女の子に見られながらの羞恥的な皮オナニーを生きがいにしている包茎紳士
この記事の所要時間: 約 3分34秒
その日は、午前中から片田舎の河原に釣りに出かけました。
午後の2時頃でしょうか。
帰宅途中のヘルメットをかぶった自転車のJCが、土手を走ってくるのが見えました。
直ぐさま自分のポコチンの皮をむき、亀を出しにしてフルボッキさせてJCを待ちました。
そして、JCの自転車の前に立ちはだかり
「オナニー見てくれれば他には何もしないから」
と半ば強引に自転車から降ろし、橋の下に連れていき、跪かせました。
そこで、自分は足元までジーンズとパンツを降ろし、JCの眼前10センチ位の距離でシゴキまくり、
我慢汁をほっぺに塗りたくったり、唇に皮を被せてポコチンを押し付けたりしたら口を開けるのでフェラしはじめて結局、俺が射精させられた。
「早いよ!まあまあのデカサだけど早漏じゃ使えないね!」といきなり言い出し、主導権は完全に逆転・・・
JCかと思ってたら実はJKで、休みになると都内に¥しに行ってると。
5K取られちゃいました。
平日の繁華街は空いてていいよ。
どこぞのオッパブでは顔見知りになってしまったので、そちらのお店へ。
入店前にTELにて、「盛り上がると裸になる癖があるけど大丈夫」って問い合わせて、OKの出たところにGO。
昔は敬遠されたけど、このご時世である程度は受け入れ有みたいです。
店に入り、女の子にここに来た説明をしてズボンを脱いでパンツだけで会話を楽しむ。
女の子曰く、「お客さんにおっぱいを見せたり、お触りさせて楽しんでもらうんだけど、その逆は珍しいですよ」って。
「いつもと違ってて楽しいかも」って、乳首をコチョコチョと触ってきます。
すぐにスイッチが入り、アソコがムクムクと大きくなる。
そんな反応を見逃すわけも無く、パンツ越しにニギニギ、コキコキ。
「あっはははは、かったぁーい」
すでに我慢の限界にきてたので手を止めさせた。
すると、「もう、全部脱いじゃえ」ってマッパにされ、女の子の前にギンギンの物が露になった。
「これ大きいよ、みんな見てぇ」って他の子を呼ばれた。
「太いねぇ」とか「ちょっと短い」とか、「しかも仮性だし」っていろんな事を言われた。
「これ剥ける?」って質問に「うん」って頷き、皮を引き寄せた。
「ぎゃぁぁぁ、でてきたぁ」
「ピンク色なんだ」
「また被せて」と、興奮コメントのオンパレード。
「限界です、握って」と頼むと、飲食物を扱う関係で直には触れないとかで、
「自分でやりなよ、でもおしぼりは汚せないんでここに」って、自分のパンツを敷かれた。
「どうやるの、どうやるの?」って言われて、皮オナの実演を始めた。
もうその時点で、おねだり汁タラタラで、「出てる?」って聞かれる始末。
限界が来たって言うと、「出る、出る?」って聞かれ、みんなの視線が一斉に注がれ、今までのざわつきが静まり返ったあと、気持ち良く果てた。
「すごっ!!」
「こんなマジマジには初めてだよぅ」
「こんな、ドキドキするとは思わなかった」と、うれしい言葉を貰った。
買い物の帰りに公園を通ったら、向こうから私服のJKの集団5人程が・・・。
見ていたら、公園に入りブランコを始めました。
チャンスと思い、向かいにある少し距離のある公衆トイレへ。
向こうからは十分に見えて、男子便器から半歩動けば丸々JK達に見える状態。
ポコチンを出してオナニーを開始。
次第に「ちょっと」「誰かー」などの声がし出して、気付かれた模様。
様子見したが、そのままブランコを続けていた。
なんだかんだで興味津々なんだろう。
ポコチンだけ壁から出してしごきまくったりして、最終的には身を乗り出して正面からオナニー。
「やだあ」などと言っていたけど興味津々、サカリのいいメスガキ達。
一気に込み上げて、その場で射精。すごい気持ち良かった。
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