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安全な避妊の方法として男性器のパイプカットをした病院の看護師と生中出しセックスをした術後確認

この記事の所要時間: 327

パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。

通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。

以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。

 

私の顔や名前を覚えてくれていた。

なんとなく親近感を覚えていた。

仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。

 

「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」

という話で、彼女の住まいに移動することになった。

 

案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。

結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。

避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。

結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。

など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。

 

彼女自身の青春なども語ってくれた。

すでに親友になったような雰囲気になっていた。

旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。

医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。

などを細かく教えてくれた。

 

そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。

風俗利用などはないこと。

口が堅く真面目な性格である。

事などを確認したようだった。

 

雰囲気の勢いはすごい。

私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。

 

そこで、

「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」

 

にっこりとした笑顔で、

「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」

 

指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。

下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。

陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。

そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。

 

一通り、検診を終えて、彼女は言う。

「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」

そして控えめの言葉を使って付け加えた。

「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」

 

そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。

私の陰茎は臨戦態勢なのに。

我慢も限界。

人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。

 

彼女を抱きしめキスの嵐。

押し倒しいきなり挿入してしまった。

彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。

ガンガンと彼女の中をつき続けた。

 

10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。

「いきますよ。奥に行きますよ」

彼女は

「中に、奥に思いっきりください」

 

私は唸りながら射精を始めた。

クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。

彼女は声を出し、震えながら受け止めている。

そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。

ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。

 

ややおいて、彼女が口を開いた。

「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」

まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。

体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。

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