同窓会で親友の男友達が女子力が高めの女性姿になっていて同性愛への扉をノックした男性
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中学校の同窓会に出席し、当時の仲間と5年振りに会いましたが、
一番仲の良かった剛が女性の姿で現れ、全員驚きました。
長い茶髪にブルゾンのミニスカートで、ロングブーツを履いた姿は可愛く見え、注目の的でした。
正直、女子たちよりも女子力が高めでした。
2次会3次会と周り、最後は剛と2人だけになり、腕を組んで歩いた。
他人が視れば恋人同士に映っていると思いながら、剛に「この後何処に行く」と聞くと「抱いて欲しい」
エッと剛の顔を見ると、恥ずかしそうに下を向いて「ダメ?イヤなの」と聞かれ
「いいけど」と返事してタクシーに乗り、郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、剛は抱き着いてキスの嵐でした。
香水の香りとキスの旨さに酔っていました。
Wベッドに移り、剛に脱がされた俺はチンポを舐められ悶絶。
俺も剛の胸に手を当てたら、形のいい乳房で少し硬いが必死に揉みまくった。
下に移り陰毛に手が届き、マンコに触ろうとすると勃起したチンポがあり、俺のチンポよりデカイのにもびっくりした。
初めて他人のチンポを握ったが、違和感は無く俺も口に咥え舐めながら擦った。
先に発射した俺のチンポは、剛に喰わえられたままだったので、精液は口の中で出したのだが、ゴクンと飲み込んで「美味しい」と言った。
剛も俺の口の中で射精したが、俺は飲み込む事が出来なかった。
美しい乳房や綺麗な身体に、デカイチンポが異様な感じでした。
近々外国で手術するらしく、無くなる前に俺に見せたかったらしい。
一緒に風呂に入り、化粧を落とした顔は剛そのもので、改めて抱きしめ長いキスをした。
俺は、目覚めたのかもしれない同性愛に。
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