大人になった同級生の女性に再会してムラムラしたので一度でいいから抱かせて欲しいと言った結果
この記事の所要時間: 約 3分53秒
部活が同じで、同級生だった恵理奈ちゃんと、8年ぶりに町でばったり出会いました。
彼女は、もともと大人しい人で付き合いも下手だった為、実家の家事手伝いで未だに独身でした。
ひさびさなので、ご飯でも食べに行こうとファミレスに行って、昔の話とか友人の話とかいろいろしているうちに遅くなったので、車で送ることにしました。
車で送っている最中に、彼女の太ももとかふくよかな胸などチラ見しているうちにムラムラしてきてしまいました。
僕も独身だし「誰のものでもないから誘ってもいいよな」と思い、人気のない場所に車を停めてエンジンを切りました。
「どうしたの?」と答える彼女に、僕は彼女の肩を抱いてキスをしました。
彼女は無言で抵抗するのですが、抵抗する力が弱いのでまんざらでもないと感じ。
スカートに手を忍ばせて、パンストの上から割れ目をこすり出しました。
彼女は、僕の耳元で熱い吐息でハアハア言い出して、次第に割れ目が湿ってくるのがわかりました。
「一度でいいから抱かせて欲しい」と言うと彼女もうなずき、ホテルまで車を走らせました。
ホテルに着くと彼女の服を脱がせて、パンストを破きました。
そして、焦らすようにパンティーをずらすと、処理していないのかすごく毛深かったのを覚えています。
ブラのホックを外すと、僕をムラムラさせていた彼女のふくよかな胸がポロンとこぼれました。
そしてベッドで抱き合って、愛し合いながらいろいろな話をしました。
「私、高校の時あなたが好きだったの。でも広一くんは高橋さんと付き合ってたから・・・」
「そうだったの?お前とは、いつも仲のいい友達と思ってたから」
「あの娘が広一くんが抱かれていると考えると、いつもさみしくて涙が出そうになった」
「俺さ・・・実は、高校の時に恵理奈ちゃんの体を想像してオナニーしてたんだ」
「えっ?高橋さんと付き合っていたのに・・・?」
「だって、恵理奈ちゃんがえっちな体してるから」
「・・・私も実は広一君を想像してオナニーしてたんだ・・・高橋さんといつもエッチな事してたんだよね?」
「あの娘いい体してたよ。胸元のホクロがセクシーで」
「ヤダ!意地悪な事言わないで!わたしでオナニーしてたんでしょ?信じられない、この変態!」
「恵理奈ちゃんだって、俺でこっそりオナニーしてたんだろ?この変態女!お仕置きしてやるよ」
興奮していた僕は、彼女を四つんばいにして彼女の尻をスリッパでパンパン叩き始めました。
彼女は「あぁ~ん!!」と声を上げて体をくねらせてました。
「ごめんなさい!恵理奈は、いつも広一くんでオナニーしてました!」
「だって好きだったんだもん!広一くんの事が大好きだったんだもん」
シクシク泣き出しました。
僕は大人しかった恵理奈ちゃんの乱れた姿で興奮しました。そして、恵理奈ちゃんが愛おしくなりました。
「これを想像してオナニーしてたんでしょ?もう真由美のものだよ」とナニを取り出しました。
「いまから恵理奈ちゃんにオチンチン入れるからね!」
「うん・・・恵理奈にオチンチン入れてください」
挿入すると、高校の頃の彼女から想像できない位に声を上げて
「あっ~イクゥ!私、広一くんとセックスしてるよぅ!」
「恵理奈ちゃん、セックス気持ちいい?」「うん!広一君とのセックス気持ちいいよ!」
体をくねらせているので、僕はすぐにイキそうになりました。
「口で受け止めてくれる?」と僕は彼女に咥えてもらい、そのままイってしまいました。
彼女は上手く飲み込むことが出来なかったらしくて、口から僕の精子を少し垂らしました。
「テッシュに出して、お茶もってくるから」と言ったのですが、
「大丈夫・・・だから」と必死になって飲み込んでいました。
行為が終わって冷静になるとお互い恥ずかしくなり、真由美も真っ赤になってました。
「ごめん・・・変なことして・・・お尻大丈夫?」
気まずそうに僕が言うと、彼女は笑ってました。
それからは定期的に会って、だんだん変態的なHを彼女と楽しむようになりました。
拒否するような事はしないですけど、縄で縛ってみたり、公衆便所でお互いに素っ裸でエッチしたり。
2人だけの秘密のようなHをする事で愛を確かめ合ってます。あ、もちろん真面目に交際していますよ。
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