幼馴染の女友達と一緒のベッドで寝たエッチな関係の始まり
この記事の所要時間: 約 3分6秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/12/15 14:15:26
最近の話。
俺は大学生で、幼馴染は女友達ばかりで、たまに飲んだり遊んだりするほど仲がいい。
家も近所で、会う機会も多いけど、大学になってからはすごく減ってしまった。
幼馴染のりおは、昔から大人びてて顔もスタイルもいい。顔立ちもハーフみたいでほんと美人だ。
こないだ、久しぶりに彼女の家で飲んだ時に、そのまま泊まることになった。
彼女はベッドで俺は床。当たり前だけど、これが普通。
この時期の床はやっぱり寒くて、なかなか寝付けなくて携帯をいじってたら『布団に入る?』と彼女が言ってきた。
昔からの仲で特に感情もなかったから、俺はそのまま布団に入った。
お互い大人になって、いままで思ってもないこと考えるようになったけど、俺は我慢が出来なくなって、そのまま抱きついてしまった。
普通なら嫌がるのかもしれないけど、特に抵抗もなかった。
そのまま耳を舐めて、自分の手を彼女の下半身にあてた。
ケツがデカいから触りまくってると、自分の股間も熱くなってきているのがわかった。
我慢出来なくなった俺は、そのまま彼女の上着を無理やり脱がして下着だけにした。黒いブラジャーだった。
それでも、なにも言わない彼女に『いいの?』と聞くと、『好きにしていいよ』と言われたので、そのままブラジャーの上から胸を揉みまくり、キスをした。
女性とキスするのはほんとに久しぶりで、こんなに気持ちいのかってぐらいしまくった。
口の周りが唾液で濡れていたけど関係ない。
そのまま俺は下半身を出して、熱く硬くなっている自分のモノをりおの口に入れた。
実は、りおは彼氏がいたのだが、俺のを見て『彼氏よりも大きいね』と言いながら、だらしない音を立てながら舐め始めた。
時折、口から出してはキスをして遊びまくるので、我慢出来ずに顔に出してしまった。
顔が精液まみれで、少し嫌そうな顔をしている彼女を見るとさらに興奮した。
下のズボンを脱がして、下着姿にさせたままいやらしいポーズをとらせた。
俺が後ろに回り込んでM字開脚とか、とにかくいいケツをしてるので俺のズボンのベルトで何度も叩いてやった。
その度に、いやらしい声を出して『やめて!痛い』というので、俺はある意味Sなのかもしれない。
散々やったあとは、ショーツに手を入れるとびちゃびちゃに濡れてたので、ショーツの上から舐めてやった。
直接よりもショーツの上からの方が興奮するからだ。
そしてブラジャーも外し、露わになった綺麗な乳首を俺は30分ぐらい吸い続けていた。
大きくて綺麗な胸は、俺をさらに興奮させた。
ここまで挿入がないけど、俺は前戯のほうが好きで挿入自体あまり興味がない。
少し潔癖な性格があるからだ。
けれど、ここまでやっては帰れないので、そのまま熱くだらだらになったモノを挿入した。
気持ちいぐらいに入っていき、そのままバックや駅弁などいろんなことをやりまっくた。
ゴムはなかったので生だけど、中には出さずにそのまま口に突っ込んだりして出した。
その度に嫌がる顔を見ると、なんだか興奮した。
少し休憩して、テニス部時代のウェアを着せてやったりして、この日の晩は終わり。
朝方、2人でシャワーを浴びた。
一部録画してたので、それを見ながら今日も抜いている。
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