嫁の尻穴に入れようとして嫌われたことを問いつめられて母とオメコした日
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亡き父親の3回忌を自宅で行い、親戚縁者など集まり宴会も賑やかに終え静待った後、母親と二人で飲み直しました。
「お母さん再婚はしないの」
「そうね、こんなオバちゃんでもいいって言う人がいればね」
「母さんはまだ若いし50歳ったらまだまだこれからじゃん」
「親父とのセックスはどうやったん」
「どうって」
「寝床も別々やったし」
「そうね、お父さんはアッチのほうは淡白やったしね」
「母さんはそれで良かったん」
「そりゃ寂しい時もあったわよ」
「そんな時はどうしてたん」
「そんな話しはどうでもいいからさあ飲んで」
「うん母さんも飲んで」
ほろ酔いから泥酔に変わり・・・
「お前はどうなんや、この前由紀子(妻)さん言うとったけど」
「なにを言うたんや」
「あんた由紀子さんとセックスしとらんやろ」
「それはあいつが嫌がるからや」
「違うやろ、あんた、お尻に入れたいんやろ」
「そんな事まであいつ言うたんか」
「私が無理やり聞いたんや」
「親父はどうやった」
「だから淡白な人がお尻なんて無理や」
「そうかでも母さんはお尻に入れて欲しかった?」
「馬鹿ね」
「なんで?」
「前の方もおろそかなのにお尻なんて・・・」
「俺どうしてもお尻に入れたいんだ」
「何でお尻に入れたいの?」
「理由は無いけど何か良く締まりそうで」
「締まるかどうかわからないけどお母さんのお尻に入れてみる?」
「いいのか?」
「冗談でこんな事言えないわよ」
酔った勢いなのか、瓢箪から駒で隣の部屋で布団を敷いて脱ぎ始めました。
大きな乳房も少し垂れ下がり見事な3段腹、毛は濃くてワレメが見えない。
「あんたも早く脱ぎなさい由紀子さん迎えにくるよ」
急いで脱ぐと、すでに完全勃起してるちんぽを見て
「うわ~久し振りだわ。お父さんのより大きいわ」
「始めはよく舐めてくれよ」
そう言って母の上に69のスタイルで乗りました。
母のオメコの毛をわけて肉ヒダを広げ舐め回します。
「アアア~気持ちイイわよ」
「母さんのオメコまだ綺麗だよ」
「嬉しいわ」
「お尻よりオメコに入れたいよ」
「お尻も前も入れてちょうだい」
「よし母さん入れるぞ」
「ええいっぱいしてね」
「おお凄い、オメコに吸い込まれるようだ」
「アア大きいのが入って来るわ」
ピストンを開始します。
オメコの中の肉ヒダがちんぽに絡み付くようで気持ちいい。
オメ汁も凄く出て金玉に伝って流れていく。
「私もう逝きそうよ」
「俺も逝きそうだよ」
ここから高速ピストンにすると
「もうダメ、イクッ、イクッ~」
身体を大きくのけぞり痙攣しながら
「イクッ~」
母が逝ったとき俺も発射しました。
「久し振りだったわ、この感じ、ねえキスして」
「俺も久し振りだよこんなに感じたの」
これが熟女の肉体なのか素晴らしい。
「母さん素晴らしいよこれからも抱きに来ていい?」
「母さんは嬉しいけど由紀子さんとはし無いの」
「うん当分は母さん専用にする」
「まあ嬉しいわ」
「今日も泊まっていっぱいしたいけど迎えに来るからまた明日来るよ」
「そうね明日が楽しみだわ」
母とオメコした日、帰宅して風呂に入ろうとすると由紀子が来て
「あなたお母さんと何かした?」
「何でそんな事聞くんや」
「だって迎えに行った時お母さんとあなたの臭いが変だったからよ」
「臭いって」
「う~んアレの臭いがしたの」
「アレって」
「アレよセックスの後の臭いよ」
「そ、そんな馬鹿な俺と母さんがまさか」
「そうよね実の母親とする人なんていないわよね」
「そうだよ」
でも由紀子は洗う前のちんぽを掴んで臭いを嗅いだ。
「あなた本当にしてないのよね」
「そうだよ」
「でもアレの後の臭いがするわよ私とは長い事して無いし」
女の感はするどい、でもまさか母親としたなんて言えないし。
「それは昨晩一人で抜いた時の臭いだよ」
「あら、私が居るのに一人で出したの?」
「それは由紀子が嫌がるからだろう」
「それはあなたがお尻に入れたがるからよ前だったらいつでもOKなのよ以前みたいにしてくれるのなら」
「じゃ一緒に風呂に入ってしよう」
「ええいいわよでも久し振りねあなたとお風呂に入るの」
何とか誤魔化す事が出来た。
後は由紀子とオメコするだけでいいのだ。
風呂場で即挿入する、濡れ具合はいいのだが母みたいにちんぽに絡みつく感触が無い。
それでも奥へ奥へと突きまくり
「あなたいいわ~」
「もうすぐ逝きそうよ」
「でも中で出してはだめよ危険日なの」
「じゃ口で受け止めてくれるか?」
「ええいいわよ」
「由紀子イクぞ」
口の中に放出しました。
「私はまだだったのよ。もう少しだったのに」
「中で出せれば逝ったかもね」
「そうね」
「後は寝る時にゴム着けてやろう」
「あなた疑ってごめんなさい、私もしたかったのよ」
俺もスケベな男だなって思う瞬間でした。
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