同じマンションに住む知り合いの家へ不法侵入してパンティをクンクン嗅ぎながら気が狂いそうなほどオナった男子高生
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俺はあるマンションに住む高校一年生だ。
俺は昨日同じマンションに住む知り合いの家に忍び込んだ。
その家は父、母、姉、妹の四人家族なのだが家にいないときが多く、妹が部活の時に家に誰もいない場合必ずポストに鍵を入れていくことを知っていた。
俺はその日、鍵を盗みだし家へと入った。
当然、中には誰もいない。
俺は一直線にタンスへと向かい下着を探した。
最初は姉の下着から探しだした。
姉の下着は滑らかな生地のやつが多かった。
それでオナニーしようと思ったが、母親の方が美人であったため途中で切り上げ、母親の下着を探し始めようとした。
洗濯機に入れる前の衣服類がたくさん積まれていたため、もしかしたら脱ぎ立てのものがあるかもしれないと思い漁り始めたら、やはり置いてあった。
俺は直ぐ様にモノを取りだし、母親のパンティーを被せながらオナり始めた。
そこからはもう夢中だった。
そのパンティは脱いだ直後らしく、かなり暖かかった。
匂いを嗅ぐとおしっこの匂いが残っており、気が狂いそうになりながらオナった。
直ぐにイッてしまい、かなりドロドロにしてしまった。
これで終わりにしようかと思ったがまだ物足りなく、今度はタンスの中にあるキレイな下着でオナニーした。
これもかなりクロッチ部分をザーメンまみれにしてしまったが、そのままタンスの中に戻してしまった。
このことはバレていないらしく、その母親の下着の数が少なかったため、翌日あたりには俺が汚したものを履いていると思うとすぐに勃起してしまう。
機会があったらまた行こうと思う。
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