出会い系サイトで知り合った年下の女の子のオマンコの匂い【エロいコピペ】

シャワーを浴びた俺は、腰にバスタオルを巻いただけの状態で椅子に座って、ぼんやりとテレビを見ていた。
テレビではアダルト動画が放送されている。

彼女もシャワーを浴び終わって、持ってきた大きなバックの中から服を出していた。

実は、これからが本番なのだ。

彼女が服を着る。そして、その服が着終わったら、少し恥ずかしそうに俺の前に出てきた。
その服はメイド服。大分前に彼女にプレゼントしたコスプレだった。

Ａ）どうかな？

俺）いいね♪やっぱり可愛いよ♪黒い髪ととても似合っている♪

彼女に上げたメイド服は、全体的にはオーソドックスな黒を基調としたメイド服だが、胸元だけは大きく開いている。せっかく大きな胸の持ち主なので、それを生かさない手は無い・・・と勝手に思い、これを買ってきた。

しかし・・・やっぱり大正解だった。
写メで見たときよりも全然可愛い♪このまま家で働いてもらいたい位だ。もちろんエッチなメイドとして。

思わず、ギュッと抱きしめる。そして彼女の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。・・・しかし、シャワーを浴びてしまったので、ボディーソープの匂いしかしない・・・少し残念だが、あれほど背中に精子をぶちまけたんだから、どちらかと言うと俺のせいだ。

それから、俺も小さなビニール袋から新しい彼女へのプレゼントを出した。

俺）これ、ドンキで見たときに似合うと思って買ってきたんだ！

Ａ）ええ？なに？

それは、目隠しと黒い人口皮の手カセだ。明らかにＳＭ用のアイテムだ。それを、彼女に似合うと本気で思った俺って・・・どんだけ変態なんだ？

まずは、目隠しを彼女に付けてあげた。それから手を後ろに組ませて、後ろで手カセをつける・・・これでかなり彼女は動きが制限される。
彼女をベッドに誘導して横たわらせる。後ろに腕を回しているので、横向きに倒れ込んだ。
上から見下ろすと、言いつけを守らなかったメイドにお仕置きをする主人のようなシチュエーションだ。

先ほど、あんなに精子を出した俺のチンコがまたうずきだした・・・

人は視界が聞かなくなると他の感覚が研ぎ澄まされるらしい。そっと彼女に触れてみる・・・

彼女の肩に手を乗せる・・・

Ａ）あっ・・・

彼女がピクンっと動いた・・・
そんな彼女の首筋にそっとキスをする・・・彼女がくすぐったいのか、感じているのか微妙な反応をした。軽く噛んでみた。
そのまま、片方の手で身体を触れるか触れないかギリギリのところでそっと撫でる。その動きにそって彼女がピクピクと敏感に反応する。

彼女から一旦離れた。
そして、もう一つの玩具を取り出す。
ピンクローターだ。
これのスイッチを入れると、ブーン・・・と言うモーター音が部屋に響いた。
また、彼女がピクンと反応した。当然彼女の視界は遮られているので、びっくりして当然なのだが、その反応が・・・可愛い♪
ローターを彼女のパンティの中に入れた。丁度クリトリスに当たるように入れた。
彼女も特に嫌がる様子も無く、受け入れた。
中位の出力でスイッチを入れる。

Ａ）んんんんあああああッツツツツ!!!!

足をモジモジさせながら身体をくねらせる。
ちょっと離れたところからその様子を視姦する・・・

俺）あ・・・そうだ。写メコン用に写メをとっておこう♪いいかい？

まあ、ダメだったらあとから削除すればイイし・・・そう思った俺は写メを撮りだした。
写メのシャッター音とモーター音、彼女の喘ぎ声が部屋に響いていた・・・

この１枚の写メがきっかけで、俺は隠し撮りにも目覚めてしまうことに・・・この時はまだ気づかなかった。