名古屋出張でソープに誘われて射精することなく時間を終えたおかげで味わえた店外デート
この記事の所要時間: 約 4分12秒
自営業ですが、年に何度か業界の研修があり出張に出かけます。
2010年のこと、ワールドカップの最中ですが、名古屋に行きました。
居酒屋で、久しぶりに会う同業の仲間と飲みつつ、携帯で試合を見ていました。
今回の幹事の地元名古屋の友人は、ソープが好きで今回も飲んだ後誘われました。
私は風俗は好きでなく、立ってもイカナイ事がほとんどなので遠慮したのですが、パチンコで勝ったから奢るというので付き合うことにしました。
私の相手は30前後で、プロポーションが良く感じがいいアユミちゃんと言う女の子でした。
早速プレイ開始しましたが、やはり立つもののイク気配は無く、30分立たないうちに事情を言い、ビールでも飲んで話をしていました。
私はむしろそのほうが楽しく、時間はあっという間に過ぎました。
帰り際、今日はサッカーで暇だからこれで終わりと言うので、良かったら飲まないかと携帯の番号を渡し、店を出ました。
友人とはそこで別れ、あゆみちゃんからの連絡はさほど期待せず、仕上げて帰ろうとショットバーに入りました。
間もなく電話が鳴り、出るとあゆみちゃんでした。
店の名前を言うと今から行くとの事で、間もなくあゆみちゃんが到着。
こんな事、他の客ともあるの?と聞くと、初めてだと言います。
年齢が離れていて(私は46歳)安心そうだったというのが理由でした。
服を着た彼女はかなり若く見え、店の中よりも可愛く感じました。
二時間ほど飲み、あゆみちゃんもいい感じで酔って店を出ると彼女から腕を組んできて、怪しいカップルの出来上がりって感じでした。
一緒にホテルに帰るかと聞くと、彼女は「今日はいいかな・・」と頷き、そのままホテルに帰りました。
部屋での会話。
「セフレはいるけど彼氏は3年くらいいないよ、店以外ではしばらくご無沙汰してるの・・」
「どのくらい?」
「半年かな・・」
「店でしてもしたくなる時あるんだ」
「あるけど、セフレは店みたいにさせるからあんまりしたくないんだ」
「こんなオジサンでいいの?」
「優しそうだし、普段サービスする方だけどよしさんはしてくれそうだもん」
ってな感じで始めました。
シャワーはお互い済ましてるのでパス。
キスから普通に始めました。
リクエストに応え、じっくりと上から攻めます。
キャミとパンティだけにしてからも乳首は触らず、下も下着の上から弱めに引っかくだけにして焦らします。
最初は軽く喘ぐだけでしたが、焦らすにつれて段々と声が出てきました。
下着も徐々に湿ってきて、切なそうに腰をよじりだしました。
キャミの上から乳首を軽く摘んだ時には、ああんと大きな声を出し、陥没していた右の乳首も硬く尖って膨らんでいます。
大き目の乳首が好きなので、強弱をつけて摘んでいると彼女が私のを触り始めました。
下着はかなり湿ってきました。
脱がして見るとたっぷり濡れています。
店で見たときよりクリも膨らんでいて、職業病かなと思いつつ、指では散々いじられてるだろうと思い、弱めに舐めると思わぬ好反応で、気持ちいい気持ちいいと繰り返します。
乳首を摘みながら、アヌスまで舐めます。あくまで弱めにです。
とうとう彼女から入れてという台詞が出ましたが、そこは無視して舐め続けていると
「イキそう・・イキそう・・イク、、、イク・・・」
と言いながらちょっとだけぴゅっと漏らして彼女は達しました。
口を離すと、彼女がはあはあと喘ぎながら言いました。
「ねえ、すぐ入れて・・すぐ入れられるとすごい気持ちいいの、お願い・・」
と言うので
「生でいいの?」と聞くと
「ピル飲んでるから大丈夫」と言うので挿入!!
一度イクとイキやすくなるらしく、体位を変える度あゆみちゃんは達して、興奮した私もそろそろ限界。
正上位に戻してラストスパート。
「何処に出す?」
「いいの、中に出して・・」
「ホント?」
「うん、一緒にイキたいの・・終わっても抜かないで・・」
その言葉で、ナニが一回り膨らんだような気がしました。
深く突きながら、彼女と一緒にフィニッシュ。
ナニがしぼむまで入れたまま抱き合ってキスしてました。
「こんなにイッたの何年ぶりかな・・」
あゆみちゃんがポツリと言いました。
ビールを飲んで、シャワーを一緒にして寝ました。
早朝、目が覚めて綺麗なあゆみちゃんの裸を見てムラムラときましたが、ぐっすり寝ているのを起こすのが可愛そうになり、また寝ました。
次に目を覚ましたきっかけは、あゆみちゃんがチンチンをいじっていたせいでした。
結局、朝もう一戦してしまいました。
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