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実の母親と従姉の使用済み生パンティをおかずにオナる事を日課としていた中二の生きがい

この記事の所要時間: 227

当時、中二の俺はオナる事が全てと言っても良いような猿でした。

学校でもしたし、母親の使用済みのパンティも1度手に取ると、嗅いだことの無いような獣臭とアンモニア臭とで夢が広がりング状態だった。

それを毎日風呂場に持ち込んでは、舐めたり履いたりして精子を吐き出していた。

 

そんなある日、親戚の家の祭りに呼ばれ、泊まる事になった。

8コ上のいとこの姉ちゃんは、ノリタケ夫人に似た美人だし、可愛がってもらっていた。

風呂を借りると、パブロフの犬みたいに洗濯機の中を漁ってしまった。

いけない事だと思いつつ。

 

明らかに、おしゃれなブラとパンティが奥の方にある。

クロッチを見ると、母親と違い小さなシミがある。色も淡い。

匂ってみると、少しアンモニア臭がするけど、フルーティさにやられ擦りまくって果てた。

 

その日じゃ無かったと思うが、姉ちゃんの部屋で話をしていて暴走族のリーダー格の彼氏と付き合っているとか、なんとなく甘い雰囲気だったんだ。

股間が痛いほど勃起したのを抑えるのが大変だった。

いつもは一緒なんか寝ないのに、「一緒に寝る?」と言った顔のちょっと恥じらしさみたいな美しさは忘れられない。

 

「彼女、居るの?」

「居ないよ。」

「1人でしてるんだ・・・」答えられない。

「ここでしてみる?」

「えっ!!」

ジャージを脱ぎ始め、この前オナニーに使った下着姿に・・・

締まったイイ体で、フェロモンで匂ってきそうである。

 

「ヒロちゃんのことも好きだったんだよ。お嫁に行くけど最後の記念に・・・私でいい?」

「大好き!!」

抱きついて夢中で舐めた。

いい石鹸の匂いがした。

パンティを下ろすと、控えめな陰毛が目についた。

開いてみると美しさに眩暈がした。

 

「あっ、大きいじゃない!彼のより大きいかも・・・」

赤く充血してピクピクいってる。逝きそうだ。

 

「見ながら1回出しちゃいたいけどいい?」

「私も見たこと無いからいいよ」と言いながら新聞紙を床に拡げた。

マンコを見ながら擦ると、30秒もしないうちに

ドピッドピッ、バサーーーッと新聞紙に精子の飛び散る音が響き沁み込んでいった。

「すごいー。いやらしい。ドキドキする・・・」

 

重なった。熱い。動く。まとわり付く。夢中でキスをする。

何度しただろう。

朝方、2人で忍び足で風呂場に行き、汗を流した。

あの熱狂の夜は何だったのだろう。

 

初めてが姉ちゃんで、1回きりで、結婚してからも会ったの1度きり。

お互い恥ずかしくって変に意識してんの。甘酸っぱい思い出です。

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