嵐の夜に迷いこんできた女性に・・・
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嵐の夜、車のライトらしき明かりが私の家を照らした。私は離婚し独り暮らし。誰も訪ねてくることなどないはず。
表に出ると1台の車が立ち往生していた。運転席を覗くと、若い女性が困った表情をしていた。どうやらタイヤがパンクし車が動かなくなってしまったらしい。
私の家は住宅街から離れた林の中の古い一軒家。携帯電話は時々圏外になることがある。女は誰かに電話をしている様子だが繋がらないようだ。私は女にその旨を伝え、とりあえず私の家の中なら電話が繋がるかも知れないからと女を家に招き入れた。
しかし悪天候のせいか電話は不通。彼女はどうしようかと焦っているようだった。私は彼女にまずは落ち着くようにと台所の椅子に座らせ、温かいお茶を出した。
「車は直らないし、誰とも連絡がつかないのなら、今夜はもうここに泊まっていくしかないよ。」
私がそう言葉をかけると、女はうつむき、半ば諦め気味に首を縱に振った。
「私は2階で寝ているから、貴方は1階を自由に使っていいよ。お風呂も沸かしてあるし、布団もあるから良かったら使ってね」と私は女にそう言い残し2階に上がりくつろいでいた。
しばらくすると、女が誰かとひそひそと電話をしている声が聞こえた。私は電話が繋がったんだなと安心していたが、その会話の内容に唖然としてしまった。
「ここがどこかはわからないけど、車はパンクするし、無気味な家から変なオッサンが出て来るし…。もう最悪~。車の中で寝た方がましかも~」
最近の若い子ってこんなふうなのか?変なオッサンで悪かったな。私の好意は一体何なのだろうかとガッカリしてしまいました。
その後、女はどうやら風呂に入ったようだ。私はその時、性欲が溜まっていたせいもあり悪魔と化した。…久しぶりの女。この生意気な小娘を調教してやろう。
私は風呂場をこっそり覗き込んだ。女は湯船に浸り、体を流しているようだ。…ふふふ、楽しみだ。
私は女の鞄から免許証を見つけた。小娘の名前は”亜利紗”22才。ふん、今風の名前だな。私は女の鞄を家の外に投げ捨て、玄関の扉に厳重に鍵をかけた。
そして台所にある包丁を取り出し、押入れにこっそりとしまってあったSM道具も取り出し、女が風呂場から出てくるのを待った。
遂にその時が来た。何も知らない女は私の姿を見て驚き、「ど、どうしたんですか?」私は女の首に包丁をつきつけた。
「何するの、嫌~」女は恐怖からか徐々に声を失っていく。私は女を押し倒し、腕を柱に縛りつけた。
「ここは無気味な家だよ~。そして俺は変なオッサンだよ~。」
女はハッと気がついたようだが、「変なオッサンで悪かったな」私は女の頬を2~3発殴り女の自由を奪った。
私は包丁で女の衣類を破った。まずは上半身。ブラジャーをガバッっとめくり上げ、ふくよかな乳房を丸見えにしてやった。
「嫌~誰か~助けて。あ~ダメ」女は声を出して抵抗するも身動きがとれない。誰も助けに来るはずもない。
次は下半身。女はジーンズをはいている。ボタンを外し、チャックを下げ、一気に脱がしてやった。あとはパンティだけ。
「嫌~やめて~」女は大声で泣き出した。
パンティは普通に剥ぎ取るだけではつまらない。楽しみは最後にとっておこう。
私は女を後ろ手に縛り直し、包丁の先で体中を触りまくった。「やめて、怖い~」、女は震えている。
「彼氏はいるの?」と問いかけると、女は縱に首を振った。
「Hは?」「キスは?」女は顔を赤らめ答えない。だが処女ではなさそうだ。
「じゃあキスしてもらおうかな」私がそう言うと、女はビクンと顔をあげ、後ろを向いて拒んだ。
「ね~、キスしてよ~。」私は女の乳首を包丁の先でついて強要したが、「やめて、嫌」と女は抵抗し続けた。
「仕方ないな。じゃあ下の唇を見せてもらうね。」私は女の頬を1発殴り、女を椅子に縛りつけ四つん這いにさせた。
「それじゃ、やらせてもらおうね」私はそう言いながら、パンティを両手でゆっくりと下げた。
桃のような柔らかいお尻がプルんと姿を見せると、「あ~嫌~」と女は恥ずかしそうに声をあげ、お尻を動かしていた。
私はパンティを遠くに投げ捨て、「下の唇はどんな感じかな?」と女のマ○コに手を入れ感触を確かめた。
女が騒いだので、私はお尻に包丁を当て「騒ぐと切れるよ」と脅した。女はじっと耐えていた。
私の気分は最高潮に達した。私のアソコもビンビン。こんなの久しぶりだ。迷うこともなく女のアソコにブチこんだ。
久しぶりだったがしっかりと腰を振った。「アッ、アッ」女は悶え苦しんでいる。「お嬢さんは閉まりがいいね~」私は女をしっかりと抱き抱え…イッテしまった。あ~スッキリした。
女はグッタリしていた。でもまだ調教は始まったばかり、これで終わるはずがない。
私は女を横目に喉が渇いたのでビールを飲もうと冷蔵庫を開けた。するとキュウリが一本残っていた。
よし、次はこれで虐めてゃろう。私は女を抱き上げ机の上にのせた。後ろ手に縛っていた縄をほどき大の字に寝かせ、足を広げるように机に縛りつけた。
「嫌~」女は泣き出したが、私はキュウリをマ○コに挿入した。
キュウリを入れたり出したりを繰り返す度に女は、「ア~ア~」と悶え、首を横に振り恥ずかしがっている。
女の口に火のついた蝋燭をくわえさせた。「動くと危ないよ」私はそう言って女を脅し、マ○コ汁がたっぷりとついたキュウリを女の腹に置き包丁で切り刻んだ。
「自分のマ○コの味は知ってる?後で食べてもらうから…」
女は蝋燭の熱さと包丁の怖さの両方を必死に耐えていたが、さらに私は女の乳首を洗濯バサミでつまんだ。
女は「ン~、クゥ~」と苦しそうにしている。
続けて私は両手に蝋燭を持ち、女が口にくわえている蝋燭から火をとった。
へその上辺りに蝋を垂らすと、「ン~、ン~、ア~、ア~」。女は狂ったように声をあげた。
「いい泣き声だな。もっと聞かせて~」私はそう言って熱蝋を垂らし続けた。女の目からは涙が…。
口にくわえていた蝋燭を抜き、私はマ○コ味のキュウリを女に食べさせた。「ご褒美だよ~」
時間は深夜になっていた。女を2階に上げ椅子にキツく縛りつけた。私は1階で眠りについた。
ドン!という大きな音で私は目覚めた。ふと気が付くと女が逃走しようとしていた。どうやら階段を降りたところにあったストーブに椅子の脚をぶつけてしまったようだ。
せっかくの獲物。逃がしてなるものか。私は女を縛りつけた椅子と女の髪の毛をしっかりと掴み逃走を阻止した。
「お嬢さん。まだ遊び足りないんですか?」私は女の顎を手で掴み目を近づけた。女は半泣きで必死に目をそらしていた。
私は女の首に包丁をつきつけ、「罰を与える。」と告げた。女は「もう許して~」と泣き叫んでいる…。
女の逃走を阻止した私は、「お嬢さん。まだ遊び足りないんですか?」と女の顎を手で掴み目を近づけた。女は半泣きで必死に目をそらしていた。
私は女の首に包丁を突きつけ、「罰を与える。」と告げた。
女は「もう許して~」と泣き叫んだが、許せるはずはない。
私は女を抱き上げ机の上に乗せ寝かせた。
女を海老ぞりの開脚の体勢にして机に縛りつけた。陰毛と下の唇が丸見えだ。
「お嬢さんはいつ頃から生えてきたのかな。この毛は?」
私はそう問いかけなから、自分が使用しているシェービングクリームを女の陰毛に塗った。女は答えることなく泣いている。
私はカミソリを取りだし、「ほら、もっと足を開かないと!と女の足を片手で押さえ、女の陰毛を丁寧に剃りはじめた。
「嫌~!やめて~!」女は今までにない大きな悲鳴をあげ、バタバタと動きだした。「やめて~やめて~」
「動くと危ないよ。また蝋燭くわえる?」私がそう言うと女は首を振り少し動かなくなったが、女の口にハンカチの猿轡を詰めこんだ。女は諦めたのか、抵抗することなく剃毛に耐えていた。
「子供の頃を思い出した?」私は女にそう声をかけながら、陰毛を綺麗さっぱりと剃りあげた。
その後、女を風呂場に連れて行き背中を鞭で数発打ったが、女は放心状態。何も感じていないようだ。
剃毛は22歳の小娘には厳しい罰だったかも知れないが、私の調教はまだまだ終わらない。
そのまま女の手足をしっかりと縛り、風呂場に監禁した。
朝になった。昨夜の嵐はおさまりいい天気だ。私は朝食を済ませて今日の調教の準備に入った。
この小娘に限らず、女に最も屈辱感を与えられる武器は【浣腸】だ。
久しぶりに使う浣腸器。それも100CC用。私は興奮した。
何を挿入してやろうか…。よし、朝食の残りの牛乳にしよう。
私は洗面器に牛乳を入れ、浣腸器を片手に女がいる風呂場に向かった。
小娘は反省しただろうか?素直になっただろうか?
私は風呂場の扉を開けた。女は縛られながらも浴槽に腰かけていた。
「おはよう。元気かなお嬢さんは?」私が声をかけ近づくと、女は気嫌そうに私から目を背けた。
私は女の顎を持ち上げ、「元気ですか?」と再度問いかけたが、女は目を背け続けた。
私はそんな女の態度に、「う~ん、まだ遊び足りないみたいだな~」と髪を引っ張り顔を上向かせた。
そして私は牛乳の入った洗面器と浣腸器を女に近づけ、いやらしく告げた。
「さぁ、今日は浣腸しようね~」
女は声を出すことなく、もう嫌~という悲しい表情をして深くうつむいた。
「さあ、はじめようか?」
うつむく女に私は躊躇なく声をかけたが、「嫌~嫌!」と女は必死に抵抗した。
「もう~世話がやけるな~」私は昨夜風呂場に置いたままだった鞭を掴み、女の背中を打った。
何発か鞭を打ち続けると女はグッタリした。
私は女のお尻の割れ目からアナルにしっかりと縄があたるように縛り直し、お尻が丸見えになるように女を浴槽に倒した。
「う~ん、かわいいお尻だ~」と私は女に優しく言葉をかけ、アナルに浣腸器を突っんだ。
冷たい牛乳を挿入された女は、「嫌あぁぁ~」と悲鳴をあげた。
「冷たくて気持ちいいでしょう?」と私は言葉をかけ浣腸を続けた。女は「クゥ~」と苦しそうにしている
そう簡単に排便されてはつまらない。私は女のアナルにコルク詮を押し込んだ。そして縄でコルク詮を押さえて抜けないようにした。
「ほら、口開けて。」私は強引に女の口に猿轡を押し込み、さらに手には手錠を、足には何重にも縄を巻いた。もうここから逃げられない。
女は風呂場から立ち去る私を悲しげに見つめていた。
あとは外に止めてある女の車を隠さないと…。私は女の鞄からキーを探し、パンクした車を何とか裏庭まで動かした。ここなら死角になり見つからない。
これで一安心。私は仕事に出かけた。小娘は今頃地獄を見ているに違いない。…帰宅がとても楽しみだ。
帰宅した私は早速風呂場を覗いた。女は汗だくになって苦しんでいた。猿轡は外れ小さな声で何かを叫んでいた。
私が風呂場へ入ると、女は命乞いをするかのような表情で私を見つめた。
「よく我慢したね~」私は女の頭を撫で褒め称えた。だが女はそれどころではないのか、お尻をつきだしてきた。もうこれ以上の我慢は無理のようだ。
「それじゃぁ、抜くよ。」私は女のアナルに押し込んでいたコルク詮を抜いた。
女はお尻をつきあげ、「あぁ~」と声を出し一気に排泄した。かなりの量だ。
女は陶酔しきっていた。私は女を縛りから解放し、シャワーを浴びせ、体をタオルで拭いた。
さあ、最後の調教。私は女が陶酔から覚めないうちに再び後ろ手に縛り、床に膝をつかせ、額を下げた姿勢を取るように命令した。
私は女のお尻に熱蝋を垂らした。
「ア~熱い、熱い」女は必死に耐えている。女のお尻は徐々に蝋で真っ赤に染まっていった。
「亜利沙ちゃんのお尻、真っ赤だよ。」私がそう声をかけると、女はえっと驚き私の顔を見た。
「免許証を見ちゃったよ。君は22歳だってね。…かわいいけど生意気なんだよ~」私は女のお尻を軽く蹴り飛ばした。
女は倒れ、「ごめんなさい。」と何度も私に頭を下げはじめた。
「だいぶ素直になったね。でもまだ許さないよ。ほら、ケツをつき出せ!!」私は激しい口調で女に言いはなった。
女は怖かったのか、素直に私にお尻をつき出した。
私は鞭を持ち、「お前の蝋だらけの真っ赤なお尻を綺麗にしてやる。100発耐えたら許してやるから1発打つごとに数を数えろ。間違えたりわからなくなったら最初からやり直し!」と女に命じ、鞭を打ちはじめた。
ビシ!「1~」、バシ!「2~」、ビシ!「3~」…
50発ぐらいまでは順調に進んだが、私は順調に終わらせるつもりはなかった。鞭をバラ鞭から一本鞭に持ちかえた。
ビシ!「痛ぁ~い!、ご、五十…」、バシ!「ウッ、五十…」、ビシ!「…」
「数は?、あ~あ残念。では最初から打ち直しだ。」
「も、もう許して下さい。お願い~」女は泣きながら私に懇願してきた。
「最初からやり直しって言ったよね」
でもこの女に一本鞭は無理だ。私は通常のバラ鞭に戻し、女のお尻に鞭を打ち続けた。
ビシ!「1~」、バシ!「2~」、ビシ!「3~」…
女も懸命に耐え、数を数えていたが、30発も打ち終えたところで力つき、失神し気絶してしまった。
私は、「亜利沙~」と声をかけ、強く抱きしめ唇にキスをした。
亜利沙は私を受け入れ、舌を入れてきた。二人はしばらく床に横たわり濃厚な時間を過ごした。
かわいい。私はもうこの女を絶対に帰さない。離さない。
完
本当の話ですか?
入浴中なのに服を着ているのか〜
きもい