友人夫婦と僕たち夫婦そして独り身の友人で全裸を観察し合った旅行
この記事の所要時間: 約 4分25秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/07/23 02:49:04
妻28歳150cm Eカップ
私23歳 175cm 68kg
この前、親戚の別荘を借りれる事に成ったので友人達と温泉に入りに行こうと計画を立てた。メンバーは、僕たち夫婦と友人夫婦、男友達一人の計5名で行く事に成った。
そして別荘へと向かう途中に親戚の家へ寄り別荘のカギを受け取る。
叔母さんが出てきてカギを受け取ると叔母さんが家の別荘はお風呂が自慢なのよだからゆっくり温泉入って来てね!と言われた。
別荘へ着くとお風呂が自慢だからと親戚のおばさんが言っていたので、見に行ってみるとかなり大きいいお風呂で全員が大興奮!!こりゃ全員でも入れるんじゃないの?と誰かが言った瞬間に、そうだね!せっかくだから皆で入ろうと決定(笑)
では、お風呂が溜まるまでゆっくりビールでも飲んで泊る準備しようと全員興奮。
ベットの部屋と和式の布団部屋に分かれ男女で別々にビールを飲んで談笑していると、そろそろ風呂がいい感じになっているんじゃないかと、全員で見に行くと丁度いい感じに溜まっていたので、では入りますかと一人で参加の友人Aが言った。
妻たちは拒否するだろうと思っていたら、せっかくだから入ろう~とアルコールの勢いも手伝ってか、脱衣所で脱ぎだすので皆が脱ぎだした。
僕は友人の妻のアソコが見たいな~と真っ先に正面をゲットし早くこ~い人妻と思い待っていると、皆がニヤニヤしながら入ってきた・・
どうした?と聞くとお前の嫁さんのおっぱいがデカいと言われめっちゃ興奮した。動揺を見せれないと思い、ま~確かにデカいなと流す。
そこへ妻たちが入って来たので、友人B妻のマ〇コを見たい僕としては、風呂のセンターを取って待っていた。
B嫁がかけ湯をし入って来ると思わず目線が外せない僕は、B嫁のマ〇コをガン見していると・・B嫁に見つかり、B嫁から「あら~私のアソコ見てたでしょう」とご指摘を受けてしまい僕は開き直り「だって男だもんしゃ~ないじゃん」と言ってやりました。
B嫁はかなり酔っていたので勢いで、じゃ~ほら見せてあげると、お風呂の縁に座りM字開脚でパックリ開くと友人Bが「嘘だろ!お前・・俺しか見ちゃダメなところあっさり見せるか・・?」
B嫁が「ちょっとくらい、いいじゃん」と男気あるコメント。僕らはあざ~す!!と言って悪ふざけで四つん這いで開いてとお願いすると友人Bが「もう任せると委ねる」と嫁さん「では、こうですか?」と四つん這いでア〇ルも丸見えでアソコの穴までしっかりご馳走様です。
友人Aが良いもの見せて貰ったと大興奮!!友人Bはちょっと怒りながらも満更でもない様子・・寝取られ願望ちょっとある?次のターゲットは僕の妻です。
Aが僕の嫁のマ〇コもと言うので、僕はダメと言ってみたがあくまでも、自己防衛のためで実際はガッツリ見て欲しい・・僕嫁は「え~と」言いながら立ったままクルクル回った。
男全員が「これはダメでしょ」と拒否するとB嫁が「こうだよ!」と縁に座りながらM字開脚でアソコを開くと僕は目に焼き付ける。
僕は「ビラビラ小さくて綺麗だね」と言うと。B嫁「そうかな~?」と皆で判断してと開いたまま寝転がっている。
B友人「もういい・・好きに見てくれ・・」と近くで見ても良さそうなので、舐めれる近さで見てやった(笑)
Bが「お前近すぎ」と立った瞬間、勃起してたので全員大爆笑すると、Bが「お前はどうなんだ!」と僕を立たせようとする。
友人A「俺はギンギン」だよと見せつけたチ〇ポがデカかった!
じゃ~お前も立てよと言われ立って、勃起した物を見せた3人並んで見せて見ると、B嫁がAに「触って良い?」と聞く。
友人A「・・え!マジ触ってくれるの」
友人Bは「ここまで来たらなんでもアリでしょ」と完璧に開き直った・・
Aが「じゃ~よろしくお願いします」と握らせた。
B嫁「硬くてデッカ~い凄いね~」パクっと咥えてしまった・・
B嫁「流れで間違って咥えちゃった・・あははは」
友人B「・・・」
ちょっと気まずい空気が流れていた時に友人Bが「僕嫁の未だ見てない」と言いやがった。僕嫁も気まずい空気を打破したく・・「こんな感じかな~?」と縁に座って少し見せたので、僕はもっと開いて見せてたと伝えると、こうんな感じと更に広げて見せた。
男性陣より「ピンクだね~ビラビラは少しデカいけど」と言った。
僕嫁「恥ずかしい・・・」
僕は「抱えてあげるから、しっかり皆に見せてあげたら」と言って興奮していると、僕嫁「なんか変な気分になって来た~もうどうでもいい。」
僕は直ぐに「では、マン〇リ返しで御開帳~」と言いながらマ〇コを開いた。
その後は部屋で乱交となり、ゴムもないのに全員でS〇X・・友人Aのチン〇が妻のマンコに入る瞬間に妻のすご~いと言った言葉が未だに耳から離れません・・・
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