媚薬のチカラで取引先の女の子のオマンコを味見するSEXを実現した既婚男性
この記事の所要時間: 約 4分17秒
おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。
「ああああーーん。」
不意をつかれて、クリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。
「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」
「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」
そう言って、場所を替わる。
上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。
そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。
両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。
「ああああああ」
普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできず、おれの胸に倒れこんだ。
小さいゆかりにとって、子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。
「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」
そう言って腰を振るおれ。
倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」
「あ」しか言えないゆかり。
ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびに、ゆかりの奥深くを刺激する。
「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。
すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。
結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させるとバックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりは、すでに何度も逝って意識朦朧としている。
「あ」とか「う」しか口にしていなかった。
話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。
さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動に、ゆかりは獣のような声を上げる。
常に逝きっぱなしの状態のようだ。
「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれは、いよいよ来るであろう発射場所の確認をした。
「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらも、ゆかりはやっと答える。
「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き、体勢を変える。
ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。
その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
また、すでにゆかりの意識はない。
首を振りながら、はげしい息遣いでおれの攻めを受けている。
マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。
「あーいぐー。あーあー。いぐー」
もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。
おれは完全に堕としたことに満足した。
「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。
充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは、必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。
おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。
「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」
ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。
「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。
「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」
ゆかりの奥で放出するため、腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されると、おれはそのまま倒れこんだ。
その後、ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。
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