家庭教師のお兄ちゃんにペニスを頬張り合うイケナイ性教育をされた中2男子
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僕が中2の時のことだった。
大学生の家庭教師から毎週来て貰っていた。
その日は母が留守で、家庭教師のお兄ちゃんが来たら、このジュースを出すように言われていた。
いつものように勉強を教えて貰ったあと、ジュースを飲みながらいろいろお話しをした。
家庭教師の大学生が「あきら君はいい男だから、女子にもてるだろうなあ」と言いながら僕を抱きしめてキスをしてきた。
僕はびっくりして逃げようとしたが、大きい大学生にしっかり抱きしめられて動けず、大学生は僕の口に中に舌を入れてきた。
女ともしたことのないキスを男からされて、僕は恐怖と同時に何とも言い表せない感覚に頭が真っ白になった。
気がついたら、僕はパンツを脱がされていて、ペニスを握られていた。
大学生は僕のペニスを優しくしごき、僕はたちまち勃起して我慢が出来ずにどくどくと射精した。
僕の射精直前、大学生はそこへ口を持ってきて、吐き出された精液をごくごくと飲み干した。
なお、そこをきれいに舐めてしゃぶり、僕は再びむくむくと勃起した。
大学生は僕のものを舐めたり吸ったりして、僕はあまりの気持ちよさにまた、たちまち射精した。
それをまた飲み干して、あときれいになめたあと、大学生は自分のパンツを脱いだ。
彼のものは驚くほど大きく固くそそり立っていた。
「あきら君、今度は僕のを出してくれる」僕の手を取ってそれを握らせてしごかせた。
僕は魅せられたようにそれをしごいた。
間もなく、それが脈打って熱くなってきた。
彼は僕の手をはずして、それを僕の口の所へ持ってきて「これをしゃぶって」と口の中にこじ入れられた。
口いっぱいに頬張った。
彼は僕の頭を押さえながら腰を動かした。
彼のものがのど元まで入り、むせそうになった。
「よし、いくよー」
彼の声と共に、僕の口の中に彼のペニスの先端から、ものすごい勢いで熱い精液がそそぎ込まれた。
思わずそれを飲み干した。変な匂いがしてまずかった。
「あきらくん、ありがとう。いい気持ちだったよ。じゃあ、もう一度ずつね」
彼は僕のものを口に含み、僕はたちまち勃起して射精し、その後、僕は彼のものをくわえて口の中で受けた。
「お母さんには内緒だよ」
そう言って帰っていった。
ふーん、えっちじゃん