実の姉と夫婦同然に暮らして性生活も行っている変態姉弟
この記事の所要時間: 約 4分25秒
姉と夫婦同然に暮らしています。
先日、私は以前から仕事帰り寄っていたスナックで飲んでいた。
スナックのママさんは50才。
スリムで足が綺麗で、一度だけ寝た事がある。
それからは、色々と相談に乗ってあげたりしていた。
その日も相談され話していると、携帯が鳴った。
見ると姉からだった。
「どこかで飲んでるの?やけに周りうるさいけど!」
私「チョットスナックで」
姉「私も飲みたいから行っても良い?」
私「良いけど!」
場所を教えて携帯を切った。
ママさん「どうしたの?」
私「うん?姉が来るって!」
ママさん「そう!」
何か寂しそうでした。
20分位で姉が来て、私の横に。
カウンターだけの店で、私の他に5人がいて、私はいつも奥の席が指定席。
姉が挨拶をして他愛もない話しをしている内に、姉の手が私の股間を触ってきた。
姉の顔を視ると、何か怒っているようだ。
私「今日何か有った?」と耳元で聞くと
姉「ヒロ君、ママさん見る目がいつもと違う!」
これ、やきもち?
姉「ヒロ君、ママさん好きでしょう?」
私「・・・」
黙っていると、スラックのファスナーから手を入れ、
半立ちのチンボをギュッと握ってきて、ニャッと笑った。
姉はそのままパンツの中に手を入れ、優しく握ってきた。
この時点でフルに、私も姉のスカートの中に手を入れると姉はノーパンだった。
割れ目からクリを撫でるとグチョグチョ。
喘ぎ声もこらえているようだった。
姉が「ヒロ君かえろっ?」
ママにタクシーを呼んで貰い、帰る事に。
タクシーの中でも手マンをしていると、姉が「トイレに行きたい!」
マンションまで後わずかだったが、Aの森公園で降りる事に。
「ヒロ君、漏れそ~う」と言って、姉は木の影へ。
周りは街灯が少ないのでかなり暗い。
私は意地悪く姉の前にしゃがみ込む。
「見ないでよ、恥ずかしくて出ない!」
私はそのまま見つめた。
姉はオシッコをかなり我慢していたのか長かった。
終わってバックからティッシュを出そうとしたので、姉を立たせ姉のマンコを舐めてあげると
「汚いから駄目~」と言って私を押すが、
お尻に手を回しているのでそのまま舐めてると、姉が感じ始め
「あぁーあぁー気持ちいい~」と言って、逝ってしまった。
「さっきやきもち焼いてた?」と聞くと
「だって」と言って、私に抱き付いてキスをしてきた。
姉「ヒロ君、愛してるよ」
「俺が愛しているのは姉だから」と言うと
姉「今したい!」と言って、チンボを握ってくる。
私は姉の後ろに回りブラウスのボタンを外し、ブラの前ホックを外して胸を撫でながら、野外セックス。
姉と野外セックスをスタートした。
胸を揉んでると、姉は後ろ手に私のチンボをスラックから出し前後に扱き始めた。
私も姉のマンコに手を2本入れ、中を掻き回すと姉は逝ってしまった。
姉を木に手をつかせ、後ろから姉のマンコを舐めると肛門までマン汁でグチョグチョ。
肛門をもみほぐしてから、中指を入れると「駄目~そこは汚いから!でも感じるの」と言ってお尻を振る。
私は今夜はアナルでしようと、アナルにマン汁をたっぷり塗りゆっくりと侵入。
姉はビックリ!したが、いつもとは違った喘ぎ声。
私はそのまま根元まで入れ出し入れをしながら、姉のクリを刺激する。
「アァァァァ駄目駄目イクイクイク」
私も野外での興奮もあって同時に逝ってしまった。
姉は「凄く良かったよ、ねぇ~ヒロ君?またオシッコしたくなっちゃった、見てくれる?なんかね~興奮するの」と言って、
しゃがみ込んで足を開き、私に見せ付けるようにオシッコをした。
私もオシッコをしたくなり、その場から離れようとすると「ヒロ君どうしたの?」
私「オシッコ」
姉「待って」
そう言ってスカートを脱ぎ、ベンチにM字にして
「ヒロ君のオシッコ、おまんこにかけて」
私はビックリでしたが、姉の姿を見るとブラウスの前がはだけてエロく、姉のオシッコに向けて放尿しました。
姉はオマンコに当たるオシッコで喘ぎ声をあげていた。
「ヒロ君のがヒロ君のが、下の口で飲んでるアァァァァ駄目上の口に頂戴!!!」
上の口で一口飲んでしまいました。
私達は身支度を整え歩いてかえり、朝までしました。
姉の意外な一面を見ました。
あれから、姉はオシッコのたびに私を呼び放尿を見せてきます。
私がトイレでオシッコするときは、後ろからチンボを握り、オシッコが終わると、チンボを綺麗にしてくれます。
私達姉弟は変態ですね。
しかし、私は死ぬまで姉を愛し続け、姉も同じ気持ちです。
この文面から凄く興奮してきます!異常でしょうか?
とても興奮しました。私も姉がいるから、チャレンジしようかな!