妻は浮気をしていると気付いた浮気夫
この記事の所要時間: 約 2分40秒
妻は浮気をしている・・・そんな推測をするようになった流れを。
今、私は単身赴任中だが数ヵ月前から妻に変化を感じた。
私は43才、妻は34才、共に仕事を持ち、子供はいない。
妻とは、約1年半セックスレスの状態。
月に二度自宅に帰るが、妻とはセックスをしない。
私は単身赴任先で知り合った女子高生と援助交際に溺れている。
先月のこと。
私は、単身赴任先から予定外の帰宅をした。
インターホンを鳴らすと、妻は不在だった。
家に入り、真っ直ぐ寝室に向かい妻の使うタンスを開けると、今まで見たことのない淫らな下着が目に入った。
「勝負下着か…」
そう思いながら下着を手にすると小箱を発見した。
コンドームだった。36個入りの箱の中はゴムが3個残っていた。
何気にゴミ箱を目にし、中を漁ると体液の付着したティッシュにくるまった使用済みのゴムがあった。
次に洗濯カゴへ向かった。
中を物を全て出してみて唖然とした!
男用の下着と妻の汚れた黒い下着があった。
妻の浮気は明確だった。
しかも、妻は家に男を連れ込んでいた。
私はしばらくして猛烈な興奮が湧いてきた。
家を出ると、俺は再び単身赴任先へ急いで車を走らせた。
いつもの女子高生に連絡を入れた。
都合が悪いと言われたが、いつもの金の倍を告げると強引に呼び出した!
夕方近くに戻り、女子高生と会うと俺は近くのホテルに即連れ込み、早々に持参させた制服に着替えさせると激しくハメた。
今頃、妻は何処かの男とセックスしている。そんな光景を思い浮かべながら、俺は夢中で援助交際の女子高生とセックスを繰り返した。
やがて、俺は激しい射精を女子高生の制服に発射した。
いつもマグロに近い女子高生は、気が付くと激しく感じていた。
「オジサンどうしたの?凄いよ・・・」
女子高生はトロトロだった。
その後、俺は再び自宅へ向かった。
深夜に到着すると、俺はバレないように家に入った。家の中は真っ暗だった。
静かに居間のドア開けた途端、妻の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。居間の奥にある和室からだった。
襖の隙間からは明かりがもれていた。
そっと中を覗くと、そこには妻と全く不釣合いな、しかも自分よりも年上らしき中年男が夢中で妻を抱いていたのである。
結合している下半身は丸見えで、男のナニは自分よりも遥かに大きくセックスもAV並みのものだった。
案の定、妻はよがり狂っていた。
時折、激しく唇を重ね合う光景に俺のナニはいつしか激しく勃起していた。
「凄い!凄いよ!」と何度も何度も叫びながら妻は快楽に溺れていた。
やがて、男の腰遣いがとてつもなく高速になると、突然妻からナニを抜き妻に咥えさせた。
大量の精液が妻の口に発射されていた。
お互い様ではあるが、こういった類の興奮を覚えるとは思ってもいなかった俺だった。
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