好きでもない女子に告白されて拒否したら強制フェラされたチビでガリの僕のトラウマ
この記事の所要時間: 約 1分31秒
中1のとき英語塾に通ってた。
個人塾で小6から中3まで10人くらいて、なぜか男子は僕一人だった。
中3の女子がいて、アヤという名前の80キロくらいで豚みたい。
僕は35キロくらいのチビだったんで、すごくでかく感じた。
バレンタインデーの日。
塾が終わった夜に、同じ学年女の子が一緒に帰ろうと誘ってきんで、歩いて帰ることにした。
途中の小さな公園の横に差し掛かったとき、「はじめちゃんにチョコあげたいという子がいるの」と言い、公園に誘われた。
ベンチにアヤ豚が座っていて、びびった。
一緒に来た子は、「先に帰るね」と言い、行ってしまった。
アヤ豚は、僕に「はじめちゃん、チョコ貰ってくれる」と押し付けてきた。
僕が「ええ、いらないです」と、とっさに答えて引いてしまうと、アヤ豚は泣き出してしまった。
チョット悪い気がして、「ごめんね」と言うと
「はじめちゃんのこと好きだし、付き合って」と泣きながら言い出した。
なにこいつと思って、帰ろうとしたら「チョコだけはもらって」と無理やり渡そうとしてきた。
嫌なフリしたら、今度は怒り出して手をつかまれ抱きついてきた。
「じゃフェラチオさせて」と、わけのわからないことを言い出した。
フェラチオ?意味が分からず「なに?」と聞き返すと、
「チンチン舐めることだよ」と言った。
理解できずに混乱してると、ズボンのファスナーを無理やり下げようとしてきた。
力の差でかなわず、そのままチンポを出されて、すぐに舐めはじめた。
メチャ抵抗したんで、何とか逃げられたけど、中学の間は女性恐怖症(1人限定)だった。
この記事へのコメントはありません。