同級生の淫乱雌犬に電話やメールで指示して野外オナニーの快感を与えている俺の日課
この記事の所要時間: 約 2分28秒
俺には、同年の雌犬が居ます。
住んでる場所はかなり離れているけど、電話やメールで雌犬のオナニーの指示を出したりしてます。
つい最近、電話でやったのでそのことを話そうと思います。
夜、ウチの親が寝静まった頃を見計り雌犬にメールしました。
雌犬はちょうどエッチサイトを見ていてマンコが濡れており、苛めてほしかったようで、電話でオナニーの指示をすることになりました。
雌犬に電話をかけると、雌犬は既に「はぁ・・・んっ・・・」と軽く喘いでいました。
服を着ていたらしく、脱ぐように指示。
雌犬は俺の命令に従い、下着姿になりました。
「乳首を触れ」と言うと、雌犬の喘ぎ声が次第に激しくなっていき、息も荒くなっていきました。
俺の雌犬はマンコが好きなようで、触らせてあげました。
「んぁっ・・・はぁはぁ・・・気持ちぃぃ」とすでに喘ぎまくっていました。
今度は下着を脱ぎ、全裸になるよう指示。
雌犬は、はぁはぁ言いながら裸になっていく。
「脱いだよ・・・」と雌犬が言ったので「乳首を摘め」と指示。
やはり直に触る方が気持ちいいようで、「んぁっんんっ」と、どんどんいやらしい声を出してきました。
マンコもグチュグチュに濡れていたようだったので、マンコの音を聞かせるよう指示。
「クチッニュチッ・・・クチックチュチュ・・・」といやらしい音が受話器から流れてきました。
もう十分に濡れている、と実感した俺は、雌犬にベランダへ出るように指示。軽い野外オナニーの快感を味わわせました。
「ほら、誰かがお前のいやらしい姿をみているぞ」と言うと「いやっ、やめてっ・・・恥ずかしい・・・」と恥ずかしそうに言っていました。
その後、外に向かって下着を振らせました。
それだけなのに「あっはぁんっ・・」と喘ぐ雌犬。
外に向かっておっぱいを揉ませたりもしました。
室内でやるよりも気持ちいいらしく、雌犬の息もどんどん荒くなっていきました。
そして、外に向かってマンコを開けさせ中に指を入れるように指示。
それに従って指を入れ、マンコの中を思いっきりかき回し、喘ぎまくる雌犬。
「イキそぅ。。。」と言ってきたので、そろそろイかせてやることにしました。
「イッてもいいぞ」と言うと「はっはっはっはっ・・・私のマンコを見て!もっと見て!いやらしい私のマンコを見て!!」と連呼した後
「はっはっはっはっ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・イキました・・・」と言いながらイッたようでした。
本当にいやらしい雌犬です。それが、その雌犬のイイ所なんですけどね。
今度は本格的な野外露出をさせるつもりです。
幸い、雌犬の家の近くに公園があるようなので、そこでさせます。
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