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失恋したので誰か癒やして!と募集していた女子校生と恋人みたいなエッチをしてあげた前戯上手な男

この記事の所要時間: 753

以前、ネットで知り合った女子○生との話を書いてみます!

「失恋したので誰か癒して!」という書き込みに、僕がメールを送ってみたんです。

少しメールを続けてるうちに、彼女は僕の事をお兄ちゃんと呼び始め、そういう関係なら逢っても良いか!?って事になり、

彼女に「海に連れてって!」と言われ、逢う約束をしました。

 

平日という事もあって、待ち合わせ場所に現れた彼女は学生服とそれがピッタリな可愛い顔をした子でした!

海に着き車を降りて、彼女を一人にしてあげて僕は少し離れた場所に腰掛けて彼女を見ていました。

潮風に短いスカートが揺らぎ、海のどこかを見つめている彼女は、悲しい時にも関わらず本当にかわいらしく、太陽に負けていないくらいに眩しく魅力的です。

しばらくして気が済んだのか、彼女は僕のところに戻って来ました。

 

少し瞳が腫れぼったい気もします。

僕は気晴らしにと思い、車からプラスチックのボールとバットを持って来て、彼女を誘いました。

ボールが高く飛んで行くと、「キャッーお兄ちゃーん!」と、パンツをチラチラさせ、はしゃぎながら走ってます。

そして、ボールを拾う度にかわいくしゃがみ込む彼女、僕には彼女の白いパンティーが丸見えです!

かなり野球ごっこをしたり、サーフィンや海の話とかをして愉しみました。

 

ちょうど昼を回った所だったので、「おなか空いたよね?何か食べようか、食事に行かない?」と誘うと、

彼女は「靴の中も砂だらけだし、髪もバサバサで汗もすごいから、これなんとかしたい・・・」と、困った顔で言うではありませんか!

 

チャンスなのですが、弱った事に彼女は学生服です・・・。

海のそばのホテルや、部屋のきれいなホテルは知っている方なのですが、制服のままそういう人目に付く所には連れ込めません・・・

そこでひらめいたのが、形式の古いモーテルで、車のまま部屋の横まで行けて、会計の際も誰にも会わないで済む所です。

かなり若い頃、一度だけ行った事のある場所へと車を走らせました。

 

するとあるではないですか、昔のまま健在です!

そのまま通り過ぎコンビニに車を停め、彼女に「シャワー浴びに行こうか?」とストレートに言ってみました。

彼女もそれ程驚く事もなく、かわいく「ウン」と頷いてくれました。

とりあえず車を降りてジュースや食べ物を買って、モーテルに入りました。

 

部屋と風呂場は広いのですが、なんせ造りがクラシカル!

彼女に、先にシャワーを浴びるように勧めました。

出て来た彼女は恥ずかしそうに笑って、「お兄ちゃん、髪まで洗っちゃったけど、笑わないでね?」と苦笑しています。

またその顔がかわいくて、2人で大笑いしました!

 

ちょっとふくれて見せる彼女に、「すごくかわいいよ」と言い、軽くキスをしました。

恥ずかしがりながらキスする彼女がたまらなくかわいくて、僕はシャワーを浴びるのを後回しにして、タオル1枚の彼女を抱き寄せ洗面所でキスを繰り返しました。

思った以上に大きい胸がタオルを隔てて僕に押し付けられているけど、まだ体には触らずにキスだけを堪能しました。

 

照れて恥ずかしそうだった彼女も、徐々に舌を使いだしました。

最初は少し絡めては引っ込めたり・・・

何回か繰り返してると、今度は僕の舌を口に含んで吸い込んだり・・・

 

じらすには持って来いのタイミングで、僕はシャワーを浴びるからと離れたんです。

僕はおどけて「似合ってるし、かわいいから制服に着替えといてね!」と言って風呂場に入りました。

風呂から出ると、彼女は本当に学生服を着ていてくれたんです!

ソファーに座ってテレビを見ている彼女の横に並んで座って、僕はビール、彼女にはカクテルを勧めました。

お酒を飲みながら肩を抱いて、エッチの話をしたりしました。

 

若い元彼のエッチは雑だったようで、すぐに入れられイッたことはないそうです。

クンニを得意とする僕は、大喜びでした!(笑)

今までもイキそうだけどイケない・・・なんて子を何人も歓ばせていますので、舌と指を駆使してのクンニは得意中の得意です!

 

僕が缶ビールを1本、彼女がカクテルを1本飲んだ所で、「かほりちゃんの唇ってすごく柔らかだよねー」って言って、キスを再開しました。

さっき初めてキスした時とは違い、彼女もかなり積極的に絡んで来ました・・・。

僕はそれを焦らすように、ゆっくりと僕の舌で彼女の唇の端を撫でたりします。

初めてされた行為なのか、カラダの芯で感じているのが指先に加わった力とかすかに洩れた「アンッ」という吐息でわかりました。

舌を入れっぱなしにしないで、絡めたり唇に滑らせたり・・・

ちょっと力の入っていた彼女のカラダから徐々に力が抜けていくのが解りました。

もう完全に僕にカラダを預けてくれています。

 

彼女とベッドへ移動し、今度はより濃厚なキスを心掛け、感情の昂ぶりを舌に託しネットリ絡めます。

彼女の吐息も次第に露骨さを増し、しがみつく腕を僕に絡めて求めて来ます。

彼女の肩から手を回し少し強めに彼女を抱きしめたり、彼女の脚の間に僕の片足を入れ、僕の膝が彼女のアソコに当たるように、

既に硬くなった僕のそれを彼女のモモに当たるようにしたりして、彼女により陰な部分でも興奮してもらいました。

 

まだ僕の手は彼女を包み込んだままで、唇から首筋に舌をゆらします。

舌を完全に肌に当てずに、触れるか触れないかのところで往復を繰り返します。

「ハァッン」と声が少しずつ大きく洩れ、小刻みなカラダの反応が彼女の感度の良さを物語っています。

JKなのに、これだけで腰が反応して来ています。

彼女は僕の膝に自分のワギナを押し当てて来ている感じです。

微妙だけど感じる度にグンッと擦るように・・・

 

今度は、ブラウスの上から胸を手のひらで優しく撫でる動作を繰り返しました。

張りのある胸が、服の上からでも感触で確かめられます。

丁度いい大きさの胸の真中を、人差し指の先で下から上に向かって乳首を通過するようになぞります。

指が乳首を通過するときに、「ハァッーン」っと彼女のカラダが大きくのけ反りだしました。

ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの臭いを嗅ぎ、乳房をアゴや鼻で苛めます。

彼女は急かすように僕の頭を両手で押さえ、乳首に舌の愛撫をおねだりしているかのようです。

 

ホックを外した瞬間のプルンッと揺れた胸をむさぼりたい衝動を抑え、乳房だけに舌を歩かせました。

ほんとにピンク色の乳首で、ツンと上を向いているであろう張りのある胸です。

8の字を書くように乳首すれすれのところまで舌を当て、乳首には触らないように舐め、刺激し続けます。

僕のテクニックが上手いのか、彼女が感じやすいJKなのか、彼女は自分の乳首に舌が当たるようにカラダを浮かし、舌の周回コースに当てようとして来ました。

 

僕が「乳首を舐めて欲しいの?」と顔を覗き込むと、ピンクに頬を紅潮させながら、泣きそうな瞳で「ウン」とだけ言いました。

彼女の返事が終わらないうちに、僕は口の中に唾液を多く含み一気に彼女の乳首を暖かくいやらしく口の中に含みました。

生暖かくネットリとした僕の口に含まれた彼女の乳首を舌を使ってコリコリと転がしました。

すると「アハァンッ」と一瞬にして彼女は背中を浮かせ、喘ぎ声にも似た大きなため息を漏らしました。

 

今度は、ゆっくりと舌の腹で乳首を根元から折るように這わせ、乳首が舌の先まで来たら、急にスピードを早めて舌先で乳首を弾き上げます。

「アンッ」と思わず声をあげ、パンティ越しのワギナが僕の右ももをまた擦るように上下しました。

もうアソコが湿って汗ばんでいるのが、僕の膝を介して伺い知れます。

 

そして、僕が最も得意とするアソコへのクンニです。

足の指や内モモをゆっくりと舐め、アソコの周囲を舌だけで刺激すると、我慢出来なくなった彼女は「ハァーンッ」とか「イヤッー」を連発しています。

次は、パンティの上から縦の線をゆーっくり人差し指でなぞってみます。

ピンク色に艶めき、光っているであろう彼女のアソコを想像しながら、指先に神経を集中させます。

 

「ダメッー、お、お兄ちゃんエ、エッチ・・」と困惑した表情をしているにも関わらず、両足は僕のなすがままに開いてくれてます。

パンティの上から充分にオマンコをまさぐりまくり、パンティをグッショグショに濡らしちゃいました。

脱がそうとすると、お汁がパンティとアソコに掛けて糸を引いています。

 

「君こそエッチなんじゃん?帰りはパンティを履いて帰れないよ?まだJKなのに!」と言うと、

「イヤァーン違う、こんなにされたら誰でも濡れちゃうよー」と彼女。

 

そして、アソコに優しくキスをしました。

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