失踪した親父が遺した借金のせいで母とJK1の姉が借金取りに自宅で輪姦レイプされたリアルな恐怖【エロいコピペ】

小学生の時、母と姉と３人で暮らしてました。

夏休み前だから6月下旬くらいだったかな。

詳しくは知らないけど、失踪した親父が借金をしていたみたいで、取立て屋の男が３人家に来ました。

その時、家にいたのは俺と母。

居間で母と男３人が話をしてるうちに、１人の男が俺に「いつもどこで寝てる？」と言われ、二階の部屋を案内すると、男は布団を敷きだした。

その時は何が起こるのか想像もつかなかった。

布団を敷いた男が下に降りたと思ったら、男達に抱えられるように母と男３人が二階にきた。

母は青ざめた顔で「やめてください」と言いながら、布団の敷かれた部屋に連れてこられた。

すると、なんと俺は体と足を縛られ口にガムテープを巻かれ部屋の隅に倒された。

「しばらくやってないんだろ」と１人の男が当時40才の母に言うと、また１人の男が母の後ろに回り、母の体を固定した。

前にいた男が、母のシャツを思い切り左右に開くと、ボタンが飛び散り白いブラジャーが表れた。

母は簡単に全裸にされ、布団に倒されて男達に体を触られていた。

泣きながら嫌がる母に、１人の男がチンポをねじ込んだ。

男が腰を動かし、それに合わせ母の足がブラブラ揺れてた。

しばらく嫌がっていた母は、途中から女になり、気持ち良さそうな声を張り上げてイカされた。

そして男は母の中に射精した。

母はボーッとした顔でグッタリしていた。

残りの２人の男が母の体を触っていると、当時高１の姉が帰ってきた。

姉が二階に上がってきて、その光景を見た瞬間、姉は目を真ん丸にして固まっていた。

すると、男達は母を縛り上げ、母を押し入れに入れた。

男達は姉を捕まえ、母と同じように。

男が「処女か？」と姉に聞くと、姉は首をたてに。

男達が姉の服を脱がし始めると、姉はギャーギャー泣き叫んでいた。

結構広い家で、隣の家とは離れてたから誰も助けに来ないと分かっていた。

姉が処女を奪われると「痛い！！」の連呼状態。

終わったあとは、布団が真っ赤に染まっていた。

その後、俺は親戚の家に預けられ、母と姉と離ればなれに暮らした。