家庭に問題を抱えている女子生徒の相談にのっていたら迫られ欲望に負けてセックスした私立の女子中学校教諭
この記事の所要時間: 約 2分30秒
生徒とのいけない関係が、事件として報道されている最近。
生徒と関係を持った教師の事件が新聞によく載っていますが、実は私もそんな問題教師の1人なのです。
私が勤めているのは、私立の女子中学校です。
経済的には恵まれている生徒が多いのですが、その一方で家庭に問題を抱えている生徒が毎年何人かいるのです。
A子も両親の仲が悪くて、一緒に住んでいるものの事実上離婚しているような状態でした。
そのために万引きをしたり、夜遊びをしたりと何度か警察のお世話にもなっていました。
本当なら退学処分になるところなのですが、父親が多額の寄付をしていたこともあって、何とか退学にはならずにいました。
私は担任だったこともあって、何かにつけてA子のことを気にかけていました。
A子はなかなか心を開いてくれませんでしたが、何度も根気よく話をしているうちにどうにか少しずつ私と話をしてくれるようになり、警察沙汰になるようなこともなくなりました。
そんな頃に、妻が長男を出産しました。
初めての子供ということで、私はうれしくて仕方がなかったのですが、A子にとっては私も遠く離れてしまうと思ったのでしょう。
A子は、再び万引きをして捕まりました。
A子を引き取り行った私は、「家に帰りたくない」と駄々をこねる彼女を自分の家に連れて行きました。
妻は、出産のための里帰り中でした。
そんな家に、中学生とはいえ女性を入れたのが、私の間違いだったのでしょう。
家に入るなり、A子は私に迫ってきました。
もちろん、私は拒みましたが、A子は制服を脱ぎだし、下着だけの姿になりました。
さらに、ブラジャーを外そうとする手を止めようとした私の手を逆に掴み、胸のところに持って行きました。
ドクンドクンと、手の平に伝わってくるA子の胸の高鳴りに合わせて、私の腕を掴むA子の握る力が強くなってくるのが分かりました。
A子の胸は膨らみかけで、まだ固さの残る少女のそれでした。
それでも、大学1年から付き合ってきた妻しか女性を知らない私にとっては新鮮なものでした。
手を引っ込められずに、そのままの姿勢で何分いたことでしょうか。
私は欲望を抑えきれず、A子の胸の弾力を確認するかのように揉んでしまったのです。
後のことは、はっきりとは覚えていません。
我に返った時には、リビングのソファの上でA子のお中の上に射精をしていました。
A子の太ももには、血が流れていました。
私にできたことは、中出しをしないことだけだったのです。
A子との関係は、彼女が卒業するまで続きました。
そして、彼女との関係が終わった後も、私はA子のように家庭に問題を抱えている生徒の相談に乗る振りをしながら、彼女たちと関係を持つということを続けています。
この記事へのコメントはありません。