家庭での夫婦生活が全くなくなってきた私の交友記録
この記事の所要時間: 約 9分18秒
31歳既婚者のきら星です。家庭での夫婦生活が全くなくなってきたため、同じように思っている女性と仲良くしたものを記録して、思い出にしたいという事でスレ建てしてみました。
良かったら感想おまちしてます。
はじめての投稿。
緊張する…
11月14日
今日は以前からお付き合いしている26歳料理家(Aちゃん)との交遊記録。
朝から某遊技場にてギャンブルデート予定が突然時間に間に合わないとの連絡。
仕方なく1人で18時くらいまで暇潰しをして19時に合流。
夕飯時なので食べ放題のイタリアンのお店でピザやパスタ、リゾット等をたくさん腹に押し込み満足度◎!
食後は軽くスポーツで汗を流し我が家へ。
今日は嫁さんが実家へ帰っているのでお泊まり決定!
しかし、Aちゃん女の子の日らしく挿入はNGみたい。
でもこちらはもうムラムラして仕方ないので、
TV見ながら後ろからEカップのおっぱいを揉み揉みします。
生理中は感度がよくなるそうですぐにアンッという甘いアエギ声がでます。
若干逃げるように抵抗してきますが、後ろ抱きのまま耳元にささやくように
『カワイイヨ。カンジテルノ?』
といいながらキスで口をふさぐと、とたんに抵抗しなくなり目を閉じました。
カ、カワイイ☆
ちょいロリ顔のAちゃん。
顔をゆがめて快感に耐えています。
会う前から多少Hなメールしてたから興奮してたみたい。
『キョウハセイリダカラデキナイヨ?シタクナッチャウヨ。』
『ソウダネ。デモキモチインデショ?ココアツクナッテルヨ。セイリダカラカナ?』
『チ、チガウ。○○ガサワルカラ、、、』
言葉ぜめって言ってて自分も興奮するし、女の子は頭どは嫌がってても、身体が熱くなってしまうんですよね。
しばらく後ろから乳首を中心にイジイジし続けると、
『今日はデキナいから私がシテあげる。』
といい身体を入れ換え、僕を押し倒し乳首を責めてきます。
ほどよく長い爪がカリカリと敏感な左側の乳首を焦らすように責めてきます。
『ンンッ(*^^*)』
と声にならないようなアエギ声をつい出してしまい、
『キモチイイノ?』
と小悪魔のような笑顔でこちらを見ます。
すると間髪いれずに股間をギュッとは握らずに、
赤ちゃんの手を握るくらいのソフトタッチで肉棒を包み込むようにして、
優しく優しく上下してきます…
敏感な部分って最初優しくフェザータッチ、時に激しくされるとそのギャップに激しい快感がおとずれます。
『デ、デチャウヨ!Aチャン。』
『イイヨ、オクチニダシテ。』
というとビンビンになったアレをくわえて、尿道口を舌でほじくりながら、
カリ首の辺りを上下させるように優しくフェラチオしてくれました。
下半身に緊張が走り、
『イ、イク、イッチャウ!!』
Aの頭を押さえながら、喉の奥に放出。
溜まっていたので長い射精時間。
終わった後に意地悪く尿道口を舌で刺激してきて、
くすぐったさに、
『ヤ、ヤメテ。クスグッタイヨ!』
『ウフフッ(*^^*)』
完全に痴女モード。
ありがとうとギュッと抱きしめ布団に転がりました。
痴女プレイ数日後。
お馴染みのAちゃんとテレビを見ている時に後ろから不意うちで胸をもんでみました。
すると頑なに拒否してきました。
お構い無しに責め続けると、
『いま生理中だから…』
『だからなぁに??』
と意地悪言って後ろから耳を柔らかい舌でツツーッとなぞりながら、
フーッと息を吹きかけたりカワイイヨとほめてあげていると、
『ダメダヨ。カンジヤスクナッテルカラ…』
『ン??ダメジャナサソウナコエデテルケド??』
ここで一気に押し倒して全身にkissの嵐。
激しく身体を求めてチュパチュパkissマークをつけていきます。
すると我慢できなくなったようで、僕の乳首をまさぐりだし、アソコを強く握って
『お風呂で…シヨ?』
『俺もイレタイ。ハヤクイコ?』
お風呂に入りシャワーのお湯を床に流れるようにし、
Aちゃんの背中が冷たくならないように準備。
お風呂でやるなら立ちバックや騎乗位が基本なのかもですが、
なんか正常位で愛してあげたい。そんな気分でした。
『イレルヨ?』
『ハヤクシテ!』
というと自ら脚をかかえてM字開脚。
すでにヌルヌルなオマンコにビンビンになったチンポをズブッと沈めると、
『アァァアッ!キ、キモチヨスギル。』
先ほどの絡みで激しく興奮していた僕は無言でAちゃんのアソコの感触に酔いしれていました。
膝をついての正常位から、膝を浮かせた状態にして
より深く奥に奥に挿入するようにピストンをし、
名前を呼びながら、
『A??キモチイ?ココ、キモチイ?』
『ヤバイ。ヤバスギ!モットシテ!アンッ。ハァッ。』
もっとシテって言われるのが凄い好きなんです…
そこで込み上げてきてしまい、激しく抱きしめグリグリ押し付けるようにすると、
『アッ、ソレダメ!イクイクイク!アンアンッ!アハッ。』
ただでさえ締め付けのキツい生理中のオマンコが、
僕のアソコの形とは無関係に収縮し、
一気にもよおしてきました。
『イ、イクゾ!!ホシイッテイッテ。イクヨイクイク。。。』
『チョウダイ!○○ノワタシニイッパイチョウダ…アァッ!』
先週の金曜日の話です。
いつものように某出会い系でネットナンパをしていました。
僕のアダルト系の書き込みに足跡をつけてきた女性に軽く声かけ。
食いつきよく2、3通のメールでアドレス交換。
なかなかエッチなメールには反応せずも、
エッチには興味があるらしくお任せしますとの返答。
それが約10日位前のやり取りだったのかな?
たまたま予定が合った先週の金曜日に某所で待ち合わせ。
事前に写メ交換はしていて、Cちゃんは中肉中背の清楚系って感じ。
しかし、会ってみると全然細いレベル。
『わざわざきてくれてありがとう!写メより全然綺麗だね☆』
正直な感想を伝えてまずは最初の会話。
Cちゃんはあまり緊張はしてないように見えたのですが、後で聞いたらめちゃくちゃ緊張していたようです(笑)
『じゃあいこっか。』
と誘導し、わざとラブホには遠回りになるように、少し会話ができるようにコンビニを経由してラブホへ。
中に入ってまずはソファーに腰掛けコンビニで買ったお酒で乾杯。
『ちょっと歩き疲れたねー(;´д`)』
なんて話をしながら缶ビールを一本あけて、
ソファーなので肩を抱き、話ながら髪の毛を触ると、
『なんか髪の毛なでられるの久しぶり…』
『どのくらい?』
『半年ぶりくらいかな…』
こちらに寄りかかって甘えて来ました。
ここで一気に押し倒しても良かったのですが、
仕事の後という事もあったので一緒にシャワーを浴びようと促します。
電気を暗くして、まず先に全裸になり、早くおいでよと誘います。
上下ともに一枚になってもらった辺りでこちらからアプローチ。
後ろから抱きしめてブラ上からソフトタッチ。
感じているようで腰をクネクネしはじめます。
『アタシ、コエデカイカモ。。。』
『キニスンナヨ。キモチィッテショウコダロ。タクサンダシテイーヨ!』
アエギ声ってすごく大事だと思うので、この時点で期待度が高まってきます。
洗いっこするわけでもなく、シャワーを普通に浴びてベッドにはいります。
10センチ位かな、間をあけた感じで2人並んでベッドに横たわりました。
すかさず僕は引き寄せて腕枕をします。
『カワイイヨCチャン。イイニオイガスルヨ。』
肩そばにあるCちゃんの髪の毛をクンクンしながら、わざと耳に息がかかるようにささやきます。
『ンンッ。。ソンナコトナイヨ。アセカイタカラ。。。』
『イイニオイダヨ。オチツイタイイオンナノカオリガスル。』
女子は今自分が置かれているエッチな状況を頭で理解すると興奮するのでしょうか。
こちらも甘い香りに理性が飛び、そっから怒濤の攻めを。
首筋・胸・乳首・わき腹・乳首・わき腹と軽く焦らしつつ秘部へと。
『ナンカアツクナッテキチャッタカモ。』
とCちゃんは布団をはね除けます。
実際かなり汗をかいていて興奮度が高まります。
『アレ?ココハアセジャナイヨナ?カンジチャッテルノ?ウワッ。
ナカセマイネー。カンタンニオクマデトドイチャウヨ。ホラッ、ホラッ。アァアー。』
顔を真っ赤にしてCちゃんはこういいました。
『ワタシカンジヤスイノカナァ。ナンカ、イッチャイソウ。ウゥー。』
『ハァ?モウイクノ?ヒサビサダカラッテハヤスギジャネ?ナンカイイクツモリダヨ!
マァキョウハトクベツニタクサンイカセテヤルヨ。』
クリトリスを親指で押さえながら、中指を中にさしこみ膣の天井を押し上げるようにグリグリすると、
腰を浮かせてイク寸前の痙攣をはじめました。
『アァッ!ダメイクイク!!』
『ダメナラヤメルワ。』
手の動きを止めてCちゃんの顔を覗きこむと、
『イヤッ、ヤメナイデ。。。ダメジャナインデス。シテホシインデス。キモチヨクシテクダサイ。』
『ン?ドコヲ?』
『(赤面)オ、オマ、、、、オマンコヲキモチヨクシテクダサイ。』
『イイヨ。メチャクチャニシテアゲル。』
いい終わるとズプッと中指をCちゃんの奥へと侵入させ、
先ほどイキかけたのと同じ動きで責めあげた。
『イクイクイクイクッ!!』
またもや腰を浮かせてビクビクさせると、急激にしまりはじめました。
中指でこんなにしまると、アレが入ったらかなりのしめつけなんだろうなと思いながら優しくキス。
Cちゃんは恍惚とした表情でハァハァといっています。
Cチャン実はHが久しぶりだったそうでメチャクチャ気持ちよかったって言ってます。
そんなん言われたら、さらにイジメたくなりますよね…
イッたあとの敏感なアソコにさらなる刺激を(*^^*)ノ
優しく包みこむように手のひらをあてがい、
中指全体を割れ目にフィットさせ上下運動。
すると膣の入り口と絶妙にコスれるクリトリスがきもちいぃようで足に力が入りピーンとなります。
『ダメダメ!マタイクッ!!』
10秒くらいしただけでもう?と思うとギューッと掴まれるような収縮が!
すかさず指を中に入れ、
上のザラザラした部分を押し上げるようにクニュクニュします。
すると、先ほどよりも大きな声をあげピュッピューッと潮をふいてしまいました…
Cチャンの汗と潮でベッドはすごいことに…
『ヒサシブリダカラッテヤリスギダロ?ドヘンタイダナ。。。キモチカッタカ??』
『ハ、ハァハア。ハイッ。スゴクヨカッタデス。』
男の征服欲が満たされた瞬間です。
でもこれで終わりではありません。まだ僕なにもしてもらってないんで…
感度はメチャクチャ◎。
次はテクニックとノリを確かめたいと思います。
グッタリしているところに半勃起したアレを差し出し、
『ナニジブンダケイイキブンニナッテンダヨ。ホラ。ナメロヨ。』
少しSっぽく意地悪な感じで指示。
嫌がる事もなく無言でパクッとしてきます。
『クワエロナンテイッテネエダロ。コノインランメスネコガ。ナメロッツッタロ?シャブリツクスンダヨ。』
くわえた口を離させ、僕は大の字になり仰向けに。
足の間に正座座りをさせ、
『スキナヨウニシテイイゾ。キモチヨクサセテクレヨ。』
『ハイ。ワカリマシタ!ご主人様!』
おぉっ!ノッてきた☆
今では立派な性奴隷としてセックスフレンド関係になっています。
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