女友達の家に泊まったら一線を越えて肉体関係を持ってしまい男女の友情は有り得ないということを証明した日
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その子は友達のなかでも特に可愛い子じゃなかったんで、割と気軽に遊びにいってました。
まあ、時間つぶしにちょっと寄ってみるかくらいで、時々何人かでは泊まったりしてたんだけど。
その日は仕事の帰りで一人でした、その子のアパートの側を通りかかったんで電話してみるといました。
いつもの調子で一通りの飲み物とかを買い込んでお邪魔することにしました。
まあ、とりとめのない話をして、少し彼とうまくいってない、はっきりと好きなのかわからないっていう話をきいてました。
仕事で疲れてたせいもあり、泊まってこうかなというと別段いやがる様子もありません。
以前にも何人かで泊まってましたしね。
でもいざ彼女がシャワーなんて浴びに行くと改めて二人っきりだと感じて少し興奮してきました。
布団はしいてあったので先に中にはいって待つことにし、明りは消さずにそのままにしておきます。
すると布団に入ってる僕をみて「なに、はいってんのよ~、私のねるとこなのに~」と冗談まじりに軽く怒りました。
「大丈夫、大丈夫、何にもしないって」とお決まりの台詞。
このときまではほんとに何もするつもりなどありませんでした。
「ほんとにしょうがないわね~」なんていいながら彼女が隣に入ってきました。まだ明りは灯ったままです。
「明りつけとくの?」と聞くと、「私、真っ暗じゃないと眠れないほうなのよ、そっちのほうが近いんだから消してよ」といいます。
面倒だったので消してくれというと、彼女が僕のそばに手をついて片手を伸ばして明りの紐を引っぱる格好になりました。
明りが消えた瞬間、彼女のシルエットだけが浮かびました。僕は思いきって彼女の腕をつかみ引き寄せます。
「あっ、ちょっと・・・だめ・・・」彼女の口を塞ぎました。しばらくのあいだキス・・・。
彼女も少し興奮してたんじゃないのかな、舌を絡ませてきました。
長いキスのあと「こんなこと・・ばれちゃったらどうしよ・・」
「なんか今日、わたし少し変・・・・」
「一度だけだよ、今夜だけ・・」
一人でこの状況を把握しようとして少し混乱してるみたいです。
「一度だけで終われるかな、俺たち・・」
やりとりはもう必要ありません。彼女のうなじ、胸、乳首へと舌をはわせると彼女の体に火がつきました。
「乳首・・・かんで」
「お願い・・・」
いうとおりにしてあげると彼女は「あっああっ・・・あっあふっあああ~あぁっああっ」ともう感じまくってます。
普段にはみせない女の部分を見せられて僕も感じてしまいました。
彼女にどういうのが好きなのと聞くと後ろからといってきました。
初めてする女によく思いきって俺自身、よく聞いたなとおもいましたが、こういう間柄だから割とあっさりと聞けたのかもしれません。
彼女の張りのあるおしりを目の前にし、彼女の腰を押さえて思いきり突き上げてやります。
「あああ~ああっ・・くっ・・あっ・・ああ・・・いっいい・・・・ああ・・うっああっ・・・いっ・いいい・・・」
もうただの性欲にまみれた女になってます、バックのまま、はめたまま僕が腰を降ろし、そのまま背面座位のかっこうになりました、彼女の胸をもみしだきながらつきあげてやります。
もう彼女は完全に僕に体をあずけて感じくるっていました。彼女の体を僕の正面にし初めのキスよりも激しくお互いの舌を絡めました。
そのまま入れたまま、軽く動かしたあと、彼女の好きだというバックからズンズンと早めたり、小刻みについたり、そのまま最後は彼女の腰から背中にかけて出しました。
その後、一度だけまたするチャンスがありましたが、そのときは僕のほうが気が進まなかったため、そのままになっていました。
今年、そんな彼女も結婚しました。相手はその頃、相談されていた彼だそうです。
彼は僕の後輩で僕たちのことは当然、ただの友達としか見ていません。
でも今度、またふたりであう機会でもあれば、きっとしてしまうんだろうな。
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