女性ビルダーのマンコに虜だったボディビル部所属の俺がスイムインストラクターの人妻に誘惑されて爆乳と締りの良い膣内に中出し暴発したジャグジーセックス
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大学二年めの夏でした。ボディビル部に所属していて、その年の春大会で優勝したほど最高のコンディションだった。
卒業生に頼まれ、ジムでポージングを指導させて貰いました。
それが縁で、そのジムでバイトが決まりました。
そのジムオーナーは女性ビルダーで実は先輩の不倫相手、素晴らしい筋肉美に自分も目をつけてました。
数日後、バイト終えてプールのジャグジーを利用していたら、優子さんという女性のスイムインストラクターチーフと一緒になり、世間話をしながらジャグジーへ。
優子さんが『やっぱりビルダーオンリーかな、タイプはオーナーなのかな』と言いながら、ジャグジーの中でいきなり競泳水着をずらして右バストを出して自分の手をバストへ。
競泳水着から出たバストは見事な爆乳、乳首は鋭く起っていた。
カラダは正直だ、フル勃起してしまった。
優子さんの右バストを鷲掴みして乳首に吸い付いた。
優子さんの手がポージングスーツをずらしてフル勃起した一物へ。初めての既婚者との絡み。
流石だ。テクニックの違いにカラダは正直に反応。
『オーナーにない武器、そしてオーナーに対抗できる筋肉は維持してるわよ』
優子さんはバストを戻して横腹を捲り、腹筋に手を持っていった。
ヤバい、深い腹筋の割れ。ジャグジー内で優子さんの背後からプールをみながら競泳水着をずらしてバック挿入した初不倫だった。
違う、締まりも内部構造も今まで最高だと思っていたボディビル部の彼女は優子さんに及びもしない。
自分のカラダの反応に優子さんは気付いていた。
『ダメよ、中出しは』
逝くとは思わなかった。しかし、優子さんの締まりの良さは凄くヤバいと気付いて抜く時は既に遅く、一物にまとわりついて抜けず大量発射へ。
『ここで抜かないで』
ジャグジー内に流れ出るのを防ぐ為に、そのままシャワーへ歩く振動が優子さんを刺激した。
発射したがフル勃起したままの一物は優子さんの子宮を攻撃していた。
シャワー到着と同時にバックから攻め捲り。遂に優子さんが昇天。
『まさか、逝かされるなんて、悔しい』
しかし、優子さんは痙攣したカラダを隠せなかった。
『まだ挿入出来ます』
優子さんは『負けたわ(笑)』そう言ってディープキスしてきた。
優子さんを逝かせた事から次々と絡みをする機会が生まれた。
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