奇妙な心療内科 私の墜ちた日
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近所に病院が開院した。男性専門の心療内科らしい。私は最近ストレスからか頭痛や神経痛に悩まされ、自分はうつ病ではないかと心配している。
行ってみると、そこは病院というよりはペンションかラブホのようだった。
○○さん。診察室に入ると医師は女性だった。まあまあ美形で私より少し年下ぐらいだろうか?二人の看護婦もまあまあ美形。ただ、心療内科なのに何故か大きな診察台が置いてあった。
私が症状を説明すると、女医は早速検査してみましょうと、私に裸になって診察台に上がるように促した。
は?私が躊躇すると、二人の看護婦が私の服を脱がしはじめた。下着だけにされた私はわけがわからないまま診察台に上がった。
☆最初に診察します。女医は私のシャツをまくり、検査を始めたが何か様子が変だ。
看護婦が私の手足を診察台に拘束した。すると女医は私の下着を下げ、蒸しタオルで私のぺニスを拭きはじめた。
何をするのか?と私が聞くと、女医は返事をすることなく、私のぺニスを手コキしはじめた。
私がアッアッと感じたような声を出すと、正常ですねとカルテに何かを書いていた。
☆次は検尿をします。女医は私のぺニスに管をを入れはじめた。今までにない感覚だか何か気持ちいい。管からは尿が。管が抜かれると私は勢いよく小便を漏らしてしまった。
☆次は熱を計ります。看護婦は体温計ではなく何故か蝋燭を二本持ってきた。女医は火をつけ私のお腹辺りに熱蝋を垂らしはじめた。
アツい!アツい!私が悶えると女医は、熱さを感じるのなら正常ですねと熱蝋を垂らし続けた。拘束されている私は耐えるしかなかった。
☆次は痛みの検査をします。女医は私の乳首を指でもみほぐし、長い爪を立てて私の乳首を何度も何度もつまんだ。痛い~。何だこれ?
診察台の拘束を解かれた私は診察にクレームをつけた。しかし女医は適性な検査であると一蹴し、逆に原因不明のままでいいのですかと私を諭した。私は何も言えなかった。
次の検査は隣の診察室で行われた。そこには診察台ではなく大きな椅子が置いてあった。私がそこに座るとまた看護婦が手足を拘束した。
椅子はグーと自動で動き、私はM字開脚にされた。何か恥ずかしい。壁は何故か鏡になっていて私は自分の姿を見ることが出来た。
☆前立腺の検査をします。女医は私のアナルに何かを当て、それをベリベリと剥がした。
終わりました。ではこれも入れてみましょうと女医はアナルに何かを入れた。ブルブルと振動している。アナルバイブ?私が悶えていると、女医は私の様子をしばらく見ていた。…何の検査なのか?
椅子が動き始めた。椅子は右に傾くと一回転し、私はうつ伏せになった。下から何かが出てきて腰が浮き、お尻が剥き出しになった。
☆これから検便をします。え、検便はトイレで自分でやるのではないのか?私がそう言うと女医は当院では患者さんにご負担をおかけすることは一切しておりませんと答えながら、看護婦に手で何か指図をしていた。
看護婦が大きなガラス浣腸器を持ってきた。私は何が行われるかを察した。嫌だ。しかし手足はしっかり拘束され動けない。
苦しいけど我慢して下さい。女医はそう言いながら慣れた手つきで私のアナルに浣腸器を突っ込み液体を挿入し始めた。女医の姿は何か楽しそうだ。挿入は一度や二度では終わらなかった。苦しい~。
看護婦がバケツを持ってきた。女医はグリセリンが入っているので直ぐに排便出来ます。一気に出して下さい。と私に言った。
私のお腹がグルグルと鳴った。お腹の痛みと便意に耐えられなくなった私は排便するしかなかった。ブリブリ。看護婦にお尻を拭かれている私の姿を女医は見ていた。恥ずかしかったが、同時に爽快感もあった。
私はもう次回にしてくれと頼んだが、女医は当院は患者さんに無駄な負担をかけさせたくないので一日で全てを終わらせます。と聞き入れてくれなかった。
☆次は針治療です。女医は私のお尻にマチ針を刺し始めた。時々離れた場所から投げたりもしている。チクチクと痛みが増してきた。何本刺されたのだろう?
☆血圧を計ります。私が痛さに耐えていると、女医は刺した一本一本のマチ針の先のヒラヒラに火をつけ始めた。お尻全体に熱さが広がった。ケツが熱い…ケツアツ?私は我慢するしかなかった。
☆体の疲労を取りますね。女医はこれは効きますからと言いながら、何かを手に取った。布団タタキ?
ペチン、ペチン、女医は布団タタキで私のお尻を軽く叩き、気持ちいいですか?と私に問いかけてきた。私が全然気持ち良くないですと答えると女医は強く叩き始めた。
バシ!バシ!私はお尻を叩かれ続けた。女医は止めない。まるでお仕置きのようだ。私は徐々に意識がもうろうとなった。気が付くと椅子は最初のM字開脚の状態に戻されていた。
☆最後は剃毛です。女医はこれもさっぱりして疲れがとれますよと、看護婦の準備がした剃刀を私に見せ、慣れた手つきで私の下の毛を剃り始めた。
も、もう止めてくれ~。私は恥ずかしさから大声をあげたが、拘束は解けずどうすることも出来なかった。私の下の毛はキレイさっぱりなくなっていった。
☆これで検査は終わりです。ようやく私は拘束を解かれ一息つくことが出来た。確かに体はスッキリと気分良くなっていた感じはあった。
しばらくすると、検査結果が出ましたと最初の診察室に呼ばれた。
☆検査結果に異常はありません。それよりも最後まで私の検査を耐え抜いた患者さんは○○さんが初めてです。と女医は私を誉めたたえた。
耐え抜いた?私は意味がわからなかったが、女医と二人の看護婦は、「ご褒美として、当院からのサービスが受けられます」と私に襲いかかってきた。私は再び診察台に乗せられ服を脱がされた。
サービス?ここは病院ではない。俺は患者ではなく、この女達の性奴隷だ。オモチャだ。
しかし全てが手遅れだった。一人の看護婦が私のチ○ポをくわえた。もう一人は乳首を舐めている。しばらくすると、女医は下半身に何かを装着して私の前に立った。
☆もうおとなしくしなさい。女医は私にピンタをした。知らないうちに看護婦の人数が増えていた。私は怖くてすくんでしまった。
私は後ろ手に縛られ、看護婦達にお尻を突き上げるような姿勢で押さえつけられた。私は必死に抵抗した。
☆しかし抵抗むなしく、私は女医に犯された。もうダメだ。私は女達の獲物、餌食となってしまった。
その後、私は女達に代わる代わる鞭打たれ、体中が真っ赤に染まっていった。
☆女達は笑顔で私に言った。当院はもう1つサービスを受けられます。宿泊は無料です~。
宿泊とはもちろん檻の中。首輪と手錠をつけられての監禁状態。食事は当然イヌ食い。食事時間以外は猿轡もつけられる。
☆私はもうこの病院を退院出来ない重症患者。来る日も来る日も検査と称する拷問を受け続けるのであった。
完
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