友人の代わりに友人のGカップ彼女とライブに行った俺のエッチな目的
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友人の彼女アイミとひょんなことからライブへ行くことになった俺。
仕事の都合で、アイミと行くはずだったライブに行けないという友人の代わりに仲の良い?俺へ声が掛かった訳だ。
アイミとは、数回ほどしか顔を合わせたことのない俺だが、以前にラブホから友人意外の男と出てくるアイミと鉢合わせしたことがある。
そんなこともあって、今度口止め料代わりにエッチしようね~なんてヤリマンなノリで口約束されていた期待もあった。
そんな友人の善意など知らぬ存ぜぬ俺とアイミは、ライブが終わったあと会場近くのラブホへ直行。
休みの日で人がいなくてすぐチェックインして部屋へ直行。
部屋へ入って即H。
俺はアイミをベッドに押し倒してキスしながらアイミの体を服のうえから触りまくって、無理矢理アイミの服を脱がしブラとパンティーだけにした。
俺もすげぇー興奮して、我慢できずシャツとトランクス脱ぎマッパになり、びんびんにでかく硬くなったチンポをアイミの口に入れさせフェラさせた。
アイミはフェラが上手くて俺は何度もいっちゃって、俺の精液をアイミの口の中にたっぷり出しまくった。
そのあと、俺は片手でアイミのブラの上からオッパイをもみもみしながらブラを外し、もう片方の手でアイミの濡れ濡れのパンティーを触り中に手を突っ込んでパンティーを脱がした。
アイミも興奮してきて「アッアッアァ~ンイャーン」と恥ずかしながらも部屋中に響きわたるぐらいでっかい声をあげ、濡れて感じまくっていた。
俺はアイミのGカップのグラマーなオッパイの片方を手で乳首からこりこりもみまくり、もう片方を口に入れて乳首をこりこりと吸いまくりペロペロなめ回した。
そのあと1回戦は、正常位でがんがんやりまくった。
アイミの足を開きマンコに指を1本、2本と入れてぐちょぐちょに濡れたマンコをかき回した
そして、俺のチンポをアイミの濡れ濡れのマンコに入れ、中出ししたらアイミは始めは「イャ止めて」と嫌がり痛がっていたが、だんだん気持ちよくなってきたみたいで「ハッハッアァンもっと」と声を上げ我慢できずマン汁をたっぷり出した。
次に2回戦は、バックでがんがんやりまくった。
アイミを窓際に立たせ体位を変えてから俺のチンポをアイミのマンコに入れて中出しした。
アイミは腰を振りまくり「ハッハッアァンもっと」声を上げマン汁をたっぷり出した。
最後に3回戦は騎乗位でがんがんやりまくった
俺がベッドに倒れ、アイミが俺の体の上に便所座りして尻を俺のチンポに出し入れした。
アイミは上下にピストン運動をしながら「ハッハッアァンもっと」声を上げマン汁をたっぷり出した。
締めのフィニッシュは正常位の体位になり、俺のチンポの我慢汁の精液をドピュドピュとアイミの顔から胸へと顔射しながら体全体にぶっかけまくった。
それからアイミをお姫様抱っこしてシャワールームに行き、2人でシャワーをあびながら体をボディーソープで洗いあい、服を着てから部屋を出てフロントの自販機でジュースを買って2人で飲んでからラブホをチェックアウトした。
そして、アイミを駅へ送る帰り道に、公園のベンチに座りキスをしてから、俺の腕にアイミが抱き枕してきた。
友人に悪いことしたなと思いつつ、俺たちは携帯番号とメアド交換をして別れた。
アイミまた会おうぜ!また(^ω^)ペロペロし合おうぜ!
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