めを断れなかったのでしょう。
私は、射精直前に外に出せばいいと思っていましたが、タイミングを逃し、半分くらい祐子の膣内に、半分は膣口の辺りに撒き散らしてしまいました。
幸い妊娠しませんでしたが、血に混ざった私の精液が祐子の膣口周辺を汚していました。
その後も私は自分の欲望のままに可憐な祐子を抱きました。今思えば、最低な男でした。
私は、大学進学で地元を離れ、涙ぐむ中3の祐子と最後のキスを交わして東京へ出ました。
大学では、バイト先のパート主婦、OLさん、大学の後輩の3人と付き合いました。
後輩は処女でしたが、祐子の時の反省から優しく丁寧にいたしました。
地元に戻り就職して、同期の女性と意気投合して付き合いましたが、彼女は大学時代の先輩と私を二股掛けていて、私から別れました。交際期間8ヶ月でした。
翌年春、新規採用者の名簿に思いがけない名前を見つけました。
同姓同名かと思いましたが、配属先に行って確認したら、祐子でした。
短大を卒業したばかりで、何とも清楚な女性になっていました。
私は、他の男に取られる前に再会を祝してデートに誘い、5月の連休には約5年ぶりに身体を交えました。
祐子は、大学時代にパート主婦に教わった私のクンニに悶えて、挿入前にイってしまいました。
挿入後は、高校時代のようにガンガン突くようなことはせず、祐子が感じる場所を探してカリで刺激して、キスを交わしながら優しく抱きました。
それでも祐子は仰け反って喘ぎ、あっけなくイってしまいました。
私は、祐子がイッたのを初めて見ました。
祐子にフェラしてもらいましたが、昔より上手になったような気もしました。
祐子の性器は陰唇がはみ出すことも無く純情そうでした。
上部が少し紫がかっていたのは、昔私が突いたからなのかわかりません。
昔どんなだったかははっきり覚えていません。
荒淫の形跡はなさそうでしたが、誰かに抱かれたかな?なんてちょっと嫉妬したりしました。
祐子の高校時代と短大時代の5年間の事を根掘り葉掘り尋ねるような事はしませんでした。
純情可憐な三つ編少女が、こんな清楚美人になったのですから、5年の間に誰ともお付き合いが無かったとは考えにくいです。
少なくとも短大時代にはモテたでしょう。
私が祐子をとやかく言える立場ではないのですが、やっぱり気になっていました。
私26歳、祐子23歳で結婚しました。
もう20年で子供も2人います。祐子は今も清楚な美人妻です。
下の子を生んで1年くらいから、祐子はセックスに積極的になり、声を出して喘いだり、昔は絶対しなかった騎乗位で乱れるようになりました。
今はすっかり中年夫婦ですが、週3~4回しています。
最近、年のせいか早朝5時半頃目が覚め、朝起ちで祐子を抱くこともあります。
清楚顔を歪めて性の悦びに乱れ、終わった頃には起きる時間になり、元の清楚妻に戻って朝食の準備をします。
子供達が起きて優しい母親の顔になる祐子を見ていると、1時間前と同一人物には見えません。
その時、祐子と結婚してよかったなあと思う瞬間です。
ところが、20年経っても、やっぱり祐子の空白の5年間が気になる器の小さい私なのです。
今更ですが、やっぱり5年の間に祐子は誰かに抱かれていると考えた方が妥当ですかね?
5年の間には、誰か大人の男に抱かれていますよね。
高校時代はともかく、短大時代は合コンもしたでしょうし、言い寄る男もいたでしょうね。
再会した時、幼さが消えて、ハッと息を呑むほどの清楚美人になっていて、このままでは他の男に取られると焦りまくって、「やあ、久しぶりだね」なんて職場で声をかけました。
祐子は、私を見てとても嬉しそうな顔をしたので、その場でデートの約束を取り付けました。
祐子は私と再び交際を初めたことを本当に喜んでいましたし、5年ぶりにベッドへ誘ったときもいきなり抱きついて来たので、私のことをずっと待っていてくれたんだろうと思ってしまいました。
でも、5年ぶりに抱いた祐子は、すっかり大人の女性の反応を示しました。
アソコが黒ずむほどではなかったが、やはり誰かに性の悦びを教えられたと考えるのが妥当なんででしょうね。
まあ、今更聞くのも大人げないですしね。
祐子と再会して再び恋人になった後の私達の仲は、異常ともいえる親密さでした。
高校生と中学生の幼いカップルの時には、なし得なかった婚前旅行は何度行ったか分かりません。
祐子は、初めは義父母に出張だとウソを言っていましたが、再交際2年目からは、結婚する人だからと堂々と外泊していました。
旅行先でも清楚ファッションに身を包んだ祐子は注目されていて、私はいい気分でした。
セックスは会うたび求め合いました。
セックスするために会っていたというのが、正解かもしれません。
抱き合って離れず、お互いの全身を舐めあい69、片時も素肌の密着を解かず挿入しました。
正常位も騎乗位も、常に抱き合い唇を重ねて、このまま蕩けてしまいたいと思って繋がっていました。
祐子は、中学生のときとは違って、私のペニスを味わうように自ら腰を使って感じる場所へと誘導し、私がそこを突けば毎回仰け反ってイキました。
その時も、随分大人の反応をするようになった祐子を見て、誰かに抱かれていたのかもしれないなあとはチラッと思いましたが、
祐子のアソコは大学時代に付き合ったOLさんよりも綺麗でしたので、俺しか知らないのかもなんて思っていました。
そして、5年前より綺麗になった祐子に5年前より大きな愛情を注がれて、すっかり祐子の虜になった私。
昔告白された祐子にプロポーズしました。
結婚して20年、全く飽きずにいちゃつくバカな中年夫婦です。
ここ数年、特に裕子が40代になってから、私は裕子が愛おしくて仕方ないのです。何故か、20年前より愛おしいのです。
普段は、全く性的なことをイメージ出来ない清楚で純情な祐子が、夫婦の営みで見せるあの喘ぎ、乱れる姿は、そういえば再会してからだったなあと思い返すのです。
すると、祐子を抱いて性の悦びを教えた男がいたような気がして苦しいのです。
何処の誰とも知れないその男に嫉妬してしまうのです。
20年以上抱いてきた祐子のアソコは、人妻らしく色付き陰唇も発達しました。
私は毎回祐子のアソコをクンニします。
クリを転がせば、痙攣するほどに感じて私のペニスを待ち望みヒクつく祐子の可愛い膣口に、他の男のペニスが挿さったと思うと、最近妙に切ないのです。
ここ数年、祐子を愛おしいと思うようになればなるほど切なさも大きくなるのです。
私と再会した頃のアソコはまだ純情だったので、誰かに抱かれたにしてもそれほどたくさんの性体験は無かっただろうと思いましたが、
可愛い中学2年生の祐子の処女を散らして、欲望のまま2年間抱いたあと5年間も放っておいて、再会したら清楚美人になっていたから嫁にして、
放っておいた間自分は4人の女性と関係したのに、祐子には何も無くていて欲しいというのは自分勝手ですよね。
わかっているんですが…最近、器の小さいオヤジです…
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