女子生徒から彼氏と痴話喧嘩したという相談を受けたスケベ教師が抱きつかれてチンチンを挿れてしまった事案
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俺は前にある学校に勤務していた。
ある日、夜の戸締りの巡回中に、残っている生徒を見つけたので注意すると、男子が急いで降りてきた。
教室に行くと、自分の担任クラスの祐子が服装を直しながら窓に立っていました。
「早く帰れ」と注意を促すと祐子は「まって、まって・・・・」と繰り返すばかり。
俺は、注意して、職員室に戻ろうとしたが、「先生ちょっと・・・。まって」という声にとまどい、教室に入っていった。
「ここ座って」という祐子に対し、あくまでも帰るように指導していたが、彼と喧嘩をしていることを知っていた俺は、相談があるのかな?と思い、いすに腰をかけました。
空気が重かったので、適当に冗談を言っていたら、痴話喧嘩の内容に話が進み、祐子の遊びにより、彼氏の機嫌を損ねたとのこと。
その話をしてるうちに祐子が泣き出し、座っている俺に抱きついてきた。
俺は、いろいろと慰めの言葉をかけながら突き放すように身体を離した瞬間、目が合い、祐子からキスをしてきました。
まだ経験が浅い感じがする堅めのキスに理性の糸が一瞬で切れ、密着した身体の隙間から胸を揉んでしまったのです。
まだ成熟していない胸は少し堅く、小さめだった。
祐子は驚く表情も態度も感じさせず、キスをしたまま、胸を揉み続けました。
呼吸をする口元から感じていることを押し殺すかのように声が漏れ、そのたびに胸を触り続けました。
服の上からだと、手が疲れるので、ベストの下に手を移し、ブラウスのボタンを外し始めた。
祐子は抵抗することなく、黙ってキスをしたまま・・・。
10代のオッパイは非常に弾力があり、乳首も堅くなりやすかった。
祐子は両腕を俺の首に巻き付けた状態だったので、空いている左手でお尻を触り、スカートを徐々にたくし上げ、パンティーの上から触り続けていた。
椅子に座っている状態が苦痛なので、祐子を膝の上に載せ(お姫様抱っこをする状態)とうとうスカートを全部捲ったのです。パンツは縁にフリルの付いたピンク。
太股から股間をなぞるとキスしてても、声が漏れる状態だった。
スカートは腰まで上げたまま、ブラウスをまくり上げ、ブラジャーも外してしまった
青いブラの下には白い肌とピンクの乳首が見え、乳首を摘むたびに感じていた。
「俺さ、前から祐子のこと好きだったよ。」と言うと、祐子は抱きしめてきました。
「先生、ここでそんなことしたらまずいよ。」
「大丈夫、いつも遅くまで残ってるのは俺だけだから」と言い、首筋にキスし、耳を舐めながら「やめて。私、彼氏いるんだから」
「そんなこと言われても無理だ。この日を待ってたんだから。優しく、気持よくするから・・。」と乳首をなめていきました。
祐子は感じていた。祐子を立ち上がらせると、床に祐子を寝かせ、ゆっくり服を脱がしてブラとスカートだけにした。
キスしながらブラのホックをはずし、ブラを取ると胸を優しく揉んで親指で乳首を刺激しながら、舌を絡めて激しいキスをするうちに祐子のオメコは濡れていました。
そして乳首を吸って、もう片方は揉みながら、微妙な力加減でとても気持ちいいらしく、少し声も出始めていた。
「もう誰もいないから声出しても大丈夫だよ。いっぱい声出してね」と言うと、安心した祐子は声を出しはじめました。
おっぱいだけでめっちゃ感じているようだった。
乳首の吸う強さも微妙に、変えてやると本当に気持ちよさそうだった。
俺は右手を真由のパンツに伸びて、脱がし始めていたので祐子も腰を浮かせ協力した。
脱がした後、オメコを触ると
「祐子、もうグッショリだよ。そんなに感じてくれてるんだね、かわいいよ。」
と言いながら、乳首とオメコと同時に愛撫した。
俺は起きると祐子の股の間に入りこみ、ゆっくり足をM字開脚にして
「祐子のここ、キレイだ。光ってるよ。おいしそうだね。」
と言うと、静かに顔を近づけ、舌先でクリを刺激した。
「本当に、感じやすいね。」と言いながら、力を強めたり弱めたりしながら刺激を続けた。
そして、中指と薬指をゆっくり、奥までいれてかき回すと
「中もヌルヌルだ・・。熱いよ。気持いいだろ?。祐子。」
出し入れをしながら祐子のポイントを探り当て、そこを激しく刺激すると祐子は大きい声をいっぱい出していた。
「祐子の声って、イヤらしいね。」
「もっと、声出していいよ。」というと更に刺激を強めた。
クリも同時に弄ってやると「あん、もう・・ダメ。もう・・いっちゃうよ・・・。」と言う祐子。
「まだだよ。まだこれから。」と言って、ゆっくり指を抜き「いくよ」と俺のチンポを祐子のオメコにあてて、入り口をチョロチョロ刺激する。
「ああ・・焦らさないで・・・お願い。ああん・・欲しい・・・お願い」と言う祐子。
「じゃあ、いい?いくよ。」と、チンポをゆっくりゆっくりと祐子のオメコの奥に向けて押し込んでいく。
だんだん俺のちまるぽが祐子の中に入っていって、奥まで届くと
「ああっ・・奥に・・あたる・・すごい・・・」
祐子も下から腰を振ってた。
「上手いよ。腰使い。いいよ・・。」
もう、このままずっと合体していたいくらい気持よく感じまくりだった。
俺は、チンポをオメコから抜き「祐子、上になってみな。好きなように腰振って、いっぱい感じていいぞ。」と祐子を上に乗せ、「自分で入れてごらん。」とチンポを握らせた。
祐子は、すぐにでも欲しかっみたいで、自分で俺のチンポを祐子の中に導いて
「あああっ・・いい・・」
祐子は思いきり腰を振り、感じまくっていた。
下から俺も突き上げてやると、おかしくなりそうなくらい感じていた。
その間も、おっぱいを揉みながら、祐子がいきそうになってくると、右手はおっぱいを揉み(親指で乳首をクリクリしてて)、左手はクリを刺激してやった。
3個所同時に攻めると、もう祐子は限界だった。
「先生、もう、ダメ・・いっちゃう・・一緒に・・・いって・・・」と言われて「俺も、もう、いくよ・・。祐子の締まりよ過ぎなんだよ・・・」と一緒に果てた。
だが、俺のチンポは祐子の中に入ったままで抱き合い、キスしているとすぐ復活して祐子の中でムクムクと大きくなっていった。
次は俺が上になり、さっきとは比べものにならないくらい激しく突いてやった。
ほんとに狂ってしまいそうな祐子は、少し意識がなかったみたいだ。
後で祐子に「2度目は、祐子の声すごかったよ。余計俺も感じたよ。」と言うと、声の出しすぎで祐子が喉がめちゃ痛かったみたいだ。
2度目に2人で果てた後、俺のチンポを祐子がキレイに舐めてくれた。
舐めていると大きくなってきたので、3度目はバックから激しく突いてやった。
結局、学校を出たのは11時で、 3時間半くらいやってたね。
その後も、1年くらい秘密の関係が続いた。
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