同級生JCのスポーツブラとブルマーを盗んだ日に34歳で既婚の数学女教師に逆レイプされて始まった性処理奴隷の中学生活
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僕の童貞は、好きでもない女教師に逆レイプされ、奪われました。
中2の終業式の学校では、一年間保管した忘れ物を処分する前に、展示して持ち主を捜していました。
忘れ物には、下着や体操服も少しありました。
その日は、ブルマーを手に入れたくて保管されている女子達の忘れ物を盗もうとしていました。
誰もいない時間をみはらかって、忘れ物を物色してスポーツブラを1枚、ブルマーを3枚入手して展示室を出たところで、34歳の既婚の数学女教師に呼び止められ、数学の授業準備室に連れ込まれました。
なんと、下着やブルマーの臭いを嗅いで、物色、持ち出した所を全て見られていたのです。
持ち出したものを出すように言われ、何に使うかを白状させられた上に、先生の目の前でそれをするよう命令されました。
学校にブルマーを盗んだことを知られたくなかったので、下半身を顕にしてブルマーの臭いを嗅ぎながらオナニーをしました。
変態と罵声を浴びせながら、仰向けに寝かされた僕の顔に股がり、股間を顔にすり付けてきました。
『お前のような変態は忘れ物の薄い臭いより、こちらの方が興奮するだろう』と。
確かに先生の股間は異常なほど臭く、先ほど果てたペニスをギンギンにさせました。
それをいいことに、何度も手イカされ続けました。
先生のショーツの股間がグチョグチョなるを感じながら、臭いも強烈になり、僕のペニスは萎える事がありませんでした。
さらに先生はショーツを脱ぎ、股間を直に顔に押し当ててきました。
それどころか、僕のペニスをフェラしだし、何度もイカされたんです。
それでも萎えないペニスを見て、ついにオマンコに挿入されてしまい、最後は先生もイッしまいました。
先生がイク前に、何度も中出ししたことは言うまでもありません。
最後は、中出ししたものを口できれいにさせられました。
妊娠を心配しましたが、生理の後半だから心配はないと言われました。
先生の濡れて異臭のするショーツを渡され、その日は解放されましたが、会うたびに臭いが強烈になるショーツが欲しくて、卒業まで先生の性処理奴隷となりました。
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