寝ている高1の妹の生オマンコを撮影した童貞の兄
この記事の所要時間: 約 3分19秒
19歳大学1年のともやです。
彼女イナイ歴19年で、Hの経験はもちろんありません。
オナニーは、ネットでダウンロードした動画とか写真を見ながら1日2~3回しています。
そんな生活を送っている俺を、エロい服装とか下着とかで挑発してくれるのが高1の妹です。
妹は、以前AKBにいた大江朝美に似てるとか言われて、中学生の頃から男子には人気がありました。
その妹が、パンツ丸見えの超ミニスカート、隙間からハミ毛してるホットパンツ、バスタオル1枚で家の中をウロウロ、など、まるで俺が目のやり場に困るふりをしながらちらちら見ている視線の動きを楽しんでいるようです。
事が起きた日、リビングのソファーで昼寝していた妹の姿を見て、衝動を抑えられなくなり、胸と万を触ってしまいました。
女性のパンツの中を間近で見るのは生まれて初めてなので、スカートをめくると身震いが始まりました。
身震いを抑えながら、テカテカしたピンクのパンツのゴム部分に指を掛け、少しづつ気づかれないように下ろしました。
心臓が激しく鼓動しているのに気が付きました。
デルタの生え際が姿を現し、そしていよいよワレメ、少し大きめのビラビラが露わになりました。
色は予想外に濃く、ワレメの周りには毛の剃り跡が残っていました。
いろいろなオマンコを無修正AVでいつも見ていますが、妹のオマンコは想定の範囲内でした。
まあ、オマンコだけ見ると、20代だと言っても全然区別がつきません。
16歳というと、もっとロリっぽい、ピンク色で薄毛で一本筋、とか勝手に妄想してたんですが、それが幻想だとわかって軽い失望を味わいました。
そうは言っても、正真正銘、出所の間違いない16歳のオマンコです。
ひょっとしたら、もう一生リアルでは見ることができないお宝には違いありません。
脚を少し開き気味にした状態でスマホで撮影しました。
撮影後、触ってみました。
内側のビラビラを開くと、鮮やかなサーモンピンクの粘膜が見えました。
指で触ると、ぬめりのある透明な体液がスゥーッと糸を引くようにまとわりつきました。
このあたりは、AVでも見たことがあるので、同じなんだな、と納得です。
ビラビラを開いた状態で、さらに何枚か撮影しました。
撮影後、オマンコにキスしました。
イカリングみたいな生臭い匂いがしましたが、なぜかその匂いを嗅ぐちょっとヤバい気分になり、ビジュアルな部分で感じた軽い失望は吹き飛ばされました。
はっきり「入れたい」という衝動にかられ、実際に俺のチェリーを妹のサーモンに擦り付けるところまでいってしまいました。
そこで、妹の体が少し動いたような気がしました。
寝返りしかかってやめた、みたいな動作です。
少し理性を取り戻した俺は、このままだとまずいと思い、欲望の処理に取り掛かりました。
ズボンを下ろし、ティッシュを準備して、妹のM字開脚を眺められる位置に立ったまま、右手で擦りはじめました。
たぶん15秒くらいで処理完了しました。
勢いよく体液が飛び出して、あてていたティッシュの隙間から漏れ出し、静かな部屋の床にボトッと落ちる音が聞こえました。
賢者に戻った俺は、妹の着衣をもとに戻し、床に落ちた体液を拭き取って、何事もなかったようにその場を立ち去りました。
あれから3か月、相変わらず妹は挑発的です。
俺はと言えば、スマホで撮ったお宝画像を見ながら、妹のオマンコに挿入する妄想にふける毎日です。
今見ても、妹は美マンではありませんが、やはり生れて始めて経験した生オカズのインパクトは強烈で、当面頭に焼き付いて消えそうにありません。
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