子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話
この記事の所要時間: 約 2分20秒
部屋の照明を最初より一段階落として、さらに薄暗くなったベットの中に二人で入った。冷たいシーツが火照った体に調度良い。
さっきまで、二人はお風呂に入り、俺は彼女にいたずらをしようとしていたが、思いのほかお湯が熱く、のぼせそうになってしまって長く入っていられなかった・・・
お風呂の中でしたことと言えば、俺が後ろから抱きしめる形で同じ向きに入った。後ろから彼女の乳首をいじったり、クリトリスを転がしながら世間話をしていた位だ。人妻との世間話は大体子供の話がほとんどだ。彼女の愚痴を聞くもの彼女が心身ともにスッキリしてもらうためには必要なのだ。そして、次また会いたいと思ってもらえれば今回の密会は彼女にとって数時間かもしれないが充実した時間になるのだと思う。
ベットの中で彼女に覆いかぶさり、そしてキスをした。長く、熱いディープキス・・・口を離すときれいに糸を引いた。そのまま彼女の首筋にキスをして少しづつ下に下りていく・・・鎖骨にキスをし、乳房にたどり着く。
手で乳房をなでるように優しくさすり、乳首も触るか触らないかの微妙なタッチで刺激する。
しばらくすると、乳首が立ってきた。優しくそっと舌で乳輪を舐め回す・・・そして、軽く乳首を吸った。
*ああんッツ・・・
っと彼女の可愛い喘ぎ声が聞こえた。
しばらくおっぱいを愛撫したあと、今度はさらに下へと移動する。
足を両手でM字に広げ、顔を近づける・・・そこには少し赤黒い花びらが妖艶な蜜を溜め込んでいた・・・
花びらを丁寧に舌で広げて行くと、敏感になって少し大きくなったクリトリスが現れた。そして、その蜜を舐めるように舌で愛撫を始める・・・
ああああんんんッッッッ・・・・
っとひときわ大きな喘ぎ声をあげ始めた。
十分にクリトリスを刺激した後は、今度はオマンコに舌を入れる。
奥に入れようと顔をオマンコに押し付けると、調度鼻がクリトリス付近に当たりので、同時に刺激する。
(・・・・美味しい・・・)
素直な感想だ、本当に美味しい・・・
このまま何時間でも舐め続けられそうだった。
彼女自身は身体をくねらせ、快感に身悶えている。
でも、腰は俺が両手でしっかりと押さえつけているので、彼女は腰から上をクネクネと動かすことしか出来ないでいる。
しばらく、オマンコの味を堪能していたが、そろそろチンコが疼きだしてきた・・・
(69しようよ)
と彼女に言った。
*ええ?・・・う~ん・・・やったこと無いから分からないよ?
(大丈夫、・・・ほら、お尻を向けて上に乗って♪)
っと彼女を今度は上に乗せ、俺の顔の前に彼女のオマンコを持って来る。
当然彼女の目の前には半立ちのチンコが今か今かとしゃぶられるのを待っていた・・・
続く
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